今週のメインdeパツイチ2014
第64回安田記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第64回 安田記念 東京・芝1600m  3歳上オープン(GI) 2014年6月8日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 グランデッツァ スプリングS 1着 芝戻りで快勝。いい頃の走り戻ったなら。 - -
2 レッドスパーダ 京王杯SC 1着 前走評価も馬場悪化が心配。良じゃないと... - -
2 3 カレンブラックヒル NHKマイルC 1着 久々の勝利をきっかけに復活すれば怖いが... - -
4 リアルインパクト 安田記念 1着 2年前の勝ち馬も最近GIで結果出せてなく。 - -
3 5 エキストラエンド 京都金杯 1着 前走差のある3着。ただ東京ならもう少しは。 -
6 グロリアスデイズ 香港マイル 1着 2年連続で挑戦も散々。ただ時計要せば... -
4 7 ホエールキャプチャ ヴィクトリア 1着 前走はコース取りの差。巻き返し注意。
8 ミッキーアイル NHKマイルC 1着 NHKマイルC勝ち評価。斤量利あるしここも。 -
5 9 ダノンシャーク マイルCS 3着 去年は3着。マイルでは大崩れなくて。
10 ジャスタウェイ ドバイDF 1着 去年秋以降の走り違う。久々でも注意。 -
6 11 ショウナンマイティ 安田記念 2着 去年の2着馬。一変あっていい条件だが... - -
12 グランプリボス NHKマイルC 1着 不調長引く。相手も揃うしここは様子見。 - -
7 13 フィエロ マイラーズC 2着 前走2着も強敵相手のもの。能力は高い。 -
14 クラレント エプソムC 1着 詰め甘いが馬場渋ればチャンスあっても。 -
8 15 サダムパテック マイルCS 1着 マイルCS勝ち後の成績散々。力尽きた? - -
16 トーセンラー マイルCS 1着 左回りの成績が問題。東京では苦しいか。 - -
17 ワールドエース 皐月賞 2着 見事に復活。重馬場苦にしないのも○で。 -

以上登録17頭(出走馬、馬番順)
※念の為、枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2014年版
第64回安田記念の展望と予想とヨタ話

 NHKマイルCから始まった東京のGIも今週で終了。
 締めくくりとなる一戦、第64回安田記念。

 で、この安田記念。前述しているように、NHKマイルカップから始まった東京のGIシリーズを締めくくるような形で行われるのだが... 締めの一戦にしては荒れることが結構多く、何だか締まりのない結果になってしまうこともしばしば。まぁ、相変わらず主役不在で混戦模様のマイル路線だとか、 東京開催も終盤に差し掛かり馬場が荒れ出したとか、本格的に梅雨入りして馬場コンディションがイマイチな状態で行われたりとか、 そんなりに荒れる要因が揃っていたりするんで、こういうことになってしまうのも分からんでもないんですけどね。

 まぁ、それはともかく。安田記念の予想。今年も何だか荒れる要因が揃ってしまった気がしますなぁ。 週末にかけ天気が悪い状態が続いたり、人気を集めるであろうジャスタウェイがドバイ帰りということで万全の状態で出走できず能力を出し切れない可能性があったり、 ジャスタウェイほどではないがそれなりには人気を集めそうなミッキーアイルは3歳馬ということで通用しなかったりとかさ。 ジャスタウェイという圧倒的に抜けた馬がいるだけに、もう「この馬で決まり!」という気もするが、ここはあまり入れ込まず、荒れる可能性も考慮して予想するのが正解なんじゃないかと。

 ...とはいってみたものの、真っ当に勝負するならジャスタウェイは外せないんじゃないでしょうかねぇ。ドバイ帰りという不安要素はあるが、 今回良績ある東京だし、中山記念を圧勝したように時計の掛かる馬場も大丈夫だし、それなりに能力を出せるような状態であればここでも勝ち負けになるのは確実。 あとは、54kgという斤量と時計を要す馬場が味方しそうなミッキーアイル、前走のマイラーズC勝利で復活したと考えていいワールドエース、マイルでは手堅く走るダノンシャーク辺りをカバーしておけばいいんじゃないでしょうか。

 ただ、これはあくまで「順当に決まる」という前提に基づくもの。荒れると踏んで予想するとなれば、ヴィクトリアマイルでは位置取りとコース取りの差で負けた感あるホエールキャプチャの巻き返しや、 2年連続でこのレースに挑むも2桁着順と芳しくない結果に終わったグロリアスデイズが重馬場で一変する可能性に賭けてみてもいいんじゃないかと。

<第64回安田記念予想>

◎ジャスタウェイ
○ホエールキャプチャ
▲ミッキーアイル
△ワールドエース
△ダノンシャーク

 あとは馬場状態次第だなぁ。これは当日になってみないと...

結果

1着ジャスタウェイ
2着グランプリボス
3着ショウナンマイティ
4着ダノンシャーク
5着ワールドエース

タイム:1分36秒8 3F:37.7秒
ジャスタウェイ 牡5歳
騎手:柴田善臣 厩舎:栗東・須貝厩舎
単勝:10番170円
複勝:10番110円、12番2200円、11番600円
枠連:5-6 2630円 馬連:10-12 18730円
馬単:10-12 20330円
3連複:10-11-12 91160円
3連単:10-12-11 373470円
ワイド:10-12 5890円
    10-11 1070円 11-12 25990円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。グランプリボスはなぁ。
 他の馬はほどほどには来たんだが、さすがにこれでは...

 そんなこんなで、順当に決まったようで決まらなかった安田記念。単勝170円と人気を集めたジャスタウェイがとりあえずその人気に応え勝利したが...何かと大変なレースでしたな。 週末からまとまった雨が降り続いたこともあり、当然のように不良馬場での開催。しかも、芝よりもダートの方が時計が速いという最悪の馬場状態。

 レース自体はミッキーアイルが逃げるという大方の予想通りの展開だったが、前半3ハロン通過が35.1秒、1000m通過が0:59.1というペースは馬場状態を考慮すると明らかにオーバーペース。 さらに、後続馬がこの流れに乗っかってミッキーアイルをぴったりマークして追走したもんだから、最後の1ハロンが13.8秒と全馬止まってしまったかのようなレースになってしまう始末。 2歳新馬戦や未勝利戦でさえ出た上がり3ハロン36秒台の末脚をどの馬も使えないというのはねぇ...

 そんな中、勝ったジャスタウェイはというと、いつも通り中団からの競馬。直線では外に持ち出せず馬群の中を抜けて進出する形となったが、 コース取りで余計なロスをしなかったのが逆に利いたようで。一足先に抜けたグランプリボスとの差を着実に詰め、ゴール直前で逆転。 最終的にはクビの上げ下げで写真判定となったが、ハナ差グランプリボスを退け1着に。

 しかしなぁ、どうなんだろう?この結果。ジャスタウェイがグランプリボスを差し切った...といえばその通りなのだが、 「差し切った」というより「グランプリボスが力尽きた」といった感じがするのがねぇ。他の馬も、内でロスなく立ち回った分余力があり、バテた馬を交わすだけで3着確保できたショウナンマイティとか、 「伸びた」というよりも「踏ん張った」といった感じのあるダノンシャークが4着とかさぁ。結果的にはマイルGIで結果を出している馬が上位を占めることとなったが...これがそのままマイル路線の序列になるかといわれるとねぇ。 今回の結果はここだけのものに留めておくのが正解だったりするんじゃないでしょうか。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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