今週のメインdeパツイチ2012
第61回ラジオNIKKEI賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第61回 ラジオNIKKEI賞 福島・芝1800m  3歳オープン(GIII) 2012年7月1日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ショウナンカンムリ はなみずき賞 1着 重賞の成績今一つもここならそれなりに。
2 ウイングドウィール カーネーC 1着 前走悪くない。51kgだし展開嵌まれば。 -
2 3 クリールカイザー 山藤賞 1着 この条件ならもっとやれる筈。53kgも○で。
4 ヤマニンファラオ 青葉賞 4着 あと一押し欲しい。上位には来そうだが... - -
3 5 オペラダンシング 500万下 1着 馬場渋れば怖いがクラスの壁ありそうで。 -
6 ファイナルフォーム 500万下 1着 かなりの末脚使う。ただ福島で追い込める? -
4 7 サンレイレーザー 小豆島特別 1着 古馬相手に快勝した前走評価。ここなら。 -
8 ローレルブレット プリンシパル 2着 前走は枠順利あっての2着。過信は禁物。 - -
5 9 ドリームトレイン 500万下 1着 詰めちと甘く。53kgでカバーできればいいが。 - -
10 アーデント 弥生賞 3着 重賞実績評価。時計掛かる馬場なら。 -
6 11 ハイクラウン 500万下 1着 OPの成績ちと足りぬ。重賞では入着まで。 - -
12 タイセイグルーヴィ プリンシパル 4着 末脚なかなか。前走のような競馬できれば。 -
7 13 ロードアクレイム 夏木立賞 1着 前走ぐらいはやれる馬。ただ重賞となると? - -
14 ダイワマッジョーレ ひめさゆり賞 1着 流れに乗れればそこそこ走る。ヒモで。
8 15 メイショウカドマツ 若葉S 2着 同型いるがこの馬がハナ?マイペースなら。 - -
16 ビービージャパン スプリングS 5着 同型の出方が鍵。押し切りはちと望めぬか。 - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第61回ラジオNIKKEI賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2012年版
第61回ラジオNIKKEI賞の展望と予想とヨタ話

 春の余力でもう一戦?それとも秋への布石?
 一つの区切りとなる一戦、第61回ラジオNIKKEI賞。

 しかし、このラジオNIKKEI賞。役に立つのか立たないのか今一つ掴み所がない重賞。「残念ダービー」と言われていた頃のように、 専らダービー敗北組の巻き返しの舞台として機能していたのであれば、それはそれで評価のしようがあったのだが... トライアル惜敗組やデビューが遅く間に合わなかった「断念ダービー」組が幅を利かせる最近のラジオNIKKEI賞は正直どう評価していいのか分かりませんわな。 「大したことはない」と、まるっと斬り捨ててしまうこともできるが...ここ数年間でも、トゥザグローリーやロックドゥカンブ、ソングオブウインドといったGI好走馬(長いスパンでみるとスクリーンヒーロー、ショウワモダン、カンパニー、ハットトリックも)を輩出しているだけに、 あまり無碍にすることもできないしさ。なかなか厄介な一戦。

 で、今年のラジオNIKKEI賞。ダービー出走馬はゼロ。そして京都新聞杯やプリンシパルS、青葉賞等のトライアル敗北組が多数出走してくるという相変わらずの「断念ダービー」状態。 まぁ、ダービーで好走したフェノーメノ(青葉賞1着)、トーセンホマレボシ(京都新聞杯1着)が相手だったという点を考慮して、京都新聞杯・青葉賞組を中心にして予想を組み立ててもいいのだが... これらのトライアル、どれも一癖あったレースだっただけにその結果を鵜呑みにするのはちょっと危険。

 そんなこんなで、今回はこの馬をピックアップしてみました。プリンシパルS4着のタイセイグルーヴィ。着順的には同レース2着のローレルブレットを優先すべきなのかもしれないが、 内枠有利の東京開催で1枠スタートから順当に内側を回って2着確保しているだけに、そこまで信用はできないんじゃないでしょうか。 ここは、外を回って前との差を詰め4着まで上がってきたタイセイグルーヴィの方に分があると判断するのが妥当でしょう。で、このタイセイグルーヴィを軸にして、 あとは重賞・OPでも好走ある500万下勝ち馬を何頭かチョイス。ハンデも53kgと他よりも恵まれていることだしさ。

<第61回ラジオNIKKEI賞予想>

◎タイセイグルーヴィ
○ウイングドウィール
▲サンレイレーザー
△アーデント
△ショウナンカンムリ
△クリールカイザー

 穴なら51kg&時計の掛かる馬場で浮上しそうなウイングドウィールを。

結果

1着ファイナルフォーム
2着ヤマニンファラオ
3着オペラダンシング
4着メイショウカドマツ
5着クリールカイザー

タイム:1分47秒9 3F:35.2秒
ファイナルフォーム 牡3歳
騎手:戸崎圭太 厩舎:美浦・堀厩舎
単勝:6番560円
複勝:6番220円、4番170円、5番2980円
枠連:2-3 1280円 馬連:4-6 1350円
馬単:6-4 2880円
3連複:4-5-6 63680円
3連単:6-4-5 302550円
ワイド:4-6 550円
    5-6 11500円 4-5 8750円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。上位2頭の印がこうも薄くてはなぁ。
 オペラダンシングはなかなかいい狙いしていたんだが...

 でもって、ラジオNIKKEI賞の結果。ハンデ戦だしこういうメンバー構成だっただけに、3連単30万馬券という波乱の決着になるのは仕方がないのかもしれないが... よく見れば、問題となったのは3着のビリ人気オペラダンシングだけ。1・2着は2→1番人気の組み合わせだったり、4着も5番人気のメイショウカドマツと人気所が上位を占める結果に。

 レース自体は、大方の予想通りメイショウカドマツが逃げる展開。で、これを見る形で人気所のヤマニンファラオ・サンレイレーザー・ファイナルフォームが追走。 で、3〜4コーナーの勝負所で後方待機組がマクって進出し、直線で横一線の追い比べ...となれば良かったのだが、外を回った馬、アーデントがバランスを崩したアオリを食って進出できず。 で、結局、直線では好位にいた馬同士の争いに。まずはファイナルフォームが馬群から抜け出し独走態勢に持ち込み、そのままゴールへ。そして、逃げ粘るメイショウカドマツをなんとか交わしたヤマニンファラオが2着を確保。

 そんなこんなで、勝ったのはファイナルフォーム。出遅れたり、前走みたいにヨレたりしなければ、これくらいはやれていい馬なんでしょうな。 うまく流れに乗れた感はあるが、この快勝は評価していいでしょう。これまでの悪い癖が出ないのであれば、秋も期待できるんじゃないでしょうか。 まぁ、この辺りはやってみないと分からないのがアレですが...



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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