今週のメインdeパツイチ2012
第26回セントウルステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第26回 セントウルステークス 阪神・芝1200m  3歳上オープン(GII) 2012年9月9日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ベイリングボーイ オーシャンS 3着 時計勝負は分が悪い。よほど嵌まらぬ限り。 - -
2 サンカルロ 高松宮記念 2着 久々はどうもイマイチ。今回は様子見か。 - -
2 3 マジンプロスパー CBC賞 1着 今回強敵揃うが見劣らぬ。仕上がっていれば。
4 エピセアローム 小倉2歳S 1着 前走展開嵌まった感あるが内容は上々で。 -
3 5 エーシンホワイティ 春雷S 1着 去年は10着。重賞ではちと荷が重いのか。 - -
6 カレンチャン 高松宮記念 1着 久々は詰め甘くなること多く。仕上がり次第。 -
4 7 ヘニーハウンド ファルコンS 1着 前走より条件は楽に。巻き返しありそうで。
8 マコトナワラタナ 葵S 1着 前走が案外。一叩きした効果は見込めるが... -
5 9 ロードカナロア 高松宮記念 3着 前走はロスあっての2着。まともならここでも。 -
10 エーシンヴァーゴウ セントウルS 1着 去年の勝ち馬。展開次第では去年の再現も。
6 11 エーシンリジル 鞍馬S 2着 今年は去年ほどの勢いなく。入着あれば... - -
12 アウトクラトール アンコールS 4着 大敗はないが重賞では力不足。入着あれば。 - -
7 13 エーシンヒットマン CBC賞 5着 もう一押し欲しい。ここではヒモまでか。 -
14 サドンストーム 京王杯2歳S 2着 この距離は歓迎も相手かなり強化されて... - -
8 15 スギノエンデバー 北九州記念 1着 前走快勝も展開嵌まった感あって。再現は? - -
16 アンシェルブルー ヴィクトリア 5着 一押し足りない。ここでは恵まれぬと。 - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第26回セントウルステークス枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2012年版
第26回セントウルステークスの展望と予想とヨタ話

 サマースプリントシリーズはもう決着してますが...
 一応、サマースプリント最終戦。第26回セントウルS。

 という訳で、このセントウルS。例年通りなら「ここでサマースプリントの覇者決定!」となるところだが、 今年は5戦目のキーンランドカップでパドトロワが勝ち、そこで他馬が逆転できないようなポイント差がついてしまったこともあって、最終戦を迎える前にシリーズ覇者が決定。

 そんなこんなで、サマースプリントシリーズの消化試合となってしまったこのセントウルステークスですが... まぁ、このレースはスプリンターズステークスのステップという別の役割があったりするんでねぇ。 今回はそっち方面のレースとしてみることにしましょうや。

 でもって、このセントウルステークス。前述している通り、スプリンターズステークスへのステップということもあって、GI獲りを目論む短距離路線の有力馬が多数参戦。 今年は、スプリンターズS・高松宮記念を制し現段階で短距離界の頂点に君臨しているカレンチャンを筆頭に、高松宮記念でこのカレンチャンに肉薄したサンカルロ・ロードカナロア、 CBC賞・阪急杯を勝ち、高松宮記念でも5着に入ったマジンプロスパー、去年のサマースプリント覇者でその後のスプリンターズSでも3着に入ったエーシンヴァーゴウなど、本番さながらのメンバー構成に。

 となれば、これらの実績馬同士で手堅く決着...という展開を期待してしまうのだが、「目標は次、ここはあくまでステップ」という馬も結構いますからねぇ。 カレンチャンやサンカルロは春以来の出走だし、ロードカナロア・マジンプロスパーも前走からそれなりに間隔開いていますし。あまりに無様な競馬は出来ないだろうけど、 この辺りがここできっちり仕事してくれるかといわれると...ちと微妙なところですな。ここは順調に使われているヘニーハウンドやエーシンヴァーゴウ辺りもカバーしておく必要もあるんじゃないでしょうか。

<第26回セントウルステークス予想>

◎ロードカナロア
○ヘニーハウンド
▲エーシンヴァーゴウ
△マジンプロスパー
△カレンチャン

 北九州記念上位馬は展開が展開だっただけにねぇ...

結果

1着エピセアローム
2着ロードカナロア
3着アンシェルブルー
4着カレンチャン
5着サドンストーム

タイム:1分07秒3 3F:34.1秒
エピセアローム 牝3歳
騎手:武豊 厩舎:栗東・石坂厩舎
単勝:4番1650円
複勝:4番400円、9番130円、16番1710円
枠連:2-5 380円 馬連:4-9 1670円
馬単:4-9 4920円
3連複:4-9-16 61870円
3連単:4-9-16 378500円
ワイド:4-9 700円
    4-16 14090円 9-16 4510円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。印は打っているのだが...
 どの予想もカバーしきれず。いかんなぁ。

 でもって、セントウルステークスの結果。先行馬はそれなりに揃っていた一戦だったが、カレンチャン・マジンプロスパーといった人気を集めた2頭が思い切って逃げる展開に。 ペース自体もこの2頭が競っていたこともあってか前半3ハロン通過が33.2秒と時計の出やすい開幕週という点を考慮してもそれなりに速めのペースに。

 となれば、開幕週で前に行った馬が止まりにくいといっても、そのままスピードで押し切るのは困難な訳で。 直線入った段階では、前に行ったカレンチャン、その後ろにつけていたロードカナロアの一騎打ちになりそうな雰囲気だったが、 これらをエピセアローム・アンシェルブルーが強襲。ゴール手前でエピセアロームがロードカナロアを差し切って1着に。

 そんなこんなで、勝ったのはエピセアローム。春のGIでは今一つ結果を出せなかったが、前走の北九州記念3着できっかけを掴んだようで。 叩き2戦目でさらに上積みもあったこともあって、ここでついに復活。1年ぶりの重賞制覇となりました。

 しかしなぁ、負けた人気馬。やはりというか何というか...「ここはあくまでステップ」というつもりだったのか、ピリっとしませんでしたな。 ロードカナロアは直線で突き抜けきれずエピセアロームに交わされ2着。カレンチャンは馬体重+22kgでの出走が堪えたのか、最後まで踏ん張りきれず4着。 マジンプロスパーも直線で失速し11着という結果に。まぁ、一叩きして変わる余地があるだけに、今回の敗北はあまり気にしなくてもいいんでしょうけどね。



インデックストップへ


注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

Copyright (C) M.Kanehachi All Rights Reserved. 
画像・文章その他の無断転載を禁ず。