今週のメインdeパツイチ2011
第78回日本タービー(東京優駿)出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第78回 日本タービー(東京優駿) 東京・芝2400m  3歳牡牝オープン(GI) 2011年5月29日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ウインバリアシオン 青葉賞 1着 いい頃のデキに戻ったか。末脚勝負なら。 -
2 サダムパテック 皐月賞 2着 前走は出遅れ堪えたか。逆転のチャンスも。 -
2 3 オールアズワン 札幌2歳S 1着 良化スロー。時計掛からぬと出番は... -
4 リベルタス 朝日杯FS 3着 2桁着順続く。しばらく様子見するのが正解か。 - -
3 5 オルフェーヴル 皐月賞 1着 前走楽勝。新興勢力の台頭なければ順当勝ち。 -
6 クレスコグランド 京都新聞杯 1着 3連勝でここへ。相手強化も即通用しそうで。
4 7 ベルシャザール スプリングS 2着 馬体減続くのが気掛かり。立て直しに期待。 - -
8 フェイトフルウォー 京成杯 1着 皐月賞が案外。一叩きして変わればいいが。 -
5 9 コティリオン NHKマイルC 2着 前走の末脚評価。前崩れになればチャンス。 - -
10 ナカヤマナイト 共同通信杯 1着 前走伸び案外も良馬場ならもう少しやれる。 -
6 11 デボネア 皐月賞 4着 相手なりに走る。ここでも手堅く上位? - -
12 エーシンジャッカル NZトロフィー 2着 前走イマイチ。距離延長も微妙で... - -
7 13 ロッカヴェラーノ すみれS 1着 皐月賞も6着とそこそこ。嵌れば上位も。
14 ショウナンパルフェ 青葉賞 2着 権利とったがこれ以上の上積みは?ここだと。 -
15 トーセンラー きさらぎ賞 1着 皐月賞今一つも馬場に泣かされた感あって。 - -
8 16 トーセンレーヴ プリンシパル 1着 使い詰めなのがちと心配。能力はあるが... - -
17 ユニバーサルバンク 京都新聞杯 2着 前走悪くなく。流れに乗れれば上位も。 -
18 ノーザンリバー アーリントン 1着 皐月賞で全く結果を出せず。この条件では。 - -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第78回日本タービー(東京優駿)枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2011年版
第78回日本タービー(東京優駿)の展望と予想とヨタ話

 皐月賞楽勝のオルフェーヴルが順当に二冠達成?それとも?
 3歳牡馬クラシック二冠目・第78回日本タービー(東京優駿)

 という訳で、今回の日本ダービー。前述している通り、皐月賞を楽勝したオルフェーヴルが順当にこの日本ダービーに駒を進めてきたのだが...ねぇ。どうなんでしょうか? 皐月賞の結果を考慮すれば「オルフェーヴルの一強」といってもいいのだが、その皐月賞は、展開、良馬場とはいえ前日の雨が残ってやや時計のかかる馬場状態が有利に働いた感は否めないしさ。 シンザン記念・きさらぎ賞で詰めの甘い競馬をしていたことを考えれば「嵌れば走る」という程度なのかもしれませんな。

 で、その辺りを踏まえて今回の日本ダービーの予想を。まぁ、どうであれ、結果は出したオルフェーヴルは一応マークしておくが...絶対視は出来ないでしょう。 前走の皐月賞は出遅れが堪えたサダムパテックの巻き返しとか、青葉賞1・2着のウインバリアシオン・ショウナンパルフェ、プリンシパルS勝ちのトーセンレーヴ、 京都新聞杯1・2着のクレスコグランド・ユニバーサルバンクといった別路線組の台頭もあるんじゃないでしょうか。

 あと、注意しなければいけないのが天気。週末は台風の影響やなんやらでかなり天気が悪くなる可能性あり。あまり雨が降らなければ皐月賞並みの馬場状態でやれたりするのかもしれないが、 まとまった雨が降り続くようなら不良馬場での開催になる可能性もあるだけにねぇ...この辺りを考慮した上で予想しないといけませんな。重馬場でもそれなりに走ったクレスコグランドやオルフェーヴルは、まぁ、大丈夫だろうけど、 末脚の切れ味で勝負するようなコティリオン、トーセンレーヴ、トーセンラー、ウインバリアシオンはちと苦しいかもしれませんな。逆に、時計がかかることで浮上する馬もいるだろうから、 穴狙うならその手の馬で勝負するのもアリでしょう。ユニバーサルバンクとかデボネア、ロッカヴェラーノとかさ。

<第78回日本タービー(東京優駿)予想>

◎サダムパテック
○ユニバーサルバンク
▲オルフェーヴル
△クレスコグランド
△ロッカヴェラーノ
△ウインバリアシオン

 あと、相変わらず前に行く馬が少ないだけに、逃げ・先行馬にも注意必要ですな。

結果

1着オルフェーヴル
2着ウインバリアシオン
3着ベルシャザール
4着ナカヤマナイト
5着クレスコグランド

タイム:2分30秒5 3F:36.5秒
オルフェーヴル 牡3歳
騎手:池添謙一 厩舎:栗東・池江泰寿厩舎
単勝:5番300円
複勝:5番150円、1番660円、7番450円
枠連:1-3 580円 馬連:1-5 3380円
馬単:5-1 4540円
3連複:1-5-7 22950円
3連単:5-1-7 100300円
ワイド:1-5 1290円
    5-7 990円 1-7 5390円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、一応的中。来ちゃいましたか、オルフェーヴル。
 馬券的にはウインバリアシオン人気薄で好配当になりましたが...

 でもって、日本ダービーの結果。ウインバリアシオンに迫られる場面もあったが、結局、難なく二冠達成してしまいましたなぁ。オルフェーヴル。 道中は「後ろには出遅れた数頭しかいない」というくらい後方を追走。週末、かなりの雨が降り続き不良馬場での開催になったこともあって、 それなりに時計のかかってはいたが...それを考慮しても前半3ハロン通過が36.8秒、1000m通過が1:02.4というやや緩めのペース。

 となれば、こういう馬場状態だし前残りの競馬になっても不思議ではないのだが...後半数レースがそうだったように、この日の東京はやたらと外が伸びる馬場コンディション。 躊躇せず外に持ち出したウインバリアシオン、そしてその内に入り込むような形になったオルフェーヴルが直線で怒濤の追い込み。直線半ばで先頭集団を捕らえ、あとは後続を一方的に突き放すだけの競馬に。 終わってみれば、勝ったオルフェーヴルは2着のウインバリアシオンに1・3/4馬身差、そして2着のウインバリアシオンは3着のベルシャザールに7馬身の差をつけるという結果に。

 そんなこんなで、完勝で二冠達成したオルフェーヴル。多少緩い馬場状態だった皐月賞同様、今回もやや時計の掛かる馬場状態だったこともあって、こういう結果に。 しかし、ここまで差がついてしまうとはねぇ。勝ったオルフェーヴル、2着のウインバリアシオンは34秒台の上がりを出したのに、他の馬は36秒台を出した馬がちらほらいる程度だもんなぁ。 コース取りの問題なのか重の巧拙なのかどちらかはっきりしないが、今回の日本ダービー、このどちらか(または両方)を味方につけた馬が結果を出した、そんなところじゃないでしょうか。



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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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