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[前のオケラ] [次のオケラ]  オケラ街道道中記No.14 (2000年1月19日)

第14回 ワイド馬券「傾向と対策1」

 うーん。最近、馬券が全然当たらん。

 12月のGIは散々。ポテンヒットみたいな感じで的中はあるんですけどね。有馬記念 ド本命の枠連とか(笑)、東京大賞典も5点ボックス穴狙いでとか...

 でも、みんな赤字!いわゆるトリガミってやつです。
 さて先月の報告はここまでにしていおいて、肝心の本題へ。

 ワイド馬券「傾向と対策、其の一」
 「ワイドの配当は本当に馬連の配当3分の1になるのか?」

 というのも、ワイドオッズが変に偏る、ことがよくある。
 少なくとも、単純に馬連のオッズ3分の1とはいかないみたい。

 例えば、1月16日中山4R。2番人気ミスタートウキョウが1着。 1番人気スリークドレスが2着で、馬連はガチガチの190円。 しかしワイドはこの組み合わせで140円。ワイドオッズは馬連の約3分の2。

なんでそうなるか?答えは簡単。
1着3着、2着3着をワイドで狙う不埒な輩がいるからである。

 そもそも配当というものは、そのレースの総売上から胴元(JRA)が何%かを引いて、 残りの分を的中金額分で山分けするものであるから、
1:的中金額が少ない場合
2:的中以外(要するにハズレ)の売上が多い

ほど配当というものは高くなるのである。

 ってことは、前述のケースの場合、1着3着、2着3着を狙う不埒な輩が、2:的中以外の売上 を増やすため、ド本線のくせに思ったほど安くならないのである。 当然、こういう奴らは1番人気=2番人気のワイドなんて買わないわけですから、 馬連のように1点に集中しないのである。

 ポイントは、馬連が1着2着の1点しか的中がないのに対し、 ワイドは1着3着、2着3着と的中が3点あること。ワイドなら、 たとえ1番人気、2番人気で決まったとしても、3着次第で馬連以上の配当が期待できる点。

 うまくハマれば、99年のCBC賞 (アグネス=マサラッキで馬連ガチガチも、 3着タヤスブルームで2着マサラッキとの組み合わせがワイド万馬券) や、今年の京都金杯(3番人気キョウエイマーチ=1番人気アドマイヤカイザーも、 3着ロードアヘッドで、キョウエイ=ロードでワイド万馬券) なんてこともある。まぁこれを夢見てワイドに突っ込む奴らがいるから、 本命の配当もそこそこついてしまうのである。

 <結論>
 本命のワイドは意外にオイシイのである。


#ちなみに私はこのレース、無茶苦茶穴狙いで勝負してコケました...

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今週のオケラ街道(1月分)
合計:約12000円マイナス
とった馬券が180円じゃ威張れないでしょう。あーあ金杯買えたらなぁ...
これまでの収支合計:マイナス約12000円

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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、「予想がはずれたやんけ!」といっても
責任はとりません。ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、「わしの責任じゃないよーん」
ということになりますのであしからず。

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