今週のメインdeパツイチ2015
第60回京王杯スプリングカップ出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第60回 京王杯スプリングカップ 東京・芝1400m  4歳上オープン(GII) 2015年5月16日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 インプレスウィナー 信越S 1着 東京芝1400mに良績多数も重賞では。 -
2 ダンスディレクター 斑鳩S 1着 初の東京コースが鍵も強烈な末脚評価でき。
2 3 ウインマーレライ ラジオNIKKEI 1着 成績頭打ち。距離短縮で一変ある? - -
4 エールブリーズ 京王杯SC 3着 去年は3着。東京芝千四なら一変可能。
3 5 タガノブルグ NHKマイルC 2着 2桁着順続く。前走そこそこの末脚使ったが... - -
6 アフォード 高松宮記念 7着 それなりに差は詰めるがこの条件微妙で。 - -
4 7 ダンスアミーガ 洛陽S 4着 昇級後の成績物足りず。牡馬相手では... - -
8 オメガヴェンデッタ 雲雀S 1着 そこそこ走るも重賞ではちと力不足っぽく。 - -
5 9 サトノルパン ファルコンS 2着 末脚なかなかも重賞ではもう一押し必要か。 - -
10 ブレイズアトレイル 京成杯AH 2着 一押し足りない。ここも入着止まりか。 - -
6 11 サクラゴスペル オーシャンS 1着 東京芝1400mにも良績有。軽視は禁物。 -
12 ニシノビークイック タンザナイト 2着 OPの成績イマイチ。重賞では厳しいか。 - -
7 13 ダイワマッジョーレ マイルCS 2着 一昨年の勝ち馬。今年好調だし出番あっても。
14 プリンセスメモリー ラピスラズリ 1着 嵌まれば一発ある馬。この条件でも注意。 -
15 ヴァンセンヌ 東京新聞杯 1着 4連勝で重賞制覇。素質開花したようで。 -
8 16 バクシンテイオー タンザナイト 3着 嵌まって入着までの馬。この条件では。 - -
17 クラリティシチー ダービー卿CT 2着 いい頃の走り戻った様子。この条件なら。 -
18 ショウナンアチーヴ NZトロフィー 1着 伸び悩む。この条件悪くはないのだが... - -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第60回京王杯スプリングカップ枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2015年版
第60回京王杯スプリングカップの展望と予想とヨタ話

 ここを使って安田記念へ、という流れだが...
 ここが目標の馬もちらほら?第60回京王杯スプリングC。

 そんなこんなで、この京王杯スプリングカップ。3週後に控えている安田記念に向けての一戦だったりするのだが、 高松宮記念という大一番が終わり一息入れていた短距離路線の馬が夏〜秋競馬に向け戦列に復帰したり、 東京芝1400m専門の馬がここ狙いで出走してきたりするもんで、単なるステップレースとならないのがこの京王杯SC。

 でもって、今年もその傾向は変わらず...なのだが、前走の成績が「?」な馬が多いのがちょっと気になるところ。 まぁ、高松宮記念組は馬場が合わず能力を発揮できず終わった馬も多いだけに、ここで巻き返しあっても不思議ではないんだろうけど...他はちょっと微妙な感じだけにねぇ。 ここは、前走の好走光るクラリティシチー・ヴァンセンヌ+高松宮記念組で勝負するのが妥当なところなんじゃないかと。

 という訳で、中心はクラリティシチー。前走のダービー卿CTはモーリスの強さばかり目立ってしまって影が薄くなりがちだが、 この馬もそれなりの末脚を使って2着を確保したのは評価していいでしょう。ここにきて調子を上げ、2歳〜3歳春の頃の勢いが戻ってきたのも○だしさ。 あとは、無難に東京で重賞勝ちあるダイワマッジョーレ・ヴァンセンヌ、東京芝1400mで一変ありそうなエールブリーズ、 今回昇級戦だが末脚なら重賞でも通用しそうなダンスディレクター辺りで勝負といった感じ。

<第60回京王杯スプリングカップ予想>

◎クラリティシチー
○サクラゴスペル
▲ダイワマッジョーレ
△ヴァンセンヌ
△ダンスディレクター
△エールブリーズ

 あと、中山芝1200mの好走ばかり目が行ってしまうが、
 実は東京芝1400mにも良績あるサクラゴスペルにも注意必要かな。

結果

1着サクラゴスペル
2着ヴァンセンヌ
3着オメガヴェンデッタ
4着ブレイズアトレイル
5着ダンスアミーガ

タイム:1分21秒6 3F:33.7秒
サクラゴスペル 牡7歳
騎手:戸崎圭太 厩舎:美浦・尾関厩舎
単勝:11番870円
複勝:11番320円、15番210円、8番510円
枠連:6-7 970円 馬連:11-15 2630円
馬単:11-15 4950円
3連複:8-11-15 16010円
3連単:11-15-8 83940円
ワイド:11-15 1110円
    8-11 2480円 8-15 1910円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、一応的中。サクラゴスペルはいい狙いでしたな。
 ただ、結構人気集めてて配当的な妙味がないというのがちょっと...

 まぁ、それはともかく。京王杯SCの結果。こういう短めの距離のレースにしては逃げ・先行馬が少なめだったこともあってペースはあまり上がらず、前半3ハロン通過は36.0秒。 そんなこんなで、直線での追い比べで決着をつけるというここ数週でよくありがちな展開となったのだが...差しも多少は決まるようになっていたらしく、ベタな前残りの展開にはならず。 中団待機からやや外目に持ち出して伸びてきたサクラゴスペルやヴァンセンヌが逃げ粘るオメガヴェンデッタ・ダンスアミーガをゴール手前で捕らえ、それぞれ1・2着を確保する結果に。

 そんなこんなで、勝ったのはサクラゴスペル。オーシャンSを2勝していることを考えれば「中山芝1200mがベスト」という結論に至るのは、まぁ、妥当なところだが、 「中山芝1200mしか走らない」という訳ではないのがこの馬。実際、新馬戦や条件戦などこの東京芝1400mで4勝していたりしますし。 ただ...こういう流れで差してくるとはねぇ。ややパンチ不足で多少上がりを要さないと出番なさそうな感じの馬だっただけに、 こういう上がり勝負の展開は苦しいと思っていたのだが...蓋を開けてみればこれですからね。7歳馬ではあるが、かなり力つけてきたような感じですな。

 あと、他の馬。1番人気のダイワマッジョーレは、馬群が密集していた位置にいて思ったように動けなかったのは確かだが、 その後、これといった伸びも見せられず馬群に沈んでいったのはちょっとねぇ。無理させなかっただけならいいのだが、ここにきて調子落ちした可能性もあるだけに、 ちょっと気になるところ。3番人気のサトノルパンも勝負所で思うように動けなかった分のロスが堪えた印象。 ただ、じわじわ伸びて3着争いに加わるかという位置まで押し上げたことを考えれば、こちらは「展開が嵌まらなかった」と言い切っていい内容だったんじゃないかと。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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