今週のメインdeパツイチ2014
第150回天皇賞(秋)出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第150回 天皇賞(秋) 東京・芝2000m  3歳上オープン(GI) 2014年11月2日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ジェンティルドンナ ドバイシーマ 1着 前走は馬場堪える。良績ある東京なら。 -
2 ヒットザターゲット 宝塚記念 4着 堅実だがパンチ不足。あって入着まで。 - -
2 3 デニムアンドルビー ジャパンC 2着 東京なら末脚全開。あとは展開次第か。
4 スピルバーグ 毎日王冠 3着 前走は位置取りの差。GIでも通用しそうで。
3 5 エピファネイア 菊花賞 1着 実績認めるが今年の成績ちと物足りなくて。 - -
6 ダークシャドウ 天皇賞秋 2着 この条件得意も前走今一つだったのが... -
4 7 サトノノブレス 小倉記念 1着 前走大敗が問題。前々走ぐらい走ればいいが。 -
8 ディサイファ エプソムC 1着 前走力負けした感あり。この相手となると。 - -
5 9 フェノーメノ 天皇賞春 1着 一昨年の2着馬。春秋連覇狙うが休み明け? -
10 ペルーサ 天皇賞秋 2着 多少上向くもいい頃の走りを望むのは酷か。 - -
6 11 ラブイズブーシェ 函館記念 1着 前走で決着済。GIでは荷が重そうで... - -
12 フラガラッハ 中京記念 1着 前走悪くないが今回GI。さすがに苦しい。 - -
7 13 カレンブラックヒル NHKマイルC 1着 前走の走り悪くなく。もう一変あれば復活も。 -
14 マーティンボロ 新潟記念 1着 前走の末脚は評価もGIIIまでの馬っぽく。 - -
15 イスラボニータ 皐月賞 1着 3歳馬だが順調さ買える。上位争いできる筈。 -
8 16 トーセンジョーダン 天皇賞秋 1着 この条件爆走傾向あるが一変するのは次? -
17 アスカクリチャン AR共和国杯 1着 2桁着順続く。さすがにもう限界か。 - -
18 マイネルラクリマ オールカマー 1着 堅実駆けは評価もGIではちと足りないか。 - -

以上登録18頭(出走馬、馬版順)
※念の為、第150回天皇賞(秋)枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2014年版
第150回天皇賞(秋)の展望と予想とヨタ話

 凱旋門賞組がいないうちに大きいところをゲット?
 実力馬が揃い混戦模様。第150回天皇賞(秋)

 そんなこんなで、今年の天皇賞秋。凱旋門賞からまだ間もないこともあって、去年の勝ち馬ジャスタウェイや宝塚記念馬ゴールドシップ、3歳牝馬のハープスターといった一線級の馬を欠くこととなったが... その分、今のうちに大きいところを勝っておきたい馬にとって今回の天皇賞秋は願ってもないチャンスであるようで。GI好走馬やOP・重賞で結果を出し着実にステップアップしてきた馬多数参戦。

 ただねぇ...それなりの馬が揃っているとはいっても、やはりジェンティルドンナ・イスラボニータ・フェノーメノ・エピファネイア、この4頭が一歩抜けているんじゃないかと。 ジェンティルドンナ・フェノーメノ・エピファネイアは休み明け、イスラボニータは3歳馬という不安点を抱えているだけに「この4頭で決まり!」と言い切れないのがアレだが、 とりあえず、きちんと能力発揮できる状態であれば上位は確保できるんじゃないでしょうか。

 で、その辺りを踏まえて天皇賞秋の予想を。実績を考えればジェンティルドンナで勝負したいところだが、 間隔が開いたり、去年の天皇賞秋のように折り合いを欠く可能性があったりすることを考えると...ねぇ。 ここは3歳馬ではあるが順調に使われてきたイスラボニータで勝負するのが正解なのかもしれませんな。 東スポ杯2歳S・共同通信杯の内容を考慮すれば、東京の中距離戦というのもバッチリ嵌まっていそうだし。

 あとは、これに続く形でジェンティルドンナ・フェノーメノ・エピファネイアを...といきたいが、やはり休み明けというのが気掛かり。 さらにエピファネイアは前2走がちょっと物足りない内容だっただけにねぇ。この辺りの一角が欠ける可能性があることを考慮して、 東京なら末脚が違うデニムアンドルビー、前走の毎日王冠で3着に破れてしまい連勝は止まってしまったが、 抜群の末脚を使い前2頭に迫るという「負けて強し」という内容だったスピルバーグを絡めてみるのもいいんじゃないかと。 あと、前走のオールカマーで7着に破れるものの、いいスピードはみせたカレンブラックヒルも注意必要かな。 もう一変あれば出番ありそうな気が。

<第150回天皇賞(秋)予想>

◎イスラボニータ
○カレンブラックヒル
▲ジェンティルドンナ
△スピルバーグ
△デニムアンドルビー
△フェノーメノ

 東京で急に一変するトーセンジョーダンも怖いところだが...
 狙うなら叩き2戦目となる次かな。今回はスルーの方向で。

結果

1着スピルバーグ
2着ジェンティルドンナ
3着イスラボニータ
4着ラブイズブーシェ
5着ヒットザターゲット

タイム:1分59秒7 3F:34.6秒
スピルバーグ 牡4歳
騎手:北村宏司 厩舎:美浦・藤沢厩舎
単勝:4番1100円
複勝:4番260円、1番180円、15番130円
枠連:1-2 1340円 馬連:1-4 3140円
馬単:4-1 6780円
3連複:1-4-15 2850円
3連単:4-1-15 23290円
ワイド:1-4 980円
    4-15 580円 1-15 340円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。とりあえず来たことは来たんだが...
 印が逆順になっているのがちょっとアレな感じですけどね。

 でもって、天皇賞秋の結果。前日の雨の影響が若干残ったこともあってか、これまでの開催と比べると多少時計を要す馬場状態に。 そういうこともあってか、この日は「ちょっと荒れ気味の内よりもやや外目を走った方が伸びがいい」という傾向になっていたりしたのだが... どうやらその傾向はこの天皇賞秋にも当てはまったようで。内で踏ん張っていた人気のジェンティルドンナ・イスラボニータを外から伸びてきたスピルバーグが一蹴する結果に。

 そんなこんなで、勝ったのはスピルバーグ。前述しているように、いいコース取りができたことは確かだが、 共同通信杯でゴールドシップ・ディープブリランテといった後のGI馬に肉薄していることを考えれば、元々GIでも通用するだけの能力は持っていたんでしょうな。 賞金が足りず自己条件から仕切り直したこともあって出世が遅れたが、まぁ、軌道に乗ってしまえばこういう結果になっても不思議ではないんじゃないかと。

 あと、他の馬。やはりというか何というか...休み明けの有力馬がバタバタとコケる結果に。ジェンティルドンナは問題なかったのだが、 エピファネイアは6着、フェノーメノは14着とイマイチな結果に。 まぁ、実績が実績なだけに一叩きすれば変わってくるんでしょうけど、今回の結果「少々負けすぎ」という気もするんでねぇ。一変しない可能性もあるんじゃないかと...



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このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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