今週のメインdeパツイチ2012
第26回根岸ステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第26回 根岸ステークス 東京・ダ1400m  4歳上オープン(GIII) 2012年1月29日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ブライトアイザック アハルテケS 1着 東京ダート得意。一変あれば重賞でも怖い。
2 サクラシャイニー 摩耶S 1着 前走破った相手なかなか。昇級戦だが怖い。
2 3 ダイショウジェット オーバルSP 1着 去年3着。取消の影響なければ今年も怖い。 -
4 トウショウカズン 大和S 1着 京都ならともかく東京でどこまでやれる? - -
3 5 ダノンカモン 南部杯 2着 巻き返し見込めるが相手なりに走る面あって。 -
6 フェラーリピサ かしわ記念 3着 長期休養明けを1度使うもまだまだ様子見。 - -
4 7 ゼンノベラーノ ジャニュアリ 2着 東京だと妙に甘く。あと一押しないと辛いか。 - -
8 ヒラボクワイルド ギャラクシー 1着 距離短縮で調子戻す。ただこの相手だと? - -
5 9 シルクフォーチュン 南部杯 3着 末脚強力だが展開頼みな面は相変わらずで。
10 セレスハント 東京スプ 1着 59kgで勝ったペルセウスSを再評価。侮れず。
6 11 テスタマッタ 東京大賞典 3着 多少マシになるが離された内容続くだけに。 - -
12 セイクリムズン JBCスプ 2着 スーニ不在のここなら出番、といきたいが... -
7 13 オオトリオウジャ 京都オータム 1着 東京ダ案外も今回変わり身見込めるだけに。 -
14 ティアップワイルド カペラS 2着 重賞実績は評価も東京と距離が微妙で。 - -
8 15 タイセイレジェンド カペラS 3着 展開が鍵。嵌れば前走ぐらいはやれていいが... - -
16 エベレストオー 仲冬S 1着 準OPで足踏み。展開の助けないと厳しい。 - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第26回根岸ステークス枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2012年版
第26回根岸ステークスの展望と予想とヨタ話

 これでフェブラリーステークスの役者は揃う?
 フェブラリーSへのステップ、第26回根岸ステークス。

 という訳で、この根岸ステークス。平安ステークス、川崎記念と並ぶフェブラリーステークスへのステップレース。 ただ、有力所はフェブラリーステークスに直行したり、川崎記念経由で参戦したりすることもあってか、 この根岸ステークスに一線級の馬が参戦してくることは稀。で、そういうメンバー構成になるもんだから、この根岸ステークス組、本番でもイマイチ活躍できず。

 で、今年の根岸ステークスも「例年通り」といっていいメンバー構成に。一応、南部杯2・3着のダノンカモン・シルクフォーチュンや、 JBCスプリント2着のセイクリムズンがいたりするだけに、例年よりマシという気もするが...ちと足りない感じの馬ばかりですからね。 さらに、今回の出走馬、比較的短距離寄りの馬が多かったりしますからねぇ。ここで結果を出しても、距離延長を嫌ってフェブラリーステークスに向かわない、なんてこともあるんじゃないでしょうか。

 そんなこんなで、フェブラリーSのステップとしては微妙な一戦となった根岸ステークスの予想を。 実績的には、前述したダノンカモン・シルクフォーチュン・セイクリムズンといったGI好走馬で勝負したいところだが、 ダノンカモンは妙に詰めが甘かったりするし、シルクフォーチュンは展開が鍵、セイクリムズンは走ったり走らなかったりすることがある馬だけに、 実績ほど信用できないのが実情。一応、勝ち切るかどうかは微妙なところだが手堅く連絡みしそうなダノンカモンを中心にして勝負してみますが... ここは波乱があると考えて予想するのが正解でしょう。東京得意なブライトアイザックや、ペルセウスSで59kg背負って勝ったセレスハント、 去年3着でその後の成績も上々のダイショウジェットとかさ。

<第26回根岸ステークス予想>

◎ダノンカモン
○セレスハント
▲シルクフォーチュン
△ブライトアイザック
△サクラシャイニー
△セイクリムズン

 うまく穴っぽいところを引っかけられればいいんだが...

結果

1着シルクフォーチュン
2着トウショウカズン
3着テスタマッタ
4着タイセイレジェンド
5着ダノンカモン

タイム:1分23秒5 3F:36.1秒
シルクフォーチュン 牡6歳
騎手:藤岡康太 厩舎:栗東・藤沢則厩舎
単勝:9番950円
複勝:9番360円、4番750円、11番390円
枠連:2-5 8220円 馬連:4-9 15660円
馬単:9-4 26230円
3連複:4-9-11 58390円
3連単:9-4-11 379550円
ワイド:4-9 4240円
    9-11 1980円 4-11 5210円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。トウショウカズンはちょっとなぁ。
 京都コースなら重賞でも狙えるだが、東京となるとねぇ...

 でもって、根岸ステークスの結果。一応、前に行く馬がそれなりに揃ってはいたのだが...ハナを奪いに行った馬はタイセイレジェンド・トウショウカズンぐらいだったもんで、 前半3ハロン通過が35.3秒と比較的落ち着いたペースに。

 そんなこんなで、直線に入っても前に行ったタイセイレジェンド・トウショウカズン、かなり余力があったようで。 バテずにしっかりと脚を使ったこともあって、後続馬、なかなか差を詰められず。ただ、この馬にとってこのペースは関係なかったようで。シルクフォーチュン。 道中は最後方からの競馬だったが、ここでしっかりと末脚を溜められた分、直線で爆発。1頭だけ上がり3ハロン34秒台の末脚を使い、直線だけで残り14頭をまとめて料理。 最終的には2着のトウショウカズンに1・1/2馬身の差をつけ完勝してしまいました。

 という訳で、勝ったシルクフォーチュン。嵌る嵌らないがある馬だが、能力的にはこれくらいやれていい馬。順当勝ちといってもいいんじゃないでしょうか。 逆に、イマイチだったのが1番人気のダモンカモン。ポジションは悪くなかったが、直線で追ってもジリジリとしか伸びず。前に行った2頭も捕らえられず5着という結果に。 まぁ、間隔開いた分反応が鈍かったとも考えられるが...どちらかというと、速い脚を使えないことが敗因なのかもしれませんな。上がり勝負になった分、 他よりも見劣った、今回はそんなところじゃないでしょうか。もう少し上がりがかかる展開になれば上位狙えるだろうし、今回みたいな展開になればパッとしない結果になりそうな感じですな。 速い上がり使えないのであれば「前で積極的に競馬をしてそのまま粘り込む」という戦法もあるのだが...これはこれで、抜け出したところで気を抜いて武蔵野Sみたいな形になったりするからなぁ。 なかなか難しい馬ですな。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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