今週のメインdeパツイチ2012
第46回シンザン記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第46回 シンザン記念 京都・芝1600m  3歳オープン(GIII) 2012年1月8日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 グラーネ 未勝利 1着 末脚は悪くなく。仕掛け所次第では上位も。 -
2 2 タイセイシュバリエ 千両賞 5着 昇級戦がちと物足りず。重賞では厳しいか。 - -
3 マイネルアトラクト 千両賞 4着 ジリっぽく。時計掛かる展開じゃないと辛い。 - -
3 4 ピュアソウル 未勝利 1着 平凡。この条件ではもうワンパンチないと... - -
5 トロピカルメジャー 未勝利 1着 なんとか未勝利脱出した程度。重賞では... - -
4 6 プレミアムブルー 黄菊賞 2着 前走がイマイチ。重賞では荷が重そうで。 - -
7 ジェンティルドンナ 未勝利 1着 新馬は馬場に泣かされたか。前走が本領っぽく。
5 8 ヒシワイルド 500万下 1着 前走大敗。だがムラ駆けタイプっぽいだけに。 -
9 オリービン 京王杯2歳S 3着 重賞好走は伊達じゃなかったか。ここなら。 -
6 10 マコトリヴァーサル 小倉2歳S 2着 成績尻すぼみ。しばらく様子見必要そうで。 - -
11 トウケイヘイロー 朝日杯FS 4着 GI好走は素直に評価。ここなら勝ち負けに。 -
7 12 シゲルアセロラ つわぶき賞 1着 単騎逃げ可能な組み合わせ。距離克服できれば。
13 タツストロング 未勝利 1着 前2走の内容悪くなく。未勝利勝ちでも侮れぬ。 -
8 14 レオンビスティー クリスマスRS 1着 なかなかの相手に勝利した前走評価。ここでも。
15 サンシャイン 牝新馬 1着 牝馬限定戦とはいえ新馬戦快勝評価。侮れず。 -

以上登録15頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第46回シンザン記念枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2012年版
第46回シンザン記念の展望と予想とヨタ話

 大舞台に向け、明け3歳馬がスタンバイ。
 今年もここから三冠馬が?第46回シンザン記念。

 というわけで、このシンザン記念。時期的に3歳クラシックにはまだまだ遠いこともあって、あまり参考にはならなそうな一戦なのだが... 時々、大物を輩出するのがこのシンザン記念。去年は、2着に後の三冠馬オルフェーヴル、そして3着には後の桜花賞馬マルセリーナがいたりするしさ。

 で、この流れで今年も有力馬を輩出してもらいたいところ。成績頭打ち気味の馬が相手関係楽になったこの辺りで巻き返す、というパターンがこの時期の3歳重賞に多いのだが、 今年のシンザン記念は、実績馬もそこまで成績頭打ちになっている馬ではないし、新馬・未勝利勝ち・500万下勝ち上がり馬もなかなか揃ってますからね。期待できる一戦なんじゃないでしょうか。

 まぁ、それはそれとしてシンザン記念の予想を。とりあえず、朝日杯FS最先着のトウケイヘイローや京王杯2歳ステークス3着があるオリービンは近走成績も悪くないだけにマークしておくのが妥当でしょう。 あとはここにうまく新興勢力を絡めて勝負すればいいのだが...このチョイスが厄介。単騎逃げ嵌れば怖いシゲルアセロラや未勝利戦を完勝したジェンティルドンナを狙ってみるが... 正直、この辺りはやってみないと分かりませんなぁ。

<第46回シンザン記念予想>

◎トウケイヘイロー
○シゲルアセロラ
▲レオンビスティー
△オリービン
△ジェンティルドンナ

 まぁ、その分、波乱の余地もあるのだが...

結果

1着ジェンティルドンナ
2着マイネルアトラクト
3着プレミアムブルー
4着トウケイヘイロー
5着シゲルアセロラ

タイム:1分34秒3 3F:35.5秒
ジェンティルドンナ 牝3歳
騎手:C.ルメール 厩舎:栗東・石坂厩舎
単勝:7番400円
複勝:7番200円、3番610円、6番820円
枠連:2-4 2200円 馬連:3-7 6780円
馬単:7-3 9420円
3連複:3-6-7 53960円
3連単:7-3-6 281970円
ワイド:3-7 2080円
    6-7 2660円 3-6 5590円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。この2・3着はちょっとなぁ。
 トウケイヘイロー、シゲルアセロラも一応は来たんだが...

 という訳で、シンザン記念の結果。順番はそれなりに入れ替わっていたりするが、前に行った馬が上位独占していることを考えれば、まぁ、前残りの結果と言っていいんじゃないでしょうか。 勝ったのは好位にいたジェンティルドンナ。そして同じような位置にいたマイネルアトラクトが2着。単騎で逃げたシゲルアセロラも大きく崩れず5着確保。

 レース自体は、シゲルアセロラがハナを奪って逃げる展開。まぁ、これは予想通りだったが、これに競りかけていく馬もおらず、さらに追いかけようとする馬もいなかったもんで、 後続を離して逃げた割には、前半3ハロン35.0秒、1000m通過が0:58.8とそこそこ時計の出る今の京都にしてはそれほど速くないペースに。これでは前に行った馬が残ってしまうのも仕方がないところ。 結局、直線では好位にいた馬同士の争いに。一応、後方待機勢からオリービンが伸びてきていたりしたが...先行集団にかなりの差をつけられていたこともあって、上位争いに加わることは出来ず終い。

 そんなこんながあったが、とりあえず勝ったのはジェンティルドンナ。ペースが緩かったこともあって道中折り合いを欠く場面もあったが、 それ以外はこれといった問題もなく、未勝利勝ち同様強い競馬をして完勝。新馬勝ち直後のジョワドヴィーヴルが阪神JFを勝ってしまったこともあって、 混戦模様となっている今の3歳牝馬路線だが、今回ジェンティルドンナがこのシンザン記念を完勝したことによって、ますますこの混戦に拍車がかかりそうな雰囲気。 ひょっとしたら、ジェンティルドンナがこの混戦を断つ存在なのかもしれんが...まぁ、それは次で判断するとしましょうか。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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