今週のメインdeパツイチ2015
第63回京都新聞杯出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第63回 京都新聞杯 京都・芝2200m  3歳オープン(GII) 2015年5月9日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ダノンリバティ 毎日杯 2着 この条件なら巻き返しある。あとは展開次第。 -
2 ポルトドートウィユ きさらぎ賞 2着 前走は時計要す馬場堪えた?良馬場なら。 -
2 3 トーセンバジル 弥生賞 5着 前走が案外。今回相手関係は楽になるが... - -
4 サトノラーゼン はなみずき賞 1着 強敵相手に好走有。堅実な走りも魅力で。 -
3 5 ネオアトラクション こぶし賞 5着 昇級後の成績物足りず。重賞では厳しい。 - -
6 シャッターチャンス 未勝利 1着 しぶとさ評価。流れに乗れれば重賞でも。 -
4 7 リベレーター 未勝利 1着 新馬でリアルスティールの2着有。侮れず。 -
8 タイセイアプローズ はなみずき賞 3着 前走は展開嵌まった感否めず。重賞では。 - -
5 9 スピリッツミノル すみれS 1着 この条件なら巻き返し可。自分の競馬できれば。 -
10 スワーヴジョージ アイビーS 2着 展開が鍵だが嵌まればいい末脚使う馬だけに。 -
6 11 レントラー 大寒桜賞 2着 詰めの甘さ気になるも相手なりに走るのは評価。 - -
12 シュヴァルグラン 京都2歳S 3着 勝ち切れないがいい末脚は使っているだけに。 -
7 13 ゼンノブレーメン 未勝利 1着 ムラ。嵌まれば重賞でも一発ありそうだが... -
14 ジェネラルゴジップ はまみずき賞 5着 末脚そこそこも重賞ではやや力不足っぽく。 - -
8 15 アルバートドック 毎日杯 4着 前走4着も僅差。前走ぐらい走ればここでも。 -
16 ロードクロムウェル 未勝利 1着 追い出してからの伸び良く。遅れてきた大物?

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2015年版
第63回京都新聞杯の展望と予想とヨタ話

 皐月賞組が圧倒的に優勢な感じではあるが...
 まだチャンスはある?第63回京都新聞杯。

 という訳で、この京都新聞杯。先週の青葉賞はレーヴミストラル・タンタアレグリアといった新興勢力が台頭したものの「皐月賞組を逆転するにはちょっと...」という内容だったこともあり、 ここの結果次第ではダービーの行方も大方決まってしまいそうな勢いだったりするが...さて、この流れを断つような新星が誕生したりするんでしょうかねぇ。

 でもって、そんな今回の京都新聞杯。皐月賞敗北からの敗者復活を狙う馬もちらほらいたりするが、 ここはゆきやなぎ賞、ゆりかもめ賞といった比較的長めの500万下特別で好走した馬を狙うのが妥当なところでしょう。 ゆりかもめ賞の上位2頭は青葉賞で2・3着、ゆきやなぎ賞を勝ったアルバートドックが毎日杯で僅差の4着を確保しているように、出走馬のレベルはかなり高め。 これらのレースで上位を確保しているのであれば重賞で即通用してもいいんじゃないかと。

 という訳で、中心はそのゆきやなぎ賞を勝ったアルバートドックで...といきたいところだが、今回は3着のサトノラーゼンの方で勝負してみましょうか。 3着に敗れたのは道悪が原因と考えれば、もっとやれていい馬だろうし(実際、この後のはなみずき賞ではきっちり巻き返し、2着に2馬身の差をつけ完勝していたりするし)、 未勝利戦では後の青葉賞馬レーヴミストラルを破って勝ち上がっていたりするしさ。重賞で勝ち負けできるだけの能力は持っていると考えていいでしょう。

 あとは、皐月賞はイマイチだったが、この条件なら巻き返しありそうなスピリッツミノル・ロードクロムウェル、そしてゆきやなぎ賞勝ちのアルバートドックを。 あと、未勝利勝ち直後だがうまく流れに乗れれば出番ありそうなロードクロムウェル・シャッターチャンスもアリかな。

<第63回京都新聞杯予想>

◎サトノラーゼン
○シャッターチャンス
▲スピリッツミノル
△ダノンリバティ
△ロードクロムウェル
△アルバートドック

 実績的にはきさらぎ賞2着のポルトドートウィユも気になるが、
 血統的な理由で人気先行になってしまうのがちょっとねぇ。
 ドゥラメンテとのいとこ対決なんてのは魅力だったりするが...

結果

1着サトノラーゼン
2着ポルトドートウィユ
3着アルバートドック
4着トーセンバジル
5着ダノンリバティ

タイム:2分11秒3 3F:34.9秒
サトノラーゼン 牡3歳
騎手:川田将雅 厩舎:栗東・池江泰寿厩舎
単勝:4番460円
複勝:4番170円、2番160円、15番240円
枠連:1-2 380円 馬連:2-4 1110円
馬単:4-2 2460円
3連複:2-4-15 2860円
3連単:4-2-15 13160円
ワイド:2-4 430円
    4-15 770円 2-15 820円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。サトノラーゼン、きっちり勝ち切ってくれました。
 馬券的には2着アルバートドックの方がよかったが...まぁ、いいか。

 でもって、京都新聞杯の結果。これといった逃げ馬がいなかったこともあって、スピリッツミノルがすんなりハナを奪取し単騎で逃げる展開。 ペースもそこまで速くならず、前半1000m通過は0:59.4止まり。

 となれば、ある程度前に行った馬が残ってしまうのは仕方がないところ。好位追走からスピリッツミノル・ダノンリバティといった先行勢を交わし先頭に立ったサトノラーゼン、 ポルトドートウィユ・アルバートドック・トーセンバジルといった差し馬勢の追撃を振り切って先頭でゴールへ。

 そんなこんなで、勝ったのはサトノラーゼン。いい位置につけられた上に展開もバッチリ嵌まってこういう結果になったのは確かだが、 ポルトドートウィユ・アルバートドックといった重賞好走馬相手に快勝したのは評価していいんじゃないかと。ただ、本番でどこまでやれるかといわれると...ねぇ。 ややジリ脚っぽい面は相変わらずだったりするんで、ダービー当日でもちょっと時計を要す今の東京の馬場状態のままならチャンスあるかもしれないが、「上がり3ハロン33秒台の決着が当たり前」といった馬場状態になっちゃうと微妙かな。



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このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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