今週のメインdeパツイチ2011
第51回きさらぎ賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第51回 きさらぎ賞 京都・芝1800m  3歳オープン(GIII) 2011年2月6日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 リアライズペガサス ブーツ特別 1着 地方で未勝利脱出。芝の重賞ではさすがに。 - -
2 2 マーベラスカイザー 京都2歳S 1着 前走多少マシに。京都2歳Sぐらい走れば... -
3 3 コティリオン NIKKEI杯2歳S 3着 ちょっと詰め甘い。上位は十分狙えるが...
4 4 ギリギリヒーロー コスモス賞 3着 復調しつつある。重賞だが展開次第で。 -
5 5 タナトス 500万下 3着 パンチ不足。時計掛かる馬場じゃないと。 - -
6 トーセンラー 福寿草特別 3着 負けてはいるが内容悪くなく。重賞でも。
6 7 リキサンマックス 未勝利 1着 未勝利は展開嵌った感否めず。重賞では。 - -
8 セトノシャンクス 北海道2歳 10着 前走は度外視していいがそれ以前も微妙で。 - -
7 9 ウインバリアシオン 野路菊S 1着 前走は僅差の4着。ここなら勝ち負け。 -
10 オルフェーヴル シンザン記念 2着 今回やや相手揃うがそれでも十分通用。
8 11 カーマイン 福寿草特別 5着 末脚悪くなく。流れに乗れれば大駆けも。
12 メイショウナルト デ杯2歳S 3着 重賞好走評価も今回相手それなりに揃って。 - -

以上登録12頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第51回きさらぎ賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2011年版
第51回きさらぎ賞の展望と予想とヨタ話

 フェブラリーSや高松宮記念で何かと騒がしい昨今ですが...
 3歳クラシック戦線もぼちぼち始まりますぜ。第51回きさらぎ賞。

 という訳で、このきさらぎ賞。去年はイマイチだったが、毎年それなりの馬を3歳牡馬クラシック戦線に送り出すのがこのきさらぎ賞。 特に今年の3歳牡馬路線は、現時点でこれといった主役がいないだけにねぇ。この辺りからクラシック戦線を担う馬が誕生しても不思議ではないでしょう。

 そんな今回のきさらぎ賞。新馬・条件戦を快勝し無敗でここに挑むというパターンの馬がおらず、「メンバーが小粒なのでは?」という印象を受ける一戦だが... 実体はそれほど悪くないんじゃないでしょうか。重賞で好走しているオルフェーヴルやコティリオン、ウインバリアシオン、メイショウナルトがいるし、 500万下特別で負けたとはいえ、展開が嵌らず負けた感あるトーセンラー・カーマインとか、それなりの能力を秘めた馬がいるんだしさ。

 で、予想の方もこれらの馬から。ただ、注意しないといけないのが展開。先週もそうだったが、外を回った差し・追込馬の好走が目立つのが今の京都。 ここはかなり鋭い末脚を持っている馬中心で勝負するのが正解でしょう。前走は今一つだったが一叩きした効果見込めるウインバリアシオンや、 シンザン記念の末脚を評価してオルフェーヴル、今回重賞だが流れに乗れれば十分上位は狙えそうなトーセンラー・カーマインとかさ。

<第51回きさらぎ賞予想>

◎ウインバリアシオン
○カーマイン
▲オルフェーヴル
△トーセンラー
△コティリオン

 あとは、オッズ次第。うまく分散してくれれば妙味あるんだが...

結果

1着トーセンラー
2着リキサンマックス
3着オルフェーヴル
4着ウインバリアシオン
5着メイショウナルト

タイム:1分47秒6 3F:35.4秒
トーセンラー 牡3歳
騎手:M.デムーロ 厩舎:栗東・藤原英厩舎
単勝:6番510円
複勝:6番190円、7番880円、10番160円
枠連:5-6 7740円 馬連:6-7 10280円
馬単:6-7 18610円
3連複:6-7-10 10200円
3連単:6-7-10 89500円
ワイド:6-7 2250円
    6-10 330円 7-10 1770円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。うーん、リキサンマックスかぁ...
 他は割と無難な馬ばかりだったんだけどねぇ。

 という訳で、きさらぎ賞の結果。前走の未勝利戦同様、単騎で逃げたリキサンマックス。ペース自体は前半3ハロン通過が35.3秒、1000m通過が1:00.2と緩めだったが、 後続との差はぐんぐん広がり大逃げの形に。で、こういうペースだったもんだから4コーナーから直線にかけても失速せず、後続を引き離したまま。

 で、あとはそのままリキサンマックスが押し切り勝ち...という流れだったが、こういう流れを見越して早め早めに動いていたトーセンラーが最後の最後で強襲。 ゴール手前でリキサンマックスを捕らえ1着に。そしてリキサンマックスはクビ差の2着。

 そんなこんなで、今回のきさらぎ賞、能力云々よりも「展開がすべて」といった内容でしたな。 うまく流れに乗れたトーセンラー・リキサンマックスが他の有力所を出し抜いて1・2着した、まぁ、そんなところ。 出し抜かれた形になった人気のウインバリアシオン・オルフェーヴルも、一応上位は確保。能力あるところは示せたんじゃないでしょうか。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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