今週のメインdeパツイチ2014
第67回鳴尾記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第67回 鳴尾記念 阪神・芝2000m  3歳上オープン(GIII) 2014年6月7日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 トーセンジョーダン 天皇賞秋 1着 実績評価もここは叩き台っぽく。様子見。 -
2 2 フラガラッハ 中京記念 1着 目標は次の中京記念?ここでは出番なしか。 -
3 3 カレンミロティック 金鯱賞 1着 手頃な条件。ここなら勝ち負けになっても。
4 4 トゥザグローリー 有馬記念 3着 一昨年の勝ち馬だが一時期ほどの走りなく。 - -
5 5 サクラアルディート AJC杯 2着 重賞では展開の助け必要。嵌まればいいが。 -
6 ロードオブザリング アンドロメダ 3着 OPで入着するのが精一杯。重賞では... - -
6 7 エックスマーク 大阪ハンC 5着 昇級後の成績冴えず。もう一押しないと... - -
8 シゲルササグリ 福島記念 5着 成績尻すぼみ。OPでは荷が重いようで... - -
7 9 トウカイパラダイス 大阪杯 2着 パンチ不足。時計掛かる馬場なら怖いが。
10 アドマイヤタイシ 新潟大賞典 2着 一叩きした効果見込めるがどこまで変わる? -
8 11 エアソミュール 白富士S 1着 前走案外も去年(4着)ぐらい走れば。
12 メイショウナルト 小倉記念 1着 2桁着順連発も夏場走る馬だけに一変も。 -

以上登録12頭(出走馬、馬番順)
※念の為、枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2014年版
第67回鳴尾記念の展望と予想とヨタ話

 宝塚記念に向けての一戦といえばそうなんだが...
 何だか微妙な条件の一戦、第67回鳴尾記念。

 という訳で、この鳴尾記念。金鯱賞と入れ替わる形でこの時期に開催されることになったのだが...金鯱賞のGIIからGIIIに格下げされたこともあってか、 そこまでメンバーが揃わず「宝塚記念へのステップ」というには何だか微妙な一戦になりつつあるのがこの鳴尾記念。 一応、ショウナンマイティとかダノンバラードとか、それなりに結果は出しているんだが...それなり止まりですからねぇ。

 で、今年の鳴尾記念。宝塚記念に集結するビッグネームに恐れをなしたのか、もうこの鳴尾記念の段階ですでに弾不足。可能性があるとすればトーセンジョーダンやカレンミロティックぐらいなもんで、 あとは、宝塚記念というよりも七夕賞や函館記念、中京記念といった夏場の重賞に向けてここを使ってきた感じの馬ばかり。

 ただ、それが故に頭数が少ない割にはなかなか難解な一戦に。実績的にはトーセンジョーダンなのだが...今回久々でいかにも「ここは叩き台」という感じがするのがねぇ。 ここはおさえ程度にしておいて別の馬で勝負するのが妥当なところでしょう。前走の敗北が心配だがOPの成績や去年このレースで4着に入った点を評価してエアソミュール、 ここ2戦足りない競馬続くがこの相手なら勝負になりそうなカレンミロティック、なかなか勝ち切れないが重賞好走は評価できるトウカイパラダイス辺りで。

<第67回鳴尾記念予想>

◎エアソミュール
○メイショウナルト
▲カレンミロティック
△トウカイパラダイス
△トーセンジョーダン
△アドマイヤタイシ

 あと、夏場に調子上げてくるメイショウナルトの一変にも注意。

結果

1着エアソミュール
2着アドマイヤタイシ
3着フラガラッハ
4着カレンミロティック
5着シゲルササグリ

タイム:1分59秒1 3F:35.0秒
エアソミュール 牡5歳
騎手:戸崎圭太 厩舎:栗東・角居厩舎
単勝:11番390円
複勝:11番180円、10番380円、2番680円
枠連:7-8 490円 馬連:10-11 3520円
馬単:11-10 5130円
3連複:2-10-11 28180円
3連単:11-10-2 108720円
ワイド:10-11 1210円
    2-11 2000円 2-10 4180円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。結構いい配当になりましたな。
 しかし、アドマイヤタイシが9番人気とはねぇ。

 でもって、鳴尾記念の結果。それなりに先行馬が揃ったレースだったが、前に行くと目されていたカレンミロティック、メイショウナルト、トウカイパラダイスがあまり積極的に動かず、 これに代わってトゥザグローリーが逃げたもんだから、前半1000m通過が1:00.6とペースはあまり速くならず。ただ、緩い流れと判断したのか、後続馬、早々に前との差を詰めにいき、 4コーナーでは馬群が一団に。

 そんなこんなで、直線では好位追走から先頭に躍り出たトウカイパラダイス、カレンミロティック、アドマイヤタイシ、 そしてマクって進出してきたエアソミュール、この4頭が横一線に並んで追い比べ。トウカイパラダイスは早々にバテて後退してしまったが、 カレンミロティック、アドマイヤタイシ、エアソミュールは決定的な差をつけられず並んだまま。最後、馬群を割って進出してきたフラガラッハがこの3頭に襲いかかるも、 これもまた決定的な差をつけられず、結局、4頭が並んだままゴールへ。

 という訳で、ゴールまで勝負がつかなかった今回の鳴尾記念だったが...結局、エアソミュールが僅差でこれらの馬を退け1着確保することに。 まぁ、直線ではちゃんと走っていない場面もあったりしたんで、それを考慮すればハナ差とはいえ内容的には悪くなかったんじゃないかと。 相手が強くなるとどうなるか分からん感じではあるが、少なくともGIII程度であれば勝ち負けできる馬だということは証明できたんじゃないでしょうかねぇ。



インデックストップへ


注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

Copyright (C) M.Kanehachi All Rights Reserved. 
画像・文章その他の無断転載を禁ず。