• GIII
  • 第15回
  • 福島牝馬ステークス
  • 福島
  • 芝1800m
  • 4歳上牝オープン
  • 2018年4月21日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 サルサディオーネ レパードS 2着 前走で復活した可能性あるが芝では厳しく。 - -
2 2 ベアインマインド 冨里特別 1着 前走悪くないが重賞では荷が重そうで。 -
3 3 レイホーロマンス 愛知杯 2着 中山牝馬Sでも好走。力つけているようで。
4 4 カワキタエンカ 中山牝馬S 1着 前走嵌った感あるが楽に行ければ今回も。
5 5 トーセンビクトリー 中山牝馬S 1着 やや詰めの甘い競馬続くがこの条件なら。 -
6 ゲッカコウ フラワーC 2着 復調した様子だが重賞では足りなくて。 - -
6 7 キンショーユキヒメ マーメイドS 4着 多少差は詰めるが重賞では厳しいか。 - -
8 ノットフォーマル フェアリーS 1着 凡走続くが自分の競馬できれば一発ある馬で。 -
7 9 ブラックオニキス 札幌2歳S 2着 前走まずまず。もう一変あれば出番も。
10 ロッカフラベイビー 佐渡S 1着 2桁着順続く。しばらく様子見が妥当か。 - -
8 11 ワンブレスアウェイ 阿武隈S 1着 重賞の成績物足りず。一変あればいいが... - -
12 デンコウアンジュ ヴィクトリア 2着 たまに一発ある馬。去年の4着以上も。

以上登録12頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第15回福島牝馬ステークス枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」
第15回福島牝馬ステークスの展望と予想とヨタ話

ローカル場の牝馬限定戦という微妙な条件だが...

何かと侮れない一戦、第15回福島牝馬ステークス。

という訳で、この福島牝馬ステークス。ハンデ戦ではないが、ローカル場、そして牝馬限定戦ということもあって、やや地味な印象を受けるのがこの福島牝馬ステークス。 ただ、ここ経由でヴィクトリアマイルに参戦、そして上位に突っ込んで穴をあけるといったパターンが結構あったりするんでねぇ。去年のデンコウアンジュや2015年のミナレット、2013年のマイネイサベルとかさ。 こういう条件だからといって軽視できないのがこの福島牝馬ステークス。

で、今年の福島牝馬ステークス。さすがにGIで勝ち負けするような一線級の馬は阪神牝馬Sなどからヴィクトリアマイルに向かうこともあってここには出て来ないが、 中山牝馬Sなどの牝馬限定重賞で好走している馬がそれなりに揃い、まずまずといった感じのメンバー構成に。派手さはないが、ここの結果次第ではヴィクトリアマイルで一発ブチかます馬が出てきても不思議ではなさそうな感じですな。

まぁ、その辺りはレースが終わってから考えるとして、とりあえず福島牝馬ステークスの予想を。前述しているように、中山牝馬Sや愛知杯といった牝馬限定重賞で好走している馬が多数いるが... ここは素直に中山牝馬S上位馬で勝負してしまってもいいんじゃないかと。今回も同型馬が少なく自分の競馬できそうなカワキタエンカとか、復調しつつある上に前走よりも斤量が軽くなるなど条件がかなり好転するトーセンビクトリー、 展開が鍵だが愛知杯・中山牝馬Sと立て続けに上位確保したのは評価してよさそうなレイホーロマンスとかさ。あと、中山牝馬S5着で立ち直った感のあるブラックオニキスもアリかな。

第15回福島牝馬ステークス予想
カワキタエンカ
ノットフォーマル
トーセンビクトリー
レイホーロマンス
ブラックオニキス
デンコウアンジュ

あと、2桁着順続くが一発あるノットフォーマルも怖い感じ。

結果
1着キンショーユキヒメ
2着カワキタエンカ
3着デンコウアンジュ
4着トーセンビクトリー
5着レイホーロマンス
タイム:1分46秒8 3F:36.1秒
キンショーユキヒメ 牝5歳
騎手:秋山真一郎 厩舎:栗東・中村厩舎
単勝:7番1630円
複勝:7番380円、4番140円、12番240円
枠連:4-6 2950円 馬連:4-7 3070円
馬単:7-4 7890円
3連複:4-7-12 7700円
3連単:7-4-12 63340円
ワイド:4-7 1190円
    7-12 2040円 4-12 590円
(必ず主催者発行のもので確認を!)

予想、ハズレ。うーん、ここでキンショーユキヒメはなぁ。

そこ以外はバッチリだったんだけどねぇ。

まぁ、それはともかく。福島牝馬ステークスの結果。好スタートを決めたカワキタエンカがそのまま逃げる展開だったが、サルサディオーネ・ノットフォーマルにつつかれるような逃げになったもんで、 結構キツめの逃げに。ただ...他の馬もこのペースに巻き込まれてしまったようで、直線では逃げたカワキタエンカがそのまま残るなど、極端な前崩れにはならず。

ただ、どちらかというと後ろにいた馬が有利な展開だったこともあって、直線では後方待機のキンショーユキヒメが台頭。 粘るカワキタエンカ等を交わして1着。そして中団から競馬したデンコウアンジュも3着を確保するという結果に。

そんなこんなで、勝ったのはキンショーユキヒメ。ここ数戦はイマイチだったが、去年の夏場頃はシンガポールターフクラブ賞・ムーンライトハンデと連勝したり、 マーメイドSで4着に入るなど結構な活躍をしていた馬だったりしたんでねぇ。その頃の走りが戻ったと考えれば、まぁ、割と妥当な結果だったんじゃないかと。 この位やれるのであれば、ヴィクトリアマイアルで一発ブチかます可能性もありそうだが...さて、どうなることやら。

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