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好評?? 映画?でディベート!

懐かしくも厚かましい
さいならおじさん達のやかましトーク



 チコ 今度“Z”さん所に送ろうと思った絵の試作なんだけど、オチがどうも見え見えなのでお蔵入りかも……[註:“Z”はチコさん流、マーゴを呼ぶ際の名前。以下同]

“Z” そんなこといわずに見せてみなはれ。

 チコ でも……エ〜ン、『鉄人28号』の正太郎クンが入っていては直に貼れないよー。

“Z” あは、チコさんのサイトは男子禁制、女人画以外はタブーでしたもんね。ほな、わたしにだけ、そっと、密かに、内緒で……

わっ!


 凄いでんなー、アソコをバカッと開いて……

 チコ あの、それって大いなる誤解なんだけど……

“Z” チコさん。これって、超、ムゴイでっせー、こげな強制大拡張!(爆々々!) ミモさんでも、よぉ描きまへんがな。> あぶさんはそっちいってチンコ掻いとけ。しっ、しっ……
 それで思い出した!
 高橋伴明――いま高橋恵子、昔、関根恵子と名乗ってのピンク映画、じゃなかった格調高い文芸映画にも出ていた方のダンナでんね。その監督の『日本の拷問』のエピソード1。エピソード1というからには他に2、3とあるオムニバスなんだけど、この1はレズの女に浮気された亭主が、嫉妬に狂って二人並べて残酷リンチにかける場面。
 この方に騙って、じゃない(笑い)語ってもらいましょう。
 どうぞー。

 霊界からのお客さん・淀川長治(以下淀長) はい、『日本の拷問』ですね、怖い映画でしたねー。え? そんな映画も見るんか、て。そら、いろいろお付き合いでなんでも見なあかんでっしゃろが。
 さて、お話ですが、浮気に誘ったレズビアンさんと、その相手となった自分の奥さんへの仕返しが惨たらしかったですねー。あれは怖い男はんでしたなー。
 わたし? わたしは、そらみなさん知っとるやろ。わたしが付きおうた男性にゃ、そんな怖い方おりまへん。いうたら女の方のほうが……

“Z” あのですね、今はその話ではないんでやんすけど。

 淀長 え? その話じゃない。お呼びじゃない。こらまた失礼しました。ほな、さいな……

 チコ 違うっちゅうに(怒)!

 淀長 あ、本業の映画解説ね。分かってますがな。それにしても、あんた怖いなー。
 霊界にも今年で10年、というて地上界にいた昔に取った杵柄(きねづか)、アリ塚、篠塚クマさんで、まだまだボケてへん。リンチの話やろ。『ツイン・ピークス』ですか、『エレファント・マン』ですか、なんて名前ボケネタ期待しても無理だっせ。
 『日本の拷問』や。レズビアンの奥さんと相方さん並べて。リンチですねん。
 そりゃあもう惨たらしいもんでしたなー。どんどんどんどん太い針で――あ、ダンナというのが畳職人なんで、アソコを畳針で縫うんだけど、それを“内側から見せる”んですねー。ユニークな設定でしたなー。
 もちろん模型に決まってますがな。
 だけど上手に作ってましたねー。誰が作るんでしょうねー。いつ作ったんでしょねー。高橋伴明(ばんめい)監督だけに、「晩メー」とか(失笑)。苦しかったですねー、いまのは。
 その苦しいお仕置きで、苦しいアソコが、なぜか明かりに透けて見えるよう出来てて、イヤらしかったですねー、怖かったですねー、でもなんか綺麗で、映画っていいですねー。
 ほな、サイナラサイナラ、サイ、ナーラ。

 momon〜ga どんばんわー、夜(よ)なガンバって出ていますぅー、自作CG-blog/妖怪SM絵巻でーす(お勧めリンク[魔界への扉]参照)

“Z” やあやあmomon〜gaさん、これはまた突然のお越しで――。

 momon〜ga 知らざー言って聴かせやしょう、と思いましてね。「あの模型」というのは確か、模型なんぞじゃなく本物のブタのVaginaちゃんです。以上。サイナラサイナラ、サイ、ナーラ。

“Z” それじゃまた、momon〜gaさーん。
 で、監督高橋伴明の奥さんの元関根恵子がこの方です。もちろん若き日のプロマイドです。ジャン!

“Z” この関根恵子っちゅうと……

 飛行男  「内側から見せる」で思いだした映画が『プッシー・トーク』です。たしかこの映画も内側からプッシーを描いていて、プッシー本人の女性の淫乱ぶりを、内側から縦にパクパクと動くプッシーが体現していて、けっこう笑えるものがありました。
 しかし、“針刺し”で思い出すのは、なんといってもマリー・メンダムさんの『イマージュ』ですね。乳房を針でブスブス刺す場面が……

“Z” ちょっとちょっとちょっと! なんですか飛行男さん、わたしが喋っているのに横あいから、それこそパクパクパクパク……マリー・メンダムだかマンコ・メンタムだか、(チコさんオハコのチャールズ・ブロンソンCMの)「ウーン、マンダム!」だか知らんけど、この関根恵子のオマンコを畳針でブスブス……そんなんちゃう! 関根恵子のオマンコだったら針で縫いたいわ。だけど『日本の拷問』の俳優はそんなんと違った。
 おい、伴明! おまえ、なんで女房出さんのか。ケチケチすんな。減るもんでもないだろ。篠田正浩見ならえ、って、わしゃ、岩下志麻紫光は好きじゃないな。え? 2人分重なっていってるて? いいのいいの、どっちも大嫌いだから(笑い)。
 チコさん、大丈夫?

 チコ もうチンコ、じゃないちょっと。

“Z” いいですねー、下品な酒井法子に合わせてくれて。では、もう少し行くか。
 今を時めく関根恵子こと高橋恵子の話だ。
 七〇年代といったら陰毛など御法度の時代、その頃に『朝やけの詩』という映画でヘアヌードを披露した
(1973年東宝、熊井啓監督)。リゾート開発の金と欲に、人も自然も壊されていくという話を、監督熊井のふるさと、日本アルプスの雄大な大自然をバックに骨太に、豪快に、しかも哀調も込めて描いた。
 週刊誌にも載って話題を振りまいた“衝撃”の生写真(正式スチールか盗み撮りかは不詳)を、当時勤めていた印刷会社が某新聞社労組の仕事をしていたことから、記者か誰かのひきだしから拝借したかして、同僚が大量印刷したことがある(怖!)。それを売ったのか儲けたのか忘れたが、引っ越しの際に怖くなって処分したことだけはよく憶えている。
 あの1枚でもどこかに残っているのだろうか、それを思うと今でもこの胸がドキドキする。

 チコ “Z”さん、あなたいつか訴えられるわよ。

“Z” 自己破産してすってんてんになるだけ。その覚悟だから平気です平気です。

 チコ なにいってんの。今だってすってんてんみたいなもんじゃない。

“Z” 人にいわれたくないな、もー(怒)。

 チコ さあ、できた。男どもの勝手なお喋りの間に描き上げましたよ。

“Z” おおーっ!

カチャカチャ、カチャカチャ

カチャチャ

カチャッ






ごおーん……

 チコ ナンカこの機械見たことあるなぁ? と思いつつ、年増好みでマザコンの正太郎クン、今日も金髪のお姉さんを電気責め。スイッチを入れ、リモコンをカチャカチャいわせていたら……
 そうです! この機械は鉄人の操縦器だったのです。ってヤッパリ設定に無理があるなぁ。

“Z” いやいや。チコさん、そんなことないです。面白いです!
 ではこれをいただいて、わたしも、創作にいそしむべくわたしの霊界にもどります。
 さいなら、さいなら、さい、おナラー(爆)。

[チコと一緒に・自作イラスト掲示板]の2007年12月分より
ほとんど原文を無視して(w)再構成しました―

絵 チコ



チコの部屋TOP

ミモの部屋へ行く

チコとミモの「扉」








画像のアニメは1980年代後半にLD化された「くりーむれもん」シリーズのシーンから