今週のメインdeパツイチ2010
第56回東京大賞典出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第56回 東京大賞典 大井・ダ2000m  3歳上オープン(JpnI) 2010年12月29日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ドリームトレジャー 埼玉栄冠賞 1着 前走で決着済か。ここでは入着あれば... - -
2 2 サイレントスタメン 勝島王冠 3着 前走3着もやや差のある内容。ここでは。 - -
3 3 アドマイヤスバル JCダート 3着 相手なりに走る。今回もいい勝負できそうで。
4 バロズハート エルムS 9着 地元でもいいところなし。さすがに無理か。 - -
4 5 シルクメビウス ブリーダーズ 1着 それなりの末脚使うが及ばず。仕掛け所次第。
6 ボンネビルレコード 帝王賞 3着 一時期ほどの勢いはなく。ここは3着まで。 - -
5 7 スーパーパワー 勝島王冠 1着 末脚はなかなかのもの。前崩れなら上位も。 -
8 トウホクビジン クイーン賞 3着 たまに一発あるが牡馬相手でこの条件では。 - -
6 9 フリオーソ 帝王賞 1着 同型の出方が問題。うまく押し切れる? - -
10 バーディバーディ ユニコーンS 1着 立ち直った。この相手なら前走以上も。
7 11 タートルベイ 中日杯 1着 前走交流重賞好走馬破ったのは評価でき。 -
12 ゴルトブリッツ 500万下 1着 前走楽勝も500万下。ここではさすがに。 - -
8 13 スマートファルコン JBCクラ 1着 ここ2戦楽勝続き。相手強くなるが今回も。 -
14 ワンダーアキュート シリウスS 1着 一度使って見事一変。この調子なら勝ち負け。

以上登録14頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第56回東京大賞典枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第56回東京大賞典の展望と予想とヨタ話

 有馬記念で今年の中央のGIは終了しましたが...
 地方はまだこれが残っています。第56回東京大賞典。

 という訳で、この東京大賞典。フェブラリーS勝ちのエスポワールシチーやJCダート勝ちのトランセンドがいないのが残念だが、 JBCクラシックを楽勝したスマートファルコン、帝王賞勝ちのフリオーソや、JCダート上位のアドマイヤスバル・バーディバーディ・シルクメビウスなどまずまずの顔ぶれ。 まぁ、「今年のダート路線の総決算」といっても差し支えのない一戦となりましたな。

 で、そんな今回の東京大賞典。ここ2戦の勝ちっぷり考慮すれば「スマートファルコンの一強」となってしまうのも仕方がないところだが...そこまで信用できるんでしょうかねぇ? JBCクラシックを圧勝したが、今回は船橋ではなく大井ですからね。帝王賞の時は6着止まりだったし、大井だとJBCクラシックの時ほど嵌らないんじゃないでしょうか。さらに同型のフリオーソのマークもキツくなりそうだしさ。

 となれば、他の馬で勝負するのもアリでしょう。馬券的な妙味もあるだろうし。で、中心はシルクメビウス。末脚は相変わらずなのだが、なかなか嵌らずイマイチの結果ばかり。 鞍上の乗り替わりによって、この辺りが解消されれば巻き返しあっていいでしょう。あと、スマートファルコンとフリオーソがやり合ってペースが速くなりそうだしさ。 あとは、復調してきたバーディバーディ、どこでも手堅く走るアドマイヤスバルを。

<第56回東京大賞典予想>

◎シルクメビウス
○スーパーパワー
▲バーディバーディ
△スマートファルコン
△アドマイヤスバル
△ワンダーアキュート

 まぁ、行った行ったの決着になる可能性も十分あるんだけどね...

結果

1着スマートファルコン
2着フリオーソ
3着バーディバーディ
4着アドマイヤスバル
5着シルクメビウス

タイム:2分00秒4(R) 3F:37.3秒
スマートファルコン 牡5歳
騎手:武豊 厩舎:栗東・小崎厩舎
単勝:13番250円
複勝:13番130円、9番120円、10番260円
枠連:6-8 240円 馬連:9-13 300円
枠単:8-6 480円 馬単:13-9 550円
3連複:9-10-13 1580円
3連単:13-9-10 3950円
ワイド:9-13 180円
    10-13 720円 9-10 600円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。フリオーソ無印ではなぁ。
 それ以外のチョイスは悪くなかったんだが...うーむ。

 という訳で、東京大賞典の結果。スマートファルコンとフリオーソの先手争いが気になるところだったが、JBCクラシック同様今回も先手を取ったのはスマートファルコン。 で、JBCクラシック同様かなりのペースで逃げる展開。前半3ハロン通過が34.8秒、1000m通過が0:58.9。

 まぁ、こういうペースだったら前崩れの展開になっても不思議ではないのだが...どちらかというと、後続馬が追走で手一杯になってしまい全く伸びてこない展開に。 結局、逃げたスマートファルコンが出走馬中最速の上がりを叩き出して、そのまま押し切り勝ち。そして、2着には2番手につけていたフリオーソ、3着には3番手につけていたバーディバーディ、 4着には4番手につけていたアドマイヤスバルとベタベタな前残りの決着に。

 しかしなぁ、JBCクラシックもそうだったが、スマートファルコン、強い競馬でしたな。今回は相手それなりに揃ったし比較的直線長めの大井だったが、なんてことはありませんでしたな。完勝。 逆に2着のフリオーソは相手が悪かったとしか言いようのない内容。逆転するためにハナを奪いに行こうとしても、その相手が相当のペースで逃げていますからねぇ。 仮にハナを奪ったとしても、最後まで持つか微妙なところ。かといって、控えると今回やJBCクラシックみたいに力負けするのがオチ。「潰れてくれるの待ち」という、 他力本願な方法しかないのがなんともねぇ...

 まぁ、そんなスマートファルコンも、エスポワールシチーといった強力な同型馬や、前に行っても速い脚を使えるトランセンドといった辺りが相手になると、 JBCクラシックや今回の東京大賞典のようにはいかないんだろうけどさ。



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このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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