今週のメインdeパツイチ2013
第74回オークス(優駿牝馬)出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第74回 オークス(優駿牝馬) 東京・芝2400m  3歳牝オープン(GI) 2013年5月19日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 レッドオーヴァル 桜花賞 2着 桜花賞2着で立ち直るも馬体が減ると... -
2 ブリュネット フローラS 3着 末脚はまずまずだが今回相手かなり強く。 -
2 3 メイショウマンボ フィリーズ 1着 桜花賞案外。距離が敗因ならここでは... - -
4 アユサン 桜花賞 1着 桜花賞馬だが距離延長がちと気になり。 - -
3 5 デニムアンドルビー フローラS 1着 前走完勝。これだけやれればGIでも。
6 サクラプレジール フラワーC 1着 前走はうまく立ち回って勝てた感あって。 - -
4 7 ティアーモ 君子蘭賞 1着 しぶとい馬。楽に行かせると居残りも。 -
8 ブリリアントアスク デイジー賞 1着 パンチ不足。今の東京ではさすがに辛い。 - -
5 9 ローブティサージュ 阪神JF 1着 多少成績上向くも馬体重減が気掛かりで。 - -
10 リラコサージュ スイートピー 1着 芝でも結果出した。ただGIとなると? - -
6 11 クラウンロゼ フェアリーS 1着 前走が負けすぎ。巻き返しはある? - -
12 フロアクラフト スイートピー 2着 前走は展開に助けられた面否めず。GIだと。 - -
7 13 エバーブロッサム フローラS 2着 重賞連続2着評価でき。GIでも展開次第で。
14 プリンセスジャック 桜花賞 3着 この距離ちと長そう。前走以上は... - -
15 セレブリティモデル 忘れな草賞 1着 そこそこ走る。馬場渋ればそれなりに。 - -
8 16 クロフネサプライズ 阪神JF 2着 楽に行ければ前残り怖いも距離が鍵で。 - -
17 スイートサルサ クイーンC 2着 末脚は相変わらず。展開一つで浮上も。
18 トーセンソレイユ エルフィンS 1着 桜花賞案外も距離延長&時計出る東京で。

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第74回オークス(優駿牝馬)枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2013年版
第74回オークス(優駿牝馬)の展望と予想とヨタ話

 無難に決まった牡馬と違って一波乱あった牝馬路線。
 もう一波乱あってもいい?二冠目・第74回オークス。

 というわけで、このオークス。3歳牝馬クラシックの二冠目。一冠目の皐月賞が人気馬で順当に決着した牡馬路線とは対照的に、牝馬路線の一冠目となる桜花賞は波乱の決着に。 一応、1番人気のクロフネサプライズが4着、2番人気のレッドオーヴァルが2着と「人気馬総崩れ」という結果ではなかったのだが... 7番人気のアユサンが1着、14番人気のプリンセスジャックが3着だったことを考えると...ねぇ。勢力図が固まりきっておらず「さらにもう一転」があっても不思議ではないのが今の3歳牝馬クラシック路線なんじゃないでしょうか。

 でもって、そんなオークスの予想を。何だかんだいっても桜花賞組が幅を利かすのが最近のオークスなのだが...今年はこういう状態なだけにねぇ。ここは別路線組で攻めてもいいんじゃないでしょうか。 今年の桜花賞組は1800m以上の距離を使っている馬が少なく距離に不安もあることだしさ。

 で、ピックアップしたのがフローラS勝ちのデニムアンドルビー。デビューが年明けだった上に未勝利脱出に時間がかかったこともあって、桜花賞には全く間に合わなかったが、 未勝利勝ちの後、格上挑戦で挑んだフローラSを快勝しクラシック戦線に殴り込み。しかも、1600m→1800m→2000mと距離が延びる毎により良い結果を出していることを考えれば、 オークスの2400mという距離はこの馬にとってはもってこいの舞台だったりするんじゃないでしょうか。

 あとは、この相手探し。この辺りなら桜花賞組を絡めてもいいのだが、その前にフローラS2着のエバーブロッサムを入れておきましょう。 で、桜花賞2着のレッドオーヴァル、桜花賞は7着と今一つだったが時計の出る東京コースや距離延長で巻き返しありそうなトーセンソレイユを。

<第74回オークス(優駿牝馬)予想>

◎デニムアンドルビー
○ティアーモ
▲エバーブロッサム
△トーセンソレイユ
△スイートサルサ
△レッドオーヴァル

 あと、ペースが緩くなりそうなんでティアーモの前残りにも注意。

結果

1着メイショウマンボ
2着エバーブロッサム
3着デニムアンドルビー
4着アユサン
5着フロアクラフト

タイム:2分25秒2 3F:35.7秒
メイショウマンボ 牝3歳
騎手:武幸四郎 厩舎:栗東・飯田明厩舎
単勝:3番2850円
複勝:3番710円、13番260円、5番150円
枠連:2-7 1540円 馬連:3-13 13880円
馬単:3-13 31120円
3連複:3-5-13 15610円
3連単:3-13-5 150480円
ワイド:3-13 3670円
    3-5 2310円 5-13 490円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。重めの印打った馬は一応来たんだが...
 勝ったのがメイショウマンボというのはさすがにねぇ。

 という訳で、二冠目となったオークスも荒れてしまいました。ある程度荒れる雰囲気があったのか、 桜花賞組に人気が偏らずデニムアンドルビー・エバーブロッサムといったフローラS1・2着やフラワーC勝ちのサクラプレジールに分散することになったのだが... それらの人気所に引っかからない馬が突っ込んできてしまうとはねぇ。勝ったのは9番人気のメイショウマンボ。そして5番人気のエバーブロッサムが2着を確保したもんで馬連は万馬券、 そして3連単は15万馬券という波乱の決着に。

 レース自体は、やはりクロフネサプライズが逃げる展開。前半3ハロン通過が35.7秒、1000m通過が0:59.6と速いとまではいえないペースだったが、馬群は縦長に。 こういう流れなら前に行った馬が残っても不思議ではないのだが...距離や状態に問題があったのか、前に行っていたクロフネサプライズ・サクラプレジール・トーセンソレイユ、踏ん張りきれず。

 で、そんな先行勢を尻目に伸びてきたのが、中団につけていたメイショウマンボ。内に桜花賞馬アユサン、外に2着を確保することとなるエバーブロッサムがいたが、 残り200m付近で先頭に立つと、これらとの差を広げ独走態勢に。最後の一伸びでエバーブロッサム・デニムアンドルビーが差を詰めるも...詰めるだけで終了。 結局、メイショウマンボがセーフティリードを保ったままゴールへ。

 しかしなぁ、今回のオークス。これまでの結果が結果だっただけに、勢力図がもう一転する可能性は十分考慮していたんだが...それがメイショウマンボとは。 父が天皇賞春馬スズカマンボという点を考慮すればこの距離はこなせても良かったのかもしれないが、阪神JF・桜花賞で1400m戦ぐらいの末脚使えなかったことを考えると、 この距離延長は微妙な感じではあったのだが...結果はこれですからね。距離云々よりも好不調の差だったんでしょうな。

 あとは、フローラS上位馬が順当にここでも上位を確保。フローラSの1・2着が今回入れ替わってしまったのは... まぁ、位置取りの差、というやつでしょう。この差はあまり気にしなくてもいいんじゃないかと。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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