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| ………調教、凌辱の密室に、汗と性臭と、そしてわずかばかりの不快な異臭も充満した。だが、それとて少年加虐に萌える男にとってはフェロモン効果だった。 「こんどは、さっきより大きなところで止めてやるからな」 「そんな……もう、限界ですよぉー」 男が「かっ」と目を剥いた。 「ちまちま甘ったれたことぬかすな、淫乱マゾのくせにっ! それとも役立たずのマラもケツもぶち壊されたいかっ!」 拳を握ってカミナリを落としたらブルブル震えた。 「さあ、いい子だから、またお腹の力を抜いてごらん。すぐに慣れるからな。慣れれば極上の快楽が待っているんだ、ね……」 こんどは猫なで声――鞭と飴の使い分けだ。そうして、 「さあ、力を抜いて。もっと楽に」 やさしげな表情、言葉とは裏腹に無惨な力を込め、膨らみを十分とどめたままのバルーンを引き抜きにかかった。 「ぎゃっ、やああーっ!」 悲鳴のあと、「ジュポッ」と音をさせて、アヌス穴を開ききって拡張バルーンが抜けた。抜ける瞬間、「じゅるっ」と愛液が飛び散った。 「あ、ああっ!」 「よーし、抜けた。さあ、またいくぞっ」 三たび、四たび繰り返されるバルーン挿入に、少年は歯を食いしばった。 |
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| 「え? そのゲンコツを!?」 「そうさ、ゲンコツをだよ」 さすがに目を丸くし、恐怖に首を振ったが、男の暴力にすくみ上がって蛇に睨まれたカエルだった。 「うっ……ううっ!」 調教目的の拡張バルーンとはまるで違って、はじめから太くて堅い、鋼(はがね)を思わす男の拳は力を込めて押せども、捻れども尖らせた先っぽ以上は入りそうになかった。 「ああ、痛い!」 「深呼吸してみろ。吸って、吐いて……」 「はあ、ふう……」 少年は、素直に従った。股間の物がますます縮こまった。 「よしよし、上手いぞ、その調子」 おためごかしでなく、実際、緊張で固く締まった括約筋は、呼吸に合わせて少しずつ開いていった。開いて、開いて……ずるっと関節部分が通った瞬間―― 「いやっ、ギャアアーッ!」 アヌスが全開拡張され、絶叫と共に拳が抜けた。そのあとアヌス穴からは男の手首が生え、腕が立った状態となった。 「ああーあー……!」 呆けたような声をあげる少年のアヌスに突き立った逞しい男の腕が、そのあとズボズボ水音を立てて出し入れされた。 |
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