今週のメインdeパツイチ2010
第3回カペラステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第3回 カペラステークス 中山・ダ1200m  3歳上オープン(GIII) 2010年12月12日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ビクトリーテツニー 千葉S 1着 一昨年の勝ち馬。末脚健在だし展開次第で。
2 ニシノコンサフォス 千葉S 2着 10歳馬だがスピードはまだ健在。ハナなら。 -
2 3 ナムラタイタン プロキオンS 3着 昇級後案外だが今回斤量減+叩き2戦目で。
4 ヘッドライナー CBC賞 1着 ダートは良績あり。ただ同型馬の出方が... - -
3 5 スリーアベニュー カペラS 8着 一昨年の2着馬。ただ最近はもう勢いなく。 - -
6 マハーバリプラム 室町S 1着 OP連勝は評価。ただ今回は相手も揃って。 -
4 7 エノク 太秦S 1着 ここ数戦を評価。流れに乗れれば重賞でも。 -
8 シルクフォーチュン 武蔵野S 7着 この距離なら巻き返し。あとは展開次第か。
5 9 スーニ 東京スプ 1着 今年の成績今一つ。多くは望めそうになく。 - -
10 アグネスジェダイ 東京スプ 9着 もう一時期の勢いはなく。多くは望めぬ。 - -
6 11 ジーエスライカー アンドロメダ 1着 この距離は歓迎も相手が強すぎ。厳しい。 - -
12 ダイワディライト 北海道SC 4着 多少マシになるが今回相手かなり揃って... - -
7 13 セイクリムズン 霜月S 1着 前走楽勝も展開嵌った感あって。ここだと? - -
14 マルカベンチャー 太秦S 4着 前走が案外。OPではちょっと厳しいのか? -
8 15 ティアップワイルド 栗東S 3着 ダート1200mは初。距離短縮でどう変わる? - -
16 ヤサカファイン 東京盃 2着 前走JBCスプリント勝ち馬と接戦。侮れぬ。

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第3回カペラステークス枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第3回カペラステークスの展望と予想とヨタ話

 先週はJCダートと、シーズン真っ最中のダート路線ですが...
 短距離路線はぼちぼちやってます。第3回カペラステークス。

 という訳で、このカペラステークス。条件的にはフェブラリーステークスに向けた一戦と言えなくはないのだが、やはりスプリントとマイルでは大きな壁があるようで。 なかなかそっち方面とは結びつかない一戦。根岸ステークスまでは大丈夫なのだが、残り200mが...ねぇ。結局、そこまでは使って、あとは別路線、もしくは休養というパターンになりがち。

 まぁ、そんなこんながあって、このカペラステークス。短距離馬がメイン。ただねぇ、この距離のダート重賞が少ないこともあって、短距離専門の馬がここに大集結。 そんなこともあって、比較的地味な重賞だが出走馬のレベルがかなり高い一戦になってしまいました。

 しかしなぁ、ここまでメンバーが揃うと、予想するのが厄介。太秦Sや室町S辺りで一部の馬は直接対決しているのだが...どの馬も勝ったり負けたりしているだけにねぇ。 勝負付けはまだ済んでいないと考えるのが正解でしょう。まぁ、上位に来ている馬はマークしますが。

 あとは展開。今回のカペラS、逃げ・先行馬の頭数自体はそれほど多くはないのだが、ニシノコンサフォスやヘッドライナーとかなり飛ばす馬がいますからねぇ。 前崩れの展開になる可能性は十分あるんじゃないでしょうか。とりあえず、シルクフォーチュンやビクトリーテツニーといった強烈な末脚を持つ馬で勝負してみましょうか。

<第3回カペラステークス予想>

◎シルクフォーチュン
○ヤサカファイン
▲エノク
△ナムラタイタン
△ビクトリーテツニー
△マハーバリプラム

 あとは前走に比べ斤量楽になるエノク・ナムラタイタンとかも。

結果

1着セイクリムズン
2着ティアップワイルド
3着エノク
4着シルクフォーチュン
5着マルカベンチャー

タイム:1分09秒7 3F:36.7秒
セイクリムズン 牡4歳
騎手:幸英明 厩舎:栗東・服部厩舎
単勝:13番440円
複勝:13番180円、15番1380円、7番320円
枠連:7-8 1760円 馬連:13-15 18610円
馬単:13-15 27170円
3連複:7-13-15 37030円
3連単:13-15-7 217490円
ワイド:13-15 3970円
    7-13 700円 7-15 7840円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。まぁ、セイクリムズン無印ですからね。
 一応、印打った馬はそれなりに上位は確保してくれたんだが...

 で、カペラステークスの結果。ニシノコンサフォス・ヘッドライナーといったかなり速い馬がハナ争いするのかと思いきや、ハナはジーエスライカー。 ただ、前述の2頭が積極的に動かずペースが緩くなったからハナを奪った、という訳ではなく、積極的に動いての結果。お陰で、前半3ハロン通過は33.0秒とかなり速くなってしまう始末。

 そんな中、勝ったセイクリムズンはこれら先行勢を見る形で好位を追走。終わってみればこの位置取りが正解だったんでしょうな。これより前だと直線で息切れして失速、 後ろだと追走に余計な脚を使わされ直線で思ったほど伸びない、なんてことになっていますからねぇ。直線で先頭に立ったセイクリムズン、中団からじわじわ伸びてきたティアップワイルド・エノクや、 後方待機のシルクフォーチュン・マルカベンチャーを退け、1着でゴールへ。

 そんなこんなで、勝ったセイクリムズン。能力的には重賞で勝ち負けできる馬なんだろうけど...今回勝てたのは流れにうまく乗れた面も大きいでしょう。 今回のカペラステークス、ペース次第で着順がガラリと変わる、なんてことも十分あった一戦だったんじゃないでしょうか。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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