今週のメインdeパツイチ2013
第54回宝塚記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第54回 宝塚記念 阪神・芝2200m  3歳上オープン(GI) 2013年6月23日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ヒットザターゲット 小倉大賞典 1着 GIIIまでの馬っぽく。ここでは入着まで。 - -
2 2 タニノエポレット 万葉S 2着 近走準OPで入着すら出来ず。さすがにムリ。 - -
3 3 フェノーメノ 天皇賞春 1着 今回強敵揃うが順調に駒を進めた強みあって。 -
4 4 ダノンバラード AJC杯 1着 重馬場残れば浮上あっていい。条件次第で。
5 5 シルポート マイルCS 4着 楽に行ける組み合わせ。後続馬末脚不発なら... -
6 6 トーセンラー 天皇賞春 2着 阪神は京都ほど走らず。重馬場も×なだけに。 - -
7 スマートギア 中日新聞杯 1着 末脚はそれなりもGIとなると厳しい。 - -
7 8 ナカヤマナイト オールカマー 1着 多少時計がかかる馬場歓迎。3強狩りも?
9 ローゼンケーニッヒ 三木特別 1着 格下だが重賞でも通用する能力はある馬で。 -
8 10 ゴールドシップ 有馬記念 1着 前走は展開苦しく。自分の競馬出来れば。
11 ジェンティルドンナ ジャパンC 1着 遠征帰りで間隔開く。仕上がりちと心配で。 -

以上登録11頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第54回宝塚記念枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2013年版
第54回宝塚記念の展望と予想とヨタ話

 現役最強馬が集い「頂上決戦」となる筈だったんだが...
 まぁ、故障じゃ仕方がないわな。第54回宝塚記念。

 という訳で、この宝塚記念。前述している通り、オルフェーヴルが故障で出走を取りやめたこともあって現役最強馬を決める一戦とはならなかったが、 それでも、ジェンティルドンナ・ゴールドシップ・フェノーメノがきっちり出走し、春のGIを締めくくるに相応しい一戦に。

 で、そんな宝塚記念の予想。こういうメンバー構成なだけに「この3頭のうち、どの馬が勝つか」という形になってしまうのは、まぁ、仕方がないところだが... ホントにそうなるんでしょうか?実績的に抜けているのは分かるのだが、今回は「馬場」と「調子」という波乱要素があるだけにねぇ。 思わぬ結果になる可能性もあるんじゃないでしょうか。

 でもって、その辺りを踏まえて宝塚記念の予想を。今の天気の状況を考えると「時計の出る良馬場」はちょっと期待できそうにない状態なだけに、 その辺りを踏まえて予想するのが妥当でしょう。まぁ、この辺りはジェンティルドンナ・ゴールドシップ・フェノーメノの3頭ともそれなりには結果出しているだけに、 馬場が合わなくてダメということにはならないだろうけど...問題は時計がちょっとかかることで浮上してくる馬の存在があるということ。やや詰めの甘い競馬続いているダノンバラードとか、 大きいところではもうワンパンチ足りず結果が出ていないナカヤマナイトとか、これらの馬が3強の一角に割り込んでくる可能性はあるんじゃないでしょうか。

 あとは、調子。ジェンティルドンナにしても、ゴールドシップにしても、フェノーメノにしても、前走から2ヶ月近く間隔が開いているだけにねぇ。 さらに、ジェンティルドンナは遠征帰り、フェノーメノ・ゴールドシップは消耗の激しいレースになった天皇賞春を使っていたりと何かと調子を崩す要因を含んでいるのがちと心配なところ。 とりあえず、十分な間隔を開けたことが前述のようなマイナスではなくプラスに作用するんじゃないかと考えて、ここは天皇賞春組で勝負してみますが...

<第54回宝塚記念予想>

◎ゴールドシップ
○シルポート
▲フェノーメノ
△ジェンティルドンナ
△ダノンバラード
△ナカヤマナイト

 あと展開も注意。馬場が悪い状態で逃げ馬を楽に行かせると...ねぇ。
 去年の日経賞のネコパンチみたいにそのまま逃げ切りなんてことも。

結果

1着ゴールドシップ
2着ダノンバラード
3着ジェンティルドンナ
4着フェノーメノ
5着トーセンラー

タイム:2分13秒2 3F:38.0秒
ゴールドシップ 牡4歳
騎手:内田博幸 厩舎:栗東・須貝尚厩舎
単勝:10番290円
複勝:10番140円、4番370円、11番120円
枠連:4-8 2560円 馬連:4-10 5150円
馬単:10-4 6180円
3連複:4-10-11 2910円
3連単:10-4-11 23420円
ワイド:4-10 850円
    10-11 210円 4-11 860円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。なかなかの配当ゲット。
 2→5番人気とそこまで人気薄ではなかったんだけどなぁ。

 まぁ、それはそれとして、宝塚記念の詳細を。他に行く馬がいないこともあって、やはりシルポートの単騎逃げに。 ただ、楽に単騎逃げに持ち込んだものの、後続を積極的に離して大逃げの体勢に持ち込んだもんで、前半3ハロン通過が34.7秒、1000m通過が0:58.5と容赦のない逃げに。

 そんな中、勝ったゴールドシップはというと...普段は後方から競馬することが多い馬だが、今回は1番人気のジェンティルドンナをマークするような形で好位から競馬。 3〜4コーナーの勝負所でも相変わらずジェンティルドンナをマークする形で回ってきたが...それも直線まで。直線に入ったところで、時計掛かる馬場が堪えたのか伸びを欠くジェンティルドンナ・フェノーメノを尻目に力強く伸び、 一足先に先頭に立っていたダノンバラードを交わし先頭、そしてそのまま後続をちぎって完勝。

 そんなこんなで「ゴールドシップの完勝」という結果に終わった今回の宝塚記念だったが...内容的には「重馬場の巧拙がそのまま出た」とかそんな感じでしたな。 一応「良馬場」という発表であったが、当日の出石特別(芝1200m)が1分9秒台の決着だったり、尼崎Sで上がり3ハロン34秒台を出した馬がいなかったりしているように、 かなり雨の影響は残っていた様子。で、前述しているように、ジェンティルドンナ・フェノーメノは伸びを欠き、ワンパンチ足りないダノンバラードが残ってしまうことに。 まぁ、こういう内容だっただけに「ここで決着がついた」と考えるのは早計でしょうな。



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このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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