今週のメインdeパツイチ2012
第79回日本ダービー(東京優駿)出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第79回 日本ダービー(東京優駿) 東京・芝2400m  3歳牡牝オープン(GI) 2012年5月27日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 スピルバーグ プリンシパル 1着 前走完勝。東京好走あるだけにヒモで。 -
2 ヒストリカル 毎日杯 1着 末脚はなかなか。展開さえ嵌まれば... -
2 3 ゼロス 若駒S 1着 中山合わなかった?時計出る東京で一変期待。 -
4 ジャスタウェイ アーリントン 1着 あと一押し必要。この相手ではちと辛いか。 - -
3 5 ベールドインパクト 京都新聞杯 2着 一線級相手では足りない様子。入着まで。 - -
6 ゴールドシップ 皐月賞 1着 前走コース取りの差あるも完勝は素直に評価。
4 7 コスモオオゾラ 弥生賞 1着 皐月賞でも好走も、時計の出る今の東京では。 - -
8 ワールドエース 皐月賞 2着 前走の末脚は十分評価。展開次第で逆転も。 -
5 9 エタンダール 青葉賞 2着 トライアルで差のある2着。この相手では。 - -
10 ディープブリランテ 皐月賞 3着 ベストは東京?一変あれば逆転あっても。
6 11 フェノーメノ 青葉賞 1着 東京ならきっちり結果出す。あとは展開次第。 -
12 トリップ 弥生賞 2着 パンチ不足。余程展開嵌まらぬ限り出番は... - -
7 13 クラレント NHKマイルC 3着 立ち直った様子。ただこの相手では... - -
14 トーセンホマレボシ 京都新聞杯 1着 R勝ちは馬場の影響大も今の東京なら今回も。
15 ブライトライン ファルコンS 1着 末脚は悪くないがこの距離ではさすがに。 - -
8 16 モンストール 新潟2歳S 1着 前走がサッパリ。伸び悩んでいるようで... - -
17 グランデッツァ スプリングS 1着 能力高いがスピード勝負の今の東京は分が悪く。 - -
18 アルフレード 朝日杯FS 1着 前走2着も流れに乗って来ただけの感もあって。 - -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第79回日本ダービー(東京優駿)枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2012年版
第79回日本ダービー(東京優駿)の展望と予想とヨタ話

 3月末から始まった春のGIシリーズもそろそろ佳境に。
 今週は3歳馬の頂点を決める一戦・第79回日本ダービー。

 という訳で、この日本ダービー(東京優駿)。言うまでもなく3歳牡馬クラシックの二冠目。先週の3歳牝馬クラシック二冠目・オークスでは桜花賞を勝ったジェンティルドンナがそのままオークスも制し牝馬二冠達成。 この流れを受けて、牡馬路線も皐月賞を勝ったゴールドシップがこの日本ダービーも制し二冠達成...という結果になるんでしょうかねぇ。

 まぁ、皐月賞の内容を考えれば、確かにうまく乗った分の差というのもあるが...あれだけの差をつけて勝っているだけにねぇ。難なく二冠達成なんてことも十分あるでしょう。 東京コースや時計の出る馬場状態も、完勝した共同通信杯の内容を考慮すれば問題なさそうだしさ。

 そんなこんなで、ゴールドシップがここでもきっちり結果を出してくれそうな雰囲気なのだが...中山から東京に替わることによって浮上する馬や、別路線組の台頭には注意しないといけないでしょう。 前走の皐月賞では大外を回るロスがありながら2着まで持ってきたワールドエースや、トライアルレースを完勝したフェノーメノ・スピルバーグ、何かしら問題を抱えていてなかなか勝ち切れないが上位にはきっちり来ているディープブリランテとかさ。 これらの馬も、上昇度次第でゴールドシップを逆転することも十分あるんじゃないでしょうか。

 あと、今週も馬場状態には注意。前に行った馬やインコースを回ってきた馬が止まらないという状態は緩和されつつあるが、先週のオークスが2分23秒台で決着しているように、時計の出る状態は相変わらず。 今週も馬場がこういう状態であるならば、それなりにいい時計や瞬発力を持っている馬を選ぶのが妥当でしょう。前述したような一線級の馬以外にも、京都新聞杯は馬場の良さにアシストされた感はあるが、 どうであれ3歳馬の身分で日本レコードを叩き出したトーセンホマレボシとか、前述したような一線級の馬と互角の末脚を持っているスピルバーグ・ヒストリカルにも注意必要でしょう。

 それと、やたらと時計のかかる中山で苦戦・凡走していた馬が今の東京で復活、なんてパターンも少しは考慮しておく必要あるでしょう。 弥生賞で結果を出せず皐月賞に出られなかったフェノーメノとか、スプリングS・皐月賞と凡走しているが、若駒Sでは33.9秒の脚を使ってワールドエースを封じているゼロスとかさ。

<第79回日本ダービー(東京優駿)予想>

◎ゴールドシップ
○ゼロス
▲ディープブリランテ
△フェノーメノ
△トーセンホマレボシ
△ワールドエース

 まぁ、一雨降って馬場が渋ったりしたら元も子もないんだが...

結果

1着ディープブリランテ
2着フェノーメノ
3着トーセンホマレボシ
4着ワールドエース
5着ゴールドシップ

タイム:2分23秒8 3F:36.1秒
ディープブリランテ 牡3歳
騎手:岩田康誠 厩舎:栗東・矢作厩舎
単勝:10番850円
複勝:10番310円、11番390円、14番440円
枠連:5-6 4870円 馬連:10-11 5680円
馬単:10-11 10180円
3連複:10-11-14 14160円
3連単:10-11-14 87380円
ワイド:10-11 1730円
    10-14 1450円 11-14 2080円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。軸は来なかったが他できっちりカバー。
 この組み合わせで馬連5680円なら上々でしょう。

 という訳で、日本ダービーの結果。ここ数週の傾向を考慮すればこういう結果になってしまうのも仕方がないところ。 ワールドエース・ゴールドシップといった人気所がそれなりの脚を使って差を詰めてきたりはしているが...結局、前に行ったもん勝ち。 好位から競馬をしたディープブリランテが勝ち、ゼロスと一緒に後続を引き離して逃げる形になったトーセンホマレボシが最後まで粘りきって3着確保する結果に。

 ペース自体は、前半3ハロン通過が35.6秒、1000m通過が0:59.1と先週のオークスと同じぐらいの流れに。ただ、これは後続を引き離して逃げたゼロス・トーセンホマレボシ2頭のペースですからねぇ。 この2頭から離れた位置で競馬した後続馬は、先週のオークスよりも楽な流れで追走していた、そんな感じだったんじゃないでしょうか。で、そういうペースだったもんだから、好位にいたディープブリランテが直線に入ってもきっちり脚を使い、フェノーメノ・ワールドエース・ゴールドシップといった後続馬の追撃を封じ1着を確保する結果に。

 そんなこんなで、勝ったディープブリランテ。共同通信杯は仕上がりと気性、スプリングS・皐月賞は中山の馬場が影響して本来の力を出し切れなかったようだが、 良馬場、そして東京コースでようやく本領発揮、そんな内容でしたな。逆に、人気のワールドエース・ゴールドシップは位置取りが後ろすぎたか。 もう一段階上の切れ味を持っていたなら間に合っていたのかもしれないが、ディープブリランテが34.5秒で上がるような状態でもう一段階上の末脚を...というのはさすがに酷な要求なんでしょうなぁ。 少なくともフェノーメノと同じような位置にいれば、もっと際どい勝負になっていたんでしょうけど...



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