今週のメインdeパツイチ2011
第31回小倉2歳ステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第31回 小倉2歳ステークス 小倉・芝1200m  2歳オープン(GIII) 2011年9月4日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 オウケンハナミズキ 芝千二1:08.7 1着 一度使って変わる。スピードあるだけに。
2 2 シゲルスダチ フェニックス 2着 前走は不利続き。ただダリア賞8着が... - -
3 3 カシノラピス フェニックス 3着 ハナ奪うスピードはある。あとは展開次第。 - -
4 4 キンシツーストン ダ千1:00.4 1着 ダートで楽勝。今回芝だが時計掛かれば... -
5 ゴーイングパワー 芝千二1:10.3 1着 新馬戦快勝も展開嵌った感有。ここだと? - -
5 6 カノヤミノリ 芝千二1:09.5 1着 前々走を評価。ここでもそれなりには。 -
7 アイラブリリ 芝千二1:08.9 1着 未勝利だが前走の勝ちっぷり&時計評価でき。 -
6 8 テイエムハエンカゼ ひまわり賞 3着 地味だがそこそこ走る。展開さえ嵌れば。 -
9 メイショウダビンチ 芝千二1:09.8 1着 新馬勝ち地味だが前崩れになれば多少は。 -
7 10 エピセアローム 芝千六1:37.0 1着 距離短縮微妙も前走の圧勝しているだけに。
11 マコトリヴァーサル 芝千二1:09.0 1着 新馬では後のフェニックス賞馬に完勝。ここでも。 -
8 12 ヴェアデイロス 芝千二1:09.5 1着 新馬勝ち地味。この条件はちと苦しいか。 - -
13 ハギノコメント ダ千二1:14.4 1着 時計不足の感。時計要す馬場じゃないと... -

以上登録13頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第31回小倉2歳ステークス枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。
※新馬、未勝利勝ちのみの場合、その勝ちのタイムを記載。
記載方法、芝orダート、距離、勝ちタイム、の順で記載
ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2011年版
第31回小倉2歳ステークスの展望と予想とヨタ話

 今週で夏競馬も終了。最後は東西で2歳重賞が。
 こっちはスプリント戦。第31回小倉2歳ステークス。

 で、この小倉2歳ステークス。賑やかだったり手薄だったり出走メンバーの波があったりする一戦だが、今回はどうやら手薄な方のようで。 一応、フェニックス賞2・3着のシゲルスダチ・カシノラピスがいたりするのだが、そのフェニックス賞を完勝したメイショウハガクレが新馬戦でマコトリヴァーサルに完敗していることを考えるとねぇ。 あまりアテにはならないんじゃないでしょうか。

 そんなこんなで、今回の小倉2歳ステークス。セオリー通りなら「スピードのあるフェニックス賞上位馬」を推していけばいいのだが、前述の理由で今回は強く推せず。 まぁ、フェニックス賞組を推せなくなった原因を作ったマコトリヴァーサルがいるだけに、今回はここを中心にして勝負するのが妥当。

 ただ、裏の新潟2歳ステークス同様、注意しないといけないのが天気。台風の影響でまとまった雨が降ることや、 夏の小倉開催とはいえ最終週ということでそれなりに馬場が痛んでいることを考慮すると、例年通りの「スピード決着」を想定するのはちと危険。 ややパンチ不足な感のあるキンシツーストンやカノヤミノリ、メイショウダビンチ、ハギノコメントでも出番はあるんじゃないでしょうか。

<第31回小倉2歳ステークス予想>

◎マコトリヴァーサル
○オウケンハナミズキ
▲アイラブリリ
△エピセアローム
△メイショウダビンチ

 まぁ、良馬場での開催ならそんなの関係ないんですけどね。

結果

1着エピセアローム
2着マコトリヴァーサル
3着ハギノコメント
4着ヴェアデイロス
5着ゴーイングパワー

タイム:1分08秒8 3F:35.4秒
エピセアローム 牝2歳
騎手:浜中俊 厩舎:栗東・石坂厩舎
単勝:10番390円
複勝:10番160円、11番130円、13番1000円
枠連:7-7 530円 馬連:10-11 560円
馬単:10-11 1120円
3連複:10-11-13 11200円
3連単:10-11-13 36690円
ワイド:10-11 240円
    10-13 3250円 11-13 2790円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。といってもこの配当ではなぁ。
 3着まで当てられれば上々だったのだが、ハギノコメントは...

 で、今回の小倉2歳ステークス。稍重という馬場状態にしては前半3ハロン通過が33.4秒とそれなりに速かったこともあってか、前崩れの展開になってしまいましたな。 中団追走からジワジワ押し上げていったエピセアロームが勝ち、2・3着は最後方で待機していたマコトリヴァーサル・ハギノコメントが突っ込んでくる結果に。

 まぁ、そんなこんながあったが、勝ったのはエピセアローム。スプリント戦の流れに戸惑ったのか、前走のように積極的な競馬は出来ず、今回は中団からの競馬に。 ただ、結果的には無理に前を追っかけなかったのが正解だったようで。3〜4コーナーにかけじわじわと進出し、先頭集団に並びかけた状態で直線へ。 直線ではじっくりと駒を進めたことが功を奏したようで、伸び悩む先行勢を尻目に悠々と先頭に立ち、独走態勢に。 最後、マコトリヴァーサル・ハギノコメントが直線一気で差を詰めて来るも、これを難なく振り切ってゴールへ。

 しかし、勝ったエピセアローム。今回はやや展開嵌った感はあるが、スピードでゴリ押しするタイプの馬が結果を出すことが多いこの小倉2歳ステークスにおいて、 「マイル→スプリント」という距離短縮で結果を出したのは評価していいでしょう。少なくとも、前述したスピードでゴリ押しするタイプの馬にありがちな 「距離延長に対応できず伸び悩む」ということはなさそうだしさ。今後の結果次第では、阪神JF・桜花賞といった大舞台でも十分活躍できるんじゃないでしょうか。



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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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