今週のメインdeパツイチ2014
第62回府中牝馬ステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第62回 府中牝馬ステークス 東京・芝1800m  3歳上牝オープン(GIII) 2014年10月18日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 アミカブルナンバー 京王杯SC 5着 今回マイルより長い1800m。ちと苦しい。 - -
2 2 キャトルフィーユ クイーンS 1着 牝馬同士なら大崩れせず。ここも上位に。 -
3 3 スマートレイアー 阪神牝馬S 1着 展開が鍵だが末脚生かせる東京なら自力で。 -
4 4 ウリウリ 京都牝馬S 1着 前走は展開嵌まらず。ここならそれなりに。 -
5 ディアデラマドレ マーメイドS 1着 前走今一つも東京なら巻き返しあっても。
5 6 アイスフォーリス オークス 3着 もう一押し足りず。ここでは3着までか。 - -
7 マコトブリジャール 垂水S 1着 OPの成績芳しくなく。重賞では苦しい。 - -
6 8 ウイングドウィール 佐渡S 1着 条件厳しい。前々走のような大駆けは... - -
9 スイートサルサ 府中牝馬S 3着 去年の3着馬。前走イマイチも一変あれば。 -
7 10 レイカーラ ターコイズS 1着 近走今一つもこの条件ならもう少しやれる筈。
11 クッカーニャ 晩春S 1着 前2戦が散々だが、たまに大駆けある馬で。 -
8 12 ホエールキャプチャ ヴィクトリア 1着 前走は相手が悪く。ここなら順当に。
13 オツウ かもめ島特別 1着 クイーンS11着が問題。重賞では辛いか。 - -

以上登録13頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第62回府中牝馬ステークス枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2014年版
第62回府中牝馬ステークスの展望と予想とヨタ話

 今週は3歳牝馬クラシック最終戦があったりしますが...
 古馬牝馬も忘れるなよ。第62回府中牝馬ステークス。

 という訳で、この府中牝馬ステークス。古馬牝馬にとって秋の大一番となるエリザベス女王杯に向けてのステップレース。 そういうこともあって、古馬牝馬の有力所が大挙して押し寄せてくるのがこの府中牝馬ステークス。

 で、今年の府中牝馬ステークスも相変わらずそんな感じ。古馬牝馬の最有力所であるジェンティルドンナは天皇賞秋、 メイショウマンボは京都大賞典、ヴィルシーナはエリザベス女王杯直行と、それぞれ別路線を突き進んでおり、ここには出て来なかったが、 それでもホエールキャプチャやスマートレイアー、ウリウリ、ディアデラマドレにキャトルフィーユといった重賞で結果出している馬が多数出走し、 なかなかハイレベルな一戦に。

 でもって、そんな府中牝馬ステークスの予想。直線の長い東京なら阪神牝馬ステークスの再現できそうなスマートレイアーで勝負...といきたいところだが、 前述しているように、今回それなりに相手揃っていますからねぇ。末脚は確かに脅威だが、ここは他の馬にも出番はあるんじゃないかと。

 という訳で、中心はホエールキャプチャ。とにかく、東京は鬼。去年同様札幌記念を使ってここへ...いう万全のローテーションで出てきただけに状態面も問題ないはず。 あとは無難にスマートレイアー、そして前走は不発だったが時計の出る馬場&直線長い東京で巻き返しありそうなディアデラマドレ、 ちょっとジリっぽいところもあるが牝馬重賞で堅実に走っているキャトルフィーユ辺りを。あと、穴っぽいところだがレイカーラも怖い感じ。 負けはしたが、牡馬相手の東京新聞杯で僅差の6着なら、まぁ、悪くはないでしょうし。

<第62回府中牝馬ステークス予想>

◎ホエールキャプチャ
○レイカーラ
▲スマートレイアー
△ディアデラマドレ
△キャトルフィーユ

 あと、展開もちょっと気になるところ。
 先行馬少なめで前残りの展開になりそうなのが...

結果

1着ディアデラマドレ
2着スマートレイアー
3着ホエールキャプチャ
4着キャトルフィーユ
5着アイスフォーリス

タイム:1分45秒7 3F:34.2秒
ディアデラマドレ 牝4歳
騎手:藤岡康太 厩舎:栗東・角居厩舎
単勝:5番800円
複勝:5番230円、3番150円、12番160円
枠連:3-4 860円 馬連:3-5 1380円
馬単:5-3 3100円
3連複:3-5-12 1900円
3連単:5-3-12 12400円
ワイド:3-5 530円
    5-12 660円 3-12 350円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。重めの印打った馬が上位を独占!
 ...なんだけど、印が逆順になってるのはなぁ。うーむ。

 まぁ、それはともかく。府中牝馬ステークスの結果。これといった先行馬がいなかったこともあって、道中はオツウのペース。前半1000m通過が0:59.2とそれなりのペースを保ちつつ後続を離して逃げる展開。 ただ、こういうペースを見越してか、直線が長い東京の割には各馬前との差を早め早めに詰めにいき、結局、直線に入ることには馬群はほぼ一団に。

 そんなこんなで、あとは追い比べで勝敗を決する展開となったのだが...まぁ、こういう流れだったら瞬発力に秀でた馬が抜け出してくるのは妥当なところ。 好位追走から抜け出したホエールキャプチャもそれなりの脚を使っていたが、後方待機で脚を溜めていたディアデラマドレ・スマートレイアーの末脚には敵わず。 結局、このディアデラマドレ・スマートレイアーが1・2着を確保することに。

 という訳で、勝ったのはディアデラマドレ。前走のクイーンSでは5着と今一つだったが、こういう末脚を活かせる条件ならやはり走るようで。 初重賞制覇となったマーメイドSよりもかなり相手は強くなっていたが、これらの馬を蹴散らし重賞制覇。2着のスマートレイアーは...こんなもんかなといった内容。 今回はディアデラマドレの方が末脚が上だった、そんなところでしょう。自身の能力分の走りはしたんじゃないでしょうか。



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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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