今週のメインdeパツイチ2012
第105回京都記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第105回 京都記念 京都・芝2200m  4歳上オープン(GII) 2012年2月12日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ダークシャドウ 天皇賞秋 2着 天皇賞秋2着評価。末脚勝負なら負けない。
2 2 リッツィースター 古都S 1着 AJC杯完敗。今回相手もかなり強力で。 - -
3 3 トレイルブレイザー ジャパンC 4着 ジャパンC4着侮れぬ。今回手頃な条件だけに。 -
4 4 トーセンラー 菊花賞 3着 能力認めるが展開が鍵。得意の京都で変わる?
5 5 ロードオブザリング 松籟S 4着 準OPの身でこの相手はキツい。嵌っても。 - -
6 6 ゲシュタルト 中日新聞杯 2着 ほどほどには走るがあと一押し足りなくて。 -
7 7 ウインバリアシオン 日本ダービー 2着 三冠馬に詰め寄った末脚評価。ここなら。
8 8 スイートマトルーフ 寿S 1着 前走が負けすぎ。今回相手も悪くて... - -
9 ヒルノダムール 天皇賞春 1着 前走大きく負けず。立て直していれば。 -

以上登録9頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第105回京都記念枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2012年版
第105回京都記念の展望と予想とヨタ話

 ここを使って天皇賞春?それともドバイ行き?
 実績馬もそれなりに出てくる一戦。第105回京都記念。

 という訳で、この京都記念。古馬にとって春の大一番となる天皇賞春はまだ先ということもあって、日経新春杯やAJC杯と同様にそこまで有力馬が集まらない一戦 ...なのだが、海外遠征を視野に入れている陣営にとってはこの京都記念は使い勝手のいいレースのようで。ここ数年、ドバイ遠征の叩き台としてこの京都記念を使うパターンが増加。 そして、それに伴い、この京都記念の出走馬もこの時期の重賞にしてはかなりのレベルになったりすることもしばしば。

 そんなこんなで、今年もその手の馬が集まったこともあって、なかなかハイレベルな一戦に。去年の天皇賞春勝ち馬ヒルノダムールを筆頭に、 3歳牡馬クラシックではオルフェーヴルに敵わなかったが他の馬には先を譲らず日本ダービー・菊花賞で2着確保したウインバリアシオン、 去年本格化した天皇賞秋2着馬ダークシャドウ、ジャパンカップ4着馬トレイルブレイザー、菊花賞3着のトーセンラーといったGI好走馬がこの京都記念に集結。 まぁ、ドバイ遠征よりもGI出走のために賞金を上積みしたい馬もちらほらいたりはするが...

 で、そんな京都記念の予想。頭数自体が9頭と少ない上に、かなりの実績差がある分、馬券の対象となる馬はかなり絞れるのだが...問題はその中での順序付け。 大阪杯・天皇賞春を勝った時の勢い戻ればヒルノダムールでいいのだが...前走の有馬記念が6着と評価し辛い上に、58kgと他の馬よりも斤量背負ってますからねぇ。 ここは別の馬で勝負してもいいんじゃないでしょうか。大阪杯でそのヒルノダムールといい勝負したダークシャドウや、ジャパンカップで古馬相手にも十分通用することを証明したウインバリアシオンとかさ。

<第105回京都記念予想>

◎ダークシャドウ
○トレイルブレイザー
▲ウインバリアシオン
△ヒルノダムール
△トーセンラー

 で、あとは手堅く実績馬を。極端な波乱はないんじゃないでしょうか。

結果

1着トレイルブレイザー
2着ダークシャドウ
3着ヒルノダムール
4着トーセンラー
5着ロードオブザリング

タイム:2分12秒4 3F:35.5秒
トレイルブレイザー 牡5歳
騎手:武豊 厩舎:栗東・池江泰寿厩舎
単勝:3番1450円
複勝:3番250円、1番120円、9番150円
枠連:1-3 1500円 馬連:1-3 1580円
馬単:3-1 4810円
3連複:1-3-9 1730円
3連単:3-1-9 18600円
ワイド:1-3 550円
    3-9 650円 1-3 240円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。まぁ、これだけつけば十分でしょう。
 他が人気背負ったこともあって馬単・3連単、上々の配当に。

 そんなこんなで、京都記念の結果。頭数が少ないことだしこういうメンバー構成ということもあって、 ダークシャドウ・ウインバリアシオン・ヒルノダムール・トーセンラーの4頭で人気を分け合う形に。 しかし、来たのはこの4頭からやや離された5番人気のトレイルブレイザー。

 で、このトレイルブレイザー。なかなかのスタートを決めたが、道中はスイートマトルーフ・リッツィースターを先に行かせ、単独3番手での競馬。 3コーナー辺りで早々に前との差を詰めにかかり、4コーナーを回ったところで先頭へ。後方待機の人気所も勝負所で差を詰めてきたが、 独走態勢に持ち込んだトレイルブレイザーとの差は思うように縮まらず、結局、トレイルブレイザーが4角先頭からそのまま押し切ってしまいました。

 という訳で、勝ったトレイルブレイザー。大きいところでは決め手を欠いて善戦止まりになることもある馬だが、今回は早めに動いたことや、 やや時計のかかる馬場状態だったこと有利に働いたのか、かなり強力な相手だったにも関わらず2馬身の差をつけ完勝。ただ、これらの理由があるだけにこの結果を鵜呑みにする訳にはいかないでしょう。 条件が変わったらそれはそれで判断するのが正解でしょうな。



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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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