今週のメインdeパツイチ2010
第62回朝日杯フューチュリティステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第62回 朝日杯フューチュリティステークス 中山・芝1600m  2歳牡牝オープン(GI) 2010年12月19日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 オースミイージー ききょうS 1着 前走は展開向かず。楽に先手取れるなら。 -
2 リベルタス 千両賞 1着 前走上々も間隔詰まってるのがちと気掛かり。 - -
2 3 マイネルラクリマ 新潟2歳S 2着 相手なりに走る馬。入着はありそうで。 -
4 ブラウンワイルド 小倉2歳S 1着 前走がイマイチ。一叩きするが一変は? - -
3 5 リアルインパクト 京王杯2歳S 2着 前走うまく乗った感有。真価問われる一戦。 - -
6 タガノロックオン 500万下 1着 小倉2歳S10着が気掛かり。ここでは。 - -
4 7 トキノゲンジ 福島2歳S 1着 ききょうS8着が問題。この距離長いのか? - -
8 リフトザウイングス 東スポ杯2歳S 2着 前走は流れに乗れず。展開次第で逆転もある。 -
5 9 ロビンフット いちょうS 1着 京王杯は6着も末脚評価でき。前崩れなら。
10 サダムパテック 東スポ杯2歳S 1着 スタートに難あるが能力非凡。ここでも。 -
6 11 グランプリボス 京王杯2歳S 1着 きっちり巻き返して重賞ゲット。一応注意。
12 シゲルソウサイ 500万下 1着 ダートで圧勝。ただ今回芝のGIだし... - -
7 13 エーシンブラン いちょうS 2着 ちと詰めが甘いがうまく流れに乗れれば。
14 マジカルポケット 函館2歳S 1着 地味だが内容悪くなく。仕上がっていれば。 -
8 15 アドマイヤサガス デ杯2歳S 2着 前走は相手が悪かっただけ?ここなら。 - -
16 タツミリュウ きんもくせい 1着 切れる脚なく。この相手、そしてGIでは。 - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第62回朝日杯フューチュリティステークス枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第62回朝日杯FSの展望と予想とヨタ話

 先週始まったばかりの2歳GIシリーズも今週で終了。
 最後は牡馬の出番。第62回朝日杯フューチュリティステークス。

 という訳で、この朝日杯フューチュリティステークス。先週の阪神ジュベナイルフィリーズほどの出世レースではないが、 一応、去年は今年のジャパンカップを勝ったローズキングダムを輩出しているように、それなりには役に立っている一戦。

 で、今年も「それなりの仕事」を...と言いたいところだが、「それなり」どころでは済まない一戦になってしまいましたな。 例年だと、ラジオNIKKEI杯2歳Sとこことで有力馬が分散してしまい、一角を欠くメンバー構成になってしまうことも良くあるのだが、今年は主要な重賞好走馬が勢揃い。 今年の朝日杯フューチュリティステークス、かなり期待していいんじゃないでしょうか。

 でもって、そんな朝日杯FSの予想を。前述の通り、デイリー杯2歳S・京王杯2歳S・東スポ杯2歳Sと主要な2歳重賞好走馬が勢揃いした一戦だが、 やはりこの馬が抜けているんじゃないでしょうか。サダムパテック。前走の東スポ杯2歳Sでは2着に3・1/2馬身の差をつけ完勝。 しかも、ゲートが悪く後方からの競馬になったにも関わらず、この結果ですからねぇ。まともだったら、この馬でしょうな。

 ただ、それは「まともだったら」という条件付き。前走はペースが緩く、さらに直線長い東京コースだったから出遅れ分をチャラにできたようなもの。 今回は中山コースだし、枠順次第ではそれなりのペースにはなりそうだしさ。出遅れた場合、前走のように巻き返しが出来るかと言われると...ねぇ。微妙ですな。 その辺り、崩れる余地はそれなりに残されているんじゃないでしょうか。ペースが緩かった場合のオースミイージー・エーシンブランの巻き返しや、 瞬発力勝負になったときのリフトザウイングス・ロビンフット、この辺りの大駆けにも注意必要ですな。

<第62回朝日杯フューチュリティステークス予想>

◎サダムパテック
○オースミイージー
▲リフトザウイングス
△エーシンブラン
△グランプリボス
△ロビンフット

 あと、中山芝1600mですからねぇ。内枠引いた先行馬にも注意必要ですな。
 オースミイージーとかマイネルラクリマとかさ。

結果

1着グランプリボス
2着リアルインパクト
3着リベルタス
4着サダムパテック
5着リフトザウイングス

タイム:1分33秒9 3F:35.3秒
グランプリボス 牡2歳
騎手:M.デムーロ 厩舎:栗東・矢作厩舎
単勝:11番1460円
複勝:11番430円、5番350円、2番250円
枠連:3-6 3370円 馬連:5-11 4990円
馬単:11-5 11750円
3連複:2-5-11 8830円
3連単:11-5-2 67910円
ワイド:5-11 1740円
    2-11 1360円 2-5 860円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。それなりには来たんだがなぁ。
 サダムパテックもリフトザウイングスも馬券に絡めず終い。

 そんなこんなで、今回の朝日杯フューチュリティステークス。審議はあったが、勝ったのはグランプリボス。そして2着にはリアルインパクトが入り、 京王杯2歳ステークスの上位2頭がここでも上位を占める結果に。例年、アテにならないことが多いのが京王杯2歳S組なのだが...今年は問題なかったようですな。

 レース自体は、やはり内枠のオースミイージーがハナを奪って逃げる展開。人気のサダムパテックは今回ももっさりゲートを出て後方から。 ペースは前半3ハロン通過が34.7秒、1000m通過が0:58.6とまずまずの速さ。展開の有利不利はなかったんじゃないでしょうか。

 そんな中、今回の上位陣(グランプリボス・リアルインパクト・サダムパテック・リフトザウイングス)は中団よりやや後ろを追走。 3〜4コーナーの勝負所で徐々に押し上げ直線へ。4コーナーでグランプリボス・リフトザウイングス辺りがゴチャついたりしたが、 立て直して追い比べ勝負に。位置取り的には人気のサダムパテックが抜けてきそうな雰囲気だったが、結局やってきたのはグランプリボス。そのまま突き抜けゴールへ。

 という訳で、飼ったのはグランプリボスでしたが...まぁ、この着差ですからねぇ。今回掲示板に乗った5頭はほぼ互角なんじゃないでしょうか。 今後の成長次第でこの序列は変わってくるでしょうな。今回は参考程度に留めておきましょうか。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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