今週のメインdeパツイチ2014
第75回菊花賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第75回 菊花賞 京都・芝3000m  3歳牡牝オープン(GI) 2014年10月26日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 マイネルフロスト 日本ダービー 3着 ダービー3着は嵌まった感否めず。ここでは。 - -
2 トーホウジャッカル 神戸新聞杯 3着 堅実駆けは評価できる。GIでも3着なら。 -
2 3 サングラス HTB賞 1着 前走負けすぎもノーマークの逃げなら怖い。 -
4 サウンズオブアース 神戸新聞杯 2着 末脚は相変わらず。展開嵌まれば上位ある。 -
3 5 シャンパーニュ 阿寒湖特別 1着 2桁着順連発。時計要す馬場じゃないと辛い。 - -
6 ショウナンラグーン 青葉賞 1着 前走伸び今一つも叩き2戦目で一変あれば。
4 7 トーセンスターダム きさらぎ賞 1着 近走今一つも良績ある京都ならそれなりに。 - -
8 ワールドインパクト 青葉賞 2着 前走は後手踏んだのが堪えた。巻き返し可能。 -
5 9 ハギノハイブリッド 京都新聞杯 1着 京都ならチャンス有。あとは展開次第か。
10 ゴールドアクター 青葉賞 4着 重賞好走あるが少々格下。入着まで。 -
6 11 アドマイヤランディ 愛宕特別 1着 芝の走りイマイチ。現状はダート専門っぽく。 - -
12 タガノグランパ 日本ダービー 4着 距離に目処は立ったが少々力負け気味で。 - -
7 13 ミヤビジャスパー 京都新聞杯 5着 末脚はそれなりもGIはさすがに荷が重く。 - -
14 トゥザワールド 皐月賞 2着 詰め甘い。無冠で終わりたくないが... -
15 ワンアンドオンリー 日本ダービー 1着 前走ちと苦しい競馬。抜けた存在ではないかも。 -
8 16 サトノアラジン 共同通信杯 3着 前走離れた4着。もう決着ついてしまった? - -
17 ヴォルシェーブ 神戸新聞杯 5着 パンチ不足。ここは差を詰めるだけで終了か。 - -
18 メイショウスミトモ 1000万下 1着 芝は未知数だが、こなしてもGIでは厳しく。 - -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2014年版
第75回菊花賞の展望と予想とヨタ話

 皐月賞を勝ちダービーでも2着を確保したイスラボニータは不在。
 他の馬にとっては絶好の好機?第75回菊花賞。

 という訳で、今回の菊花賞。日本ダービー馬ワンアンドオンリーに、皐月賞2着のトゥザワールドといった3歳牡馬クラシックで結果を残した実績馬はいたりするが... 前述したように、皐月賞を勝ち日本ダービーでも2着、そしてここへのステップとなるセントライト記念を制したイスラボニータは天皇賞秋に向かうこともあって、ここに出て来ず。

 そんなこんなで、「三強対決!」とはいかなかったが...ワンアンドオンリー・トゥザワールドはいるし、前哨戦となるセントライト記念・神戸新聞杯の上位馬は揃っているしと、まぁ、悪くはないメンバー構成。 とりあえず、3歳牡馬クラシックを締めくくるに相応しいレースにはなったんじゃないでしょうか。

 でもって、そんな菊花賞の予想。実績が実績なだけに、ここは「ワンアンドオンリーとトゥザワールドで決まり!」と言い切ってしまいたくなるところだが... 先週のヌーヴォレコルトのように「能力的にはそこまで抜けた存在ではなかった」可能性もあるだけに、過信は禁物。実際、ワンアンドオンリーは前哨戦の神戸新聞杯を勝ったものの、 サウンズオブアース・トーホウジャッカルに差を詰められ「なんとか勝った」という内容だったりするし、トゥザワールドはどうも詰めが甘く、上位は確保するものの前とは少し離されていたりするしと、 ともに「強い!」とは言い切れない競馬していたりしますし。この2頭、上位は手堅く確保しそうな感じではあるが...展開次第では他の馬の大駆けに屈する可能性も十分あるんじゃないかと。

 という訳で、とりあえず手堅く上位は確保しそうなワンアンドオンリーを軸に据えて勝負してみますが...ここにちょっと穴っぽい馬を絡めて高配当狙っていくのが案外正解なのかも。 ダービーやセントライト記念は流れに乗りきれずイマイチな結果に終わったが、青葉賞ぐらい走ればワンチャンスありそうなショウナンラグーンに、ここ数戦力負けしているような競馬続くが、 京都コースならもう少しやれそうな京都新聞杯1・2着馬ハギノハイブリッド・サウンズオブアースとかさ。

<第75回菊花賞予想>

◎ワンアンドオンリー
○サングラス
▲ショウナンラグーン
△トゥザワールド
△ハギノハイブリッド
△サウンズオブアース

 あと、爆走例が多数ある逃げ馬にも注意必要かな。サングラスとかさ。

結果

1着トーホウジャッカル
2着サウンズオブアース
3着ゴールドアクター
4着タガノグランパ
5着ショウナンラグーン

タイム:3分01秒0(R) 3F:34.9秒
トーホウジャッカル 牡3歳
騎手:酒井学 厩舎:栗東・谷厩舎
単勝:2番690円
複勝:2番280円、4番270円、10番520円
枠連:1-2 2310円 馬連:2-4 2640円
馬単:2-4 4470円
3連複:2-4-10 13340円
3連単:2-4-10 59220円
ワイド:2-4 950円
    2-10 1940円 4-10 2160円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。うーん、これはちょっと...
 印は一応打っているんだが、軸馬が来ないのではなぁ。

 まぁ、それはそれとして。菊花賞の結果。なんとなく怪しい感じはしていたんだが...ここまで勢力図が一変してしまうとはねぇ。 夏を越して力をつけ、神戸新聞杯で出走権を得たトーホウジャッカル・サウンズオブアースがその勢いのままこの菊花賞でも結果を出すことに。 逆に、ワンアンドオンリー・トゥザワールドといった春の二冠で結果を出した馬は、馬券に絡めないどころか掲示板すら確保できない始末。

 レース自体は、これといった逃げ馬がいなかったこともあって、やはりサングラスが単騎で逃げる展開に。これを交わしてハナを奪取しにいく馬もおらず、すんなりと隊列は確定したのだが... 淡々と流れている見た目とは裏腹に、中間の最も遅いラップが1F:12.5秒と息の入らないかなり厳しいペースに。

 となれば、スタミナがない馬や道中余計なロスをした馬が脱落するのは当然の流れ。結局、終始最内を走りコースロスなく立ち回ったトーホウジャッカル・サウンズオブアースや、 クラシックディスタンスより長い距離で完勝し続けたスタミナ自慢のゴールドアクターが上位を占めることに。

 しかしなぁ、今回の上位2頭。ここまで力をつけているとはねぇ。かなり厳しい流れではあったが、この流れで出走馬の中で1・2番の末脚を使って後続をぶっちぎってしまったのは評価していいでしょう。 トーホウジャッカルもサウンズオブアースもそこまで末脚が鋭い馬ではないだけに瞬発力勝負に持ち込まれると苦しいが、ペースが速かったり少々時計を要す馬場で上がりが掛かるレースになれば無類の強さを発揮してくれるんじゃないでしょうか。 条件付きではあるが、これからも期待して良さそうな感じですな。



インデックストップへ


注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

Copyright (C) M.Kanehachi All Rights Reserved. 
画像・文章その他の無断転載を禁ず。