今週のメインdeパツイチ2011
第46回京都牝馬ステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第46回 京都牝馬ステークス 京都・芝1600m  4歳上牝オープン(GIII) 2011年1月30日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ストリートスタイル 北九州記念 4着 前走がイマイチ。前々走ぐらい走ればいいが。 - -
2 アグネスミヌエット 衣笠特別 1着 この条件では荷が重い。よほど嵌らぬと。 - -
2 3 レディアルバローザ 秋華賞 5着 前走の大敗が問題。ただ52kgは魅力で。 - -
4 ジュエルオブナイル 小倉2歳S 1着 夏以降成績振るわず。一変は望めそうになく。 - -
3 5 ショウリュウムーン チューリップ 1着 牝馬相手ならもう少しやれる。ヒモで。 - -
6 サングレアズール 六甲アイS 1着 ムラな面あるが前走の快勝は評価でき。 -
4 7 アグネスワルツ オークス 3着 前走の粘り評価。楽に行ければここでも。 -
8 ヒカルアマランサス ヴィクトリア 2着 立ち直りつつある。斤量54kgになるのも○で。 -
5 9 コスモネモシン フェアリーS 1着 ぼちぼち走る。ここでもそれなりには。 -
10 ベストロケーション キーンランド 3着 重賞実績認めるがマイルでは苦しいかも。 - -
6 11 リビアーモ オーロC 1着 牝馬同士ならもう少しやれる。展開次第で。 -
12 アプリコットフィズ 秋華賞 3着 秋華賞3着を素直に評価。この相手なら。 -
7 13 ブロードストリート ヴィクトリア 5着 前走より斤量楽に。ここは勝ち負け。
14 ヤマカツマリリン アンコールS 2着 ここにきて調子上げる。ただこの距離だと? - -
8 15 ケイアイデイジー 葵S 1着 牡馬相手に好走しているのは評価。あとは距離。
16 プリンセスメモリー ターコイズS 4着 調子戻ってきた。この相手でも展開嵌れば。 -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第46回京都牝馬ステークス枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2011年版
第46回京都牝馬ステークスの展望と予想とヨタ話

 地味に続く冬の牝馬限定重賞シリーズ。
 年明け一発目はこれ。第46回京都牝馬ステークス。

 という訳で、この京都牝馬ステークス。去年暮れの愛知杯から古馬牝馬にとって大一番となるヴィクトリアマイルまでだらだら続く牝馬限定重賞シリーズの1つ。 とはいえ、すべてに参戦する馬は希で、どこかで一息入れて本番に向けて仕切り直すのがほとんどですけどね。

 で、この京都牝馬ステークス。ここを使って一休み、春は阪神牝馬S辺りで再始動してヴィクトリアマイルを狙ったりとか、ここを使って引退するとか、 それぞれの思惑はあったりするが、この時期の重賞にしてはそれなりにメンバーの揃う一戦。今年も、GIで好走しているアグネスワルツ・アプリコットフィズ・ヒカルアマランサス・ブロードストリート・レディアルバローザに加え、 短距離戦で結果を出しているベストロケーション・ケイアイデイジー・ヤマカツマリリン・リビアーモとなかなかの顔ぶれ。

 でもって、予想の方もこれらの馬中心で...という形になるのだが、気になるのは斤量。この京都牝馬ステークス、別定戦だしあまり差がでないんじゃ...と思いがちだが、今回は結構差が出ています。 前走の愛知杯と比較して随分楽になった馬や、実績の割には本賞金が少なくそれほど背負わされない馬がちらほら。今回はこの辺りの馬を狙ってみましょうか。 前走の愛知杯から1kg軽くなるブロードストリートや、三冠馬アパパネといい勝負したにも関わらず55kg止まりのアプリコットフィズや53kgで出走できるアグネスワルツ、 ヴィクトリアマイルでブエナビスタと僅差の勝負をしたにも関わらず54kgで出走できるヒカルアマランサス、牡馬相手に好走しているのに53kg止まりのケイアイデイジーとかさ。

<第46回京都牝馬ステークス予想>

◎ブロードストリート
○プリンセスメモリー
▲アプリコットフィズ
△ヒカルアマランサス
△ケイアイデイジー
△アグネスワルツ

 一発狙うなら末脚戻ってきたプリンセスメモリー・コスモネモシン辺りか。

結果

1着ショウリュウムーン
2着ヒカルアマランサス
3着サングレアズール
4着レディアルバローザ
5着リビアーモ

タイム:1分33秒7 3F:34.0秒
ショウリュウムーン 牝4歳
騎手:浜中俊 厩舎:栗東・佐々木厩舎
単勝:5番1070円
複勝:5番330円、8番150円、6番820円
枠連:3-4 1020円 馬連:5-8 2120円
馬単:5-8 4810円
3連複:5-6-8 21460円
3連単:5-8-6 125740円
ワイド:5-8 780円
    5-6 4740円 6-8 1980円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。さすがにショウリュウムーンはなぁ。
 とはいえ、軸馬がどれもサッパリではどうにもなりませんが。

 という訳で、ちょっと人気がないところが絡んで少し荒れた京都牝馬ステークス。1番人気のヒカルアマランサスもきっちり伸びてはいたのだが、 同じような末脚を前にいたショウリュウムーンが使ってしまってはなぁ。直線でそのショウリュウムーンが突き抜け独走態勢に。2着に1・3/4馬身の差をつけ完勝してしまいました。

 レース自体は、アグネスワルツ辺りが行くかと思われたが、逃げたのはジュエルオブナイル。アグネスワルツは2番手からの競馬。 ただ、このハナ争い、強引にハナを奪っていったという訳でもなかったようで、ペースはあまり速くならず。前半3ハロン通過が35.4秒、1000m通過が0:59.7。

 こういうペースならば、前残りの競馬になっても不思議ではないのだが...前日のシルクロードステークス同様、差し・追込馬が上位を占める結果になってしまいました。 中団よりやや後ろにいたショウリュウムーンが勝ち、さらにその後ろにいたヒカルアマランサスが2着。前にいた馬で残ったのは3着のサングレアズールぐらい。 しかも、このサングレアズールも比較的前といっても5番手辺りですからねぇ。

 という訳で、今回の京都牝馬ステークス。一応の決着はついたが、展開だとか馬場だとかに左右された感は否めませんなぁ。 前日のシルクロードステークスもそうだったが、今の京都、直線で外に持ち出した馬が良く伸びているだけにねぇ。 この辺りの有利不利が今回の勝敗のかなりの部分を占めていたんじゃないでしょうか。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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