今週のメインdeパツイチ2012
第17回NHKマイルカップ出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第17回 NHKマイルカップ 東京・芝1600m  3歳オープン(GI) 2012年5月6日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 メジャーアスリート 全日本2歳 2着 芝でも結果出す。ただGIではさすがに... - -
2 ネオヴァンクル ききょうS 1着 2桁着順多く。今の状態で一変を望むのは... - -
2 3 レオアクティブ 京王杯2歳S 1着 能力なかなか。東京なら勝ちきりもある?
4 モンストール 新潟2歳S 1着 やはり直線長い方がいいか。東京で一変も。 -
3 5 カレンブラックヒル NZトロフィー 1着 前走快勝も枠順利あって。ここ正念場。 -
6 シゲルスダチ マーガレット 1着 決め手不足。GIとなるとさすがに厳しいか。 - -
4 7 ハナズゴール チューリップ 1着 前2走まずまず。牝馬だが展開次第で上位も。
8 マウントシャスタ 毎日杯 2着 ややパンチ不足。馬場渋らないと出番は。 - -
5 9 セイクレットレーヴ NZトロフィー 2着 前走枠順の利あって2着。この条件だと? - -
10 ブライトライン ファルコンS 1着 GIとなるともう一押し必要。ヒモまでか。
6 11 マイネルロブスト 朝日杯FS 2着 前2戦が案外。一変を望むのは酷か。 - -
12 クラレント デ杯2歳S 1着 良の東京ならもう少しやれてもいいがGIでは... - -
7 13 オリービン アーリントン 2着 前走の末脚上々もガチの上がり勝負だと?
14 ジャスタウェイ アーリントン 1着 末脚はかなりのもの。ここでも展開次第で。 -
15 サドンストーム 京王杯2歳S 2着 足りない競馬続く。ここでは入着まで。 - -
8 16 ガンジス 橘S 1着 多少時計掛かる馬場希望か。良では苦しい。 - -
17 アルフレード 朝日杯FS 1着 復帰戦が負けすぎ。もう少し様子見したい所。 - -
18 レオンビスティー ファルコンS 2着 マイルはちと長い。今回相手も揃うし... - -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第17回NHKマイルカップ枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2012年版
第17回NHKマイルカップの展望と予想とヨタ話

 クラシックはもう諦めた?それともダービーに滑り込む?
 各陣営の思惑が交差するGI・第17回NHKマイルカップ。

 という訳で、このNHKマイルカップ。その名の通りマイルのGI。そういう条件ということもあってか、皐月賞で距離が長いと判断されたり、 マイルまでしかこなせずクラシック路線にすら乗れなかった馬達が集結するのがこのNHKマイルカップだったりするのだが...ディープスカイやキングカメハメハ、 タニノギムレットなど、ここを使ってダービーで結果を出した馬もちらほらいたりしますからねぇ。単なる3歳マイルGIとして取り扱うにはちと勿体ない一戦。

 ただ、そういうことを言ってられるのは、それ相応の距離実績がある馬がいる場合に限られますからねぇ。出走メンバーにその手の馬がいなければその時点で終了です。 まぁ、今年は毎日杯2着のマウントシャスタや京成杯2着のマイネルロブスト、比較的距離長めの東スポ杯2歳S・きさらぎ賞でほどほどに走ったジャスタウェイなど、そこそこは揃っているんで多少は期待していいのかもしれんが...あくまで「多少は」程度でしょうな。 皐月賞上位馬や青葉賞勝ちのフェノーメノに敵うかといわれると、ちょっとねぇ...

 そんなこんなで、ダービーへのステップとしてのNHKマイルカップは置いておいて、NHKマイルカップそのものの予想を。ファルコンSやNZトロフィー、アーリントンC上位馬がそれなりに揃ってはいるが、傑出馬はなし。 今回のNHKマイルカップ、大混戦といっていいメンバー構成。まぁ、一応、朝日杯FS勝ちのアルフレードが実績的には抜けていたりするが...前走のスプリングSが休み明けを考慮しても負けすぎでしたからねぇ。復調気配が窺えるまでは様子見でいいでしょう。

 で、予想。そうは言ってみたものの、重賞の勝ちっぷりを評価すればカレンブラックヒル・ジャスタウェイ辺りを中心にするのが妥当でしょう。ただ、NZトロフィーは「クセのある中山マイル」で行われ、 そのクセ通りの結果になってしまっただけにねぇ。本来の能力以上の勝ちっぷりになってしまっている可能性が大アリなんじゃないでしょうか。という訳で、ここはジャスタウェイ(といってもこの馬も展開が鍵だったりするのだが...)中心で勝負してみましょう。

<第17回NHKマイルカップ予想>

◎ジャスタウェイ
○レオアクティブ
▲カレンブラックヒル
△ハナズゴール
△オリービン
△ブライトライン

 あと、末脚ならレオアクティブやモンストールにも注意。

結果

1着カレンブラックヒル
2着アルフレード
3着クラレント
4着オリービン
5着セイクレットレーヴ

タイム:1分34秒5 3F:34.6秒
カレンブラックヒル 牡3歳
騎手:秋山真一郎 厩舎:栗東・平田厩舎
単勝:5番370円
複勝:5番170円、17番300円、12番1630円
枠連:3-8 1210円 馬連:5-17 1480円
馬単:5-17 2630円
3連複:5-12-17 72990円
3連単:5-17-12 262580円
ワイド:5-17 760円
    5-12 8070円 12-17 12680円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。アルフレード無印ではなぁ。
 オリービンも来てはいたんだが...僅差の4着まで。

 そんなこんなで、予想はアレな感じだったが、終わってみれば1番人気のカレンブラックヒルが勝ち、3番人気のアルフレードが2着という人気サイドでの決着。 まぁ、3着以下に15番人気のクラレント、10番人気のオリービン、7番人気のセイクレットレーヴといった人気薄が入り、3連復・3連単が大荒れになったり、 2番人気のマウントシャスタが直線の落馬に絡んで失格になったりとか、順当というには程遠いレースでしたが...

 レース自体は、逃げ・先行馬が少なかったこともあって1番人気のカレンブラックヒルが積極的に動きレースを引っ張る形に。 人気馬がこういうポジションを確保しにいくと、他馬の目標になってしまい思ったような競馬できなくなってしまうことも多いが...今回はそんなこともなかったようで。 マークが緩かったのか、前半3ハロン通過が35.1秒、1000m通過が0:59.9とかなり楽なペースで単騎逃げすることに。

 で、あとは直線での追い比べで白黒つけることになるのだが...楽に行けたこともあって、逃げたカレンブラックヒル、ここからいい脚を使います。 出走馬中最速という訳ではないが、上がり3ハロンを34.6秒でまとめ後続馬を置き去りに。最終的には2着に3・1/2馬身の差をつけ楽勝してしまいました。

 しかし、勝ったカレンブラックヒル。今回は東京だったが、前走のNZトロフィーと同じような競馬して勝ってしまうとはねぇ。 上がり勝負になる分、前走のようにうまくはいかないと踏んでいたのだが...上がり勝負でもこれだけの脚を使えるとは。いやぁ、参りましたな。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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