今週のメインdeパツイチ2012
第53回宝塚記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第53回 宝塚記念 阪神・芝2200m  3歳上オープン(GI) 2012年6月24日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ウインバリアシオン 日本ダービー 2着 末脚は評価。ただ今回相手かなり揃うだけに。 -
2 ショウナンマイティ 大阪杯 1着 今回GIだが末脚は見劣らぬ。展開次第で。
2 3 ヒットザターゲット 新潟大賞典 1着 前走完勝も今回GI、そしてこのメンバーでは... - -
4 マウントシャスタ 毎日杯 2着 能力はあるが古馬の一線級相手となると辛く。 - -
3 5 スマイルジャック 安田記念 3着 前走悪くないが今回阪神でどこまでやれる? - -
6 エイシンフラッシュ 有馬記念 2着 去年は僅差の3着。仕上がっていれば。
4 7 ルーラーシップ QEIIカップ 1着 香港で楽勝。この勢いならこの相手でも。
8 アーネストリー 宝塚記念 1着 去年の勝ち馬。積極策なら去年の再現も。
5 9 ビートブラック 天皇賞春 1着 前走と同じ競馬出来そうだがこの条件では... - -
10 ナカヤマナイト AJC杯 2着 重賞で一押し足りない競馬続く。GIでは。 - -
6 11 オルフェーヴル 有馬記念 1着 完調でも今回相手手強く。楽観視できぬ。 -
12 フェデラリスト 中山記念 1着 前走2着がちと気になるが能力は高く。 -
7 13 モンテクリスエス 目黒記念 6着 多少マシになるがこの相手では出番なし。 - -
14 ホエールキャプチャ ヴィクトリア 1着 牝馬同士なら兎も角、牡馬一線級相手では... - -
8 15 トゥザグローリー 有馬記念 3着 時々凡走あるのが気掛かりも能力はGIでも。 -
16 ネコパンチ 日経賞 1着 今回も単騎逃げ狙う。ただ時計要さぬと... - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第53回宝塚記念枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2012年版
第53回宝塚記念の展望と予想とヨタ話

 このレースで3月末から続いた春のGIも終了。
 春シーズン、締めくくりの一戦・第53回宝塚記念。

 まぁ、そんなこんなでこの宝塚記念。前述している通り、春シーズンを締めくくる一戦ではあるが、もう夏競馬に突入しているという時期的な問題もあってか、 有力馬の一角が欠けてしまったりして「締めくくり」というにはちと物足りない一戦になってしまうのがこの宝塚記念。

 しかし、今年の宝塚記念は違います。天皇賞春の大敗から巻き返しを計る去年の三冠馬オルフェーヴルだけではなく、 その天皇賞春で波乱の立役者となったビートブラック、香港のクイーンエリザベス2世カップを楽勝したルーラーシップや、去年の宝塚記念馬アーネストリー、 有馬記念でオルフェーヴルといい勝負をしたトゥザグローリー・エイシンフラッシュ、ダービー・菊花賞でオルフェーヴルの2着に入ったウインバリアシオンといったGI好走馬が集結。 これ以外にも、ヴィクトリアマイル勝ちのホエールキャプチャや、春先好内容でGIIを勝ったフェデラリスト・ショウナンマイティといった実績馬に、日経賞を逃げ勝ったネコパンチといった個性派も参戦していますからねぇ。 かなり濃い一戦になったんじゃないでしょうか。

 ただ、予想するとなると...ねぇ。これほど厄介な一戦はないですな。まずは「オルフェーヴルの取捨」を考えないといけないし、 切る切らないどちらであっても、オルフェーヴル以外の馬も何頭か選ばないといけないしさ。今回の宝塚記念はここいらの取捨選択が鍵でしょう。

 で、宝塚記念の予想。オルフェーヴルは...切っちゃいましょうかねぇ。調子云々の話は確かにあるのだが、万全の状態で出られたとしてもこの相手に敵うかどうか正直微妙ですからね。 今回は前走の内容を評価してルーラーシップ中心で。で、相手には時々凡走あるのが難点だがきちんと走れば有馬記念2年連続3着があるようにGIでも結果出せるトゥザグローリー、 大阪杯・鳴尾記念での末脚を評価してショウナンマイティを。

 あと、一発狙うなら、ここ数戦の敗北で人気を落としそうなアーネストリーとかどうでしょうかねぇ。前走の敗北は後ろから行ったのが全て。 それでもそれなりの末脚を使って上位に突っ込んでいることを考えれば調子自体は戻っていると判断していいでしょう。去年みたいな競馬できれば、 このメンバー相手でも連覇あってもいいんじゃないでしょうか。

<第53回宝塚記念予想>

◎ルーラーシップ
○アーネストリー
▲トゥザグローリー
△ショウナンマイティ
△エイシンフラッシュ
△オルフェーヴル

 週末の天気も少し気になるところだが...まぁ、大丈夫かな?

結果

1着オルフェーヴル
2着ルーラーシップ
3着ショウナンマイティ
4着ウインバリアシオン
5着マウントシャスタ

タイム:2分10秒9 3F:35.3秒
オルフェーヴル 牡4歳
騎手:池添謙一 厩舎:栗東・池江泰寿厩舎
単勝:11番320円
複勝:11番180円、7番170円、2番230円
枠連:4-6 680円 馬連:7-11 1010円
馬単:11-7 1760円
3連複:2-7-11 3230円
3連単:11-7-2 11550円
ワイド:7-11 520円
    2-11 990円 2-7 650円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。1・2番人気での決着だったが...
 人気が割れてたこともあって上々の配当になりましたな。

 そんなこんなで、宝塚記念の結果。ここ2戦の敗北が原因でこれまでのような圧倒的な人気とまではいかなかったが、1番人気のオルフェーヴルが勝利。 そして2着には2番人気のルーラーシップが入り、馬連・馬単ともに1番人気での決着という順当な結果に。

 レース自体は、大方の予想通りネコパンチが単騎で逃げる展開。ただ、楽に行かせて貰ったというより自分で積極的にペースを作っていったこともあって、 前半3ハロン通過が34.3秒、1000m通過が0:58.4とかなりのペースでの逃げに。そんなこともあってか、最後の3ハロン、良馬場の割には時計を要す展開になってしまいました。

 そんな中、勝ったオルフェーヴル。道中は中団よりやや後ろで待機。外を回った馬の差し・追い込みが決まりやすい今の阪神なだけに、 3〜4コーナーで外に持ち出して直線で末脚勝負という流れになるかと思いきや、思い切って内をついてきましたねぇ。で、コーナーワークで一気に前との差を詰めると、 そのまま直線で突き抜けそのままゴールへ。皐月賞のゴールドシップを再現したかのような競馬でした。

 でもって、勝ったオルフェーヴル。着差的には完勝といっていい内容だったが、展開とコース取りに助けられた面もあるだけにねぇ。完全に復調した、とまでは言えないんじゃないでしょうか。 まぁ、徐々にではあるが良くはなっているだけに、完全復活する日も近いんじゃないでしょうか。

 あと、他の馬。2着のルーラーシップは今の阪神での定石を打って勝ちに来たのだが...オルフェーヴルがああいう競馬してしまうのではねぇ。今回は「ツイてない」としか言いようがありませんな。 3着のショウナンマイティは力負け。きっちり伸びてきてはいるが、さすがにこの相手は手強かった様子。あと、気になると言えばトゥザグローリー。まるで見せ場もなく12着という結果。 去年の敗因は夏負けだとか言われていたが...今年はこれといった敗因が見当たらないだけにねぇ。まぁ、今年の中山記念のように「まるで走らないパターン」に嵌まっただけなのかもしれないし、 あまり気にしなくてもいいのかもしれませんが...



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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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