今週のメインdeパツイチ2012
第62回ダイヤモンドステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第62回 ダイヤモンドステークス 東京・芝3400m  4歳上オープン(GIII) 2012年2月18日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ヤングアットハート 白富士S 1着 GI好走馬封じた前走評価。この勢いで重賞も。
2 オウケンブルースリ AR共和国杯 2着 相手関係楽になる。あとは仕上がり次第か。 -
2 3 マイネルキッツ 天皇賞春 1着 前走完勝。ハンデも58.5kgならこなせていい。 -
4 ネコパンチ みなみ北海道 1着 2桁着順連発。とにかく粘り戻らないと... - -
3 5 ケイアイドウソジン メトロS 1着 2桁着順続く。いい頃の走り戻らぬと... - -
6 ビートブラック 菊花賞 3着 前走悪くなく。相手関係楽になるここなら。 -
4 7 スマートロビン 神戸新聞杯 4着 前走よりも条件楽に。巻き返しあっていい。 -
8 ピエナファンタスト ステイヤーS 4着 たまに大駆けあるが重賞ではかなり厳しく。 -
5 9 アブソリュート AJC杯 6着 調子上向く。この相手なら嵌れば上位も? -
10 トウカイトリック ステイヤーS 3着 前走イマイチ。長距離得意だがそろそろ... - -
6 11 コスモヘレノス ステイヤーS 1着 去年の2着馬だがここ2戦の内容案外で。 -
12 リッカロイヤル 元町S 1着 人気以上に走る。今回重賞だが大駆け注意。 -
7 13 サンテミリオン オークス 1着 スランプ脱出の兆しあるももう少し様子見。 - -
14 セイカアレグロ ニューイヤー 8着 ここ数戦まるでいいところなく。出番は... - -
8 15 トパンガ 松籟S 1着 OPの成績物足りず。今回重賞だしさすがに。 - -
16 ギュスターヴクライ 早春S 1着 昇級戦も完勝。この相手なら重賞でも即通用。

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第62回ダイヤモンドステークス枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2012年版
第62回ダイヤモンドステークスの展望と予想とヨタ話

 ここで結果を出してステイヤー決定戦・天皇賞春へ?
 それともただの駄賃稼ぎ?第62回ダイヤモンドステークス。

 という訳で、このダイヤモンドステークス。前述している通り、天皇賞春へのステップと考えることもできる一戦なのだが... 大体その手の馬は日経新春杯や京都記念に行っちゃいますからねぇ。どちらかというと、ステイヤーズステークス→万葉ステークス→ダイヤモンドステークスという 「冬の長距離路線」の最終戦と考えた方がいい一戦。

 まぁ、そんなこんなで、このダイヤモンドステークス。今年も相変わらずステイヤーズS・万葉S組がメインなのだが...今年は妙にメンバーが揃ってしまいましたな。 前走ステイヤーズSを楽勝した天皇賞春馬マイネルキッツに、立ち直りつつあるGI好走馬オウケンブルースリ・ビートブラック・サンテミリオン、 GIIではあるがオルフェーヴル・トゥザグローリーといった強敵相手に差のない競馬したスマートロビン、前走の白富士Sで天皇賞秋好走のペルーサを破ったヤングアットハートがこのダイヤモンドステークスに参戦。 天皇賞春へのステップとして機能してもいい一戦となってしまいました。

 ただ、これらの実績馬が順当に勝てるかと言われると、正直微妙なところ。オウケンブルースリ・ビートブラック・サンテミリオンは最近それなりに走るようになったが... 再びスランプに陥る可能性があるからねぇ。さらに、今回はリッカロイヤルやピエナファンタスト、トウカイトリックのような時々大駆けする馬がいるだけにねぇ。波乱になる可能性もかなりあるんじゃないでしょうか。 とりあえず、強敵相手に好走している割には今回ハンデそれほど背負わされていないスマートロビンを中心にして、前走内容評価できるマイネルキッツ、ビートブラック、 ギュスターヴクライ、ヤングアットハートを。あと、一発狙いでアブソリュート・リッカロイヤル辺りで勝負かな。

<第62回ダイヤモンドステークス予想>

◎スマートロビン
○アブソリュート
▲マイネルキッツ
△ビートブラック
△ギュスターヴクライ
△ヤングアットハート

 うーん。相手絞れないし、ここは見送るのが正解なのかも...

結果

1着ケイアイドウソジン
2着ギュスターヴクライ
3着スマートロビン
4着ヤングアットハート
5着ピエナファンタスト

タイム:3分36秒8 3F:35.2秒
ケイアイドウソジン 牡6歳
騎手:吉田豊 厩舎:美浦・田村厩舎
単勝:5番19000円
複勝:5番3290円、16番170円、7番180円
枠連:3-8 980円 馬連:5-16 52520円
馬単:5-16 157110円
3連複:5-7-16 72800円
3連単:5-16-7 947270円
ワイド:5-16 14180円
    5-7 12990円 7-16 420円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。ブービー人気馬はさすがになぁ。
 こういう条件・面子だし前残り自体は十分考えられるんだが...

 という訳で、今回のダイヤモンドステークス。前述している通り、前残りの競馬になってしまいました。逃げたは勝ったケイアイドウソジン。 そしてこれをスマートロビン・セイカアレグロが追いかける展開。それなりに縦長にはなったが、ペース自体は前半1000m通過が1:03.5、2000m通過が2:11.2とかなり遅めの流れに。

 そんなこんなで、直線での追い比べで勝敗を決することになったのだが...逃げたケイアイドウソジンがそのまま残ってしまうとはねぇ。 2番手から競馬したスマートロビンが早め早めにケイアイドウソジンとの差を詰め、4コーナーを回ったところではこれを交わして先頭に立つ勢いだったが... そのスマートロビン、直線半ばで伸び悩んでケイアイドウソジンを交わすには至らず。代わって、中団から競馬したギュスターヴクライがケイアイドウソジンを捕らえる勢いで伸びてきたが、 これもケイアイドウソジンを捕らえきる前にゴールを迎えてしまい、結局、1/2馬身離された2着止まり。

 ともかく。勝ったのはケイアイドウソジン。今回展開が嵌ったのは確かだが、去年のメトロポリタンS快勝を考慮すれば、重賞で通用するだけの能力はあったんでしょうな。 近走は凡走続きだったが、長めの距離・得意の東京と適条件が揃ったこともあって一変。ただ、今後もこの調子でやれるかと言われると...どうなんでしょうかねぇ。 元々ムラ駆けタイプの馬で安定感欠くし、今回勝つには勝ったが、ギュスターヴクライにはかなり差を詰められてしまいましたからね。相手が強くなるとさすがに嵌っても通用しないんじゃないでしょうか。

 あと、気になるのは今回負けた人気・実績馬。スマートロビンは楽勝してもいい位置取りだったのだが...伸び悩んで3着。馬体重+26kgで出走した前走よりも今回は-12kgと絞れていたが、 まだ不十分だったんでしょうかねぇ。叩き3戦目での一変に期待したいところ。3番人気のオウケンブルースリは...負けすぎですな。 着順は14着だったが、後ろにはやる気のなくなったネコパンチと鼻出血で勝負にならなかったアブソリュートしかいないだけに、実質的にはビリといってもいい内容。 ここまで負けてしまうとなると、再びスランプに陥った可能性を考えるのが妥当なのかもしれませんな。



インデックストップへ


注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

Copyright (C) M.Kanehachi All Rights Reserved. 
画像・文章その他の無断転載を禁ず。