Page #48
日 記 帳
[ 1998年10月25日(日)〜10月31日(土)
]
10月25日(日)
[11月2日記入してたのに9日にUP]
100回記念
今日はよく見る番組の一つ「イーソラのプロポーズ」が100回記念で
夜12時から2時間枠で放送された。
この番組はジャズシンガーの人気歌手イーソラが毎週ゲストを迎え
番組全体の約1/3はトーク、約2/3はゲストのミニコンサート状態となる構成だ。
だからゲスト次第ではとても見ごたえのある番組の一つ。
イーソラはこの番組以外では見た事が無い。
どうやら自分が進行するこの番組以外にはあまり出たがらないらしい。
イーソラ
番組が始まるといきなり知らないヨジャ(アガシとは思えなかった)がマイクを片手に
トークを始めた・・・。これは一体どーゆーことだぁ〜。
・・・と思っていたら、5代目PD(プロデューサー)とのこと。
最後に「ちなみに私はチョニョ(=処女)です!」と自己紹介していた。
このチョニョというのは漢字にして直訳すると確かに処女だけど
実際には未婚の若い乙女という意味でつかわれている。
男性の場合は「チョンガク(=チョンガー)」でこれも同様に
独身の青年を意味し特に童貞という意味は含まれないことになる。
:
そして更に4人の男性がぞろぞろと舞台に出てきた。
1代目から4代目のPDだった。
それぞれ思い出話を簡単に済ませ最後に「ちなみに私もチョンガクです!」と
公共の電波を使っていかにも恋人募集中ですみたいな感じだった。
しかも4人全員独身だった。
PD業という仕事はそんなに独身が多いんだろうか?
確かに世界の違う芸能人になら会うチャンスは沢山あるかも知れないが難しいのかな?
・・・って人の事心配してる余裕はないのだった!
エンジニア業も辛いところだな・・・。
:
韓国で有名なタレントの中にはもう一人同姓同名のイーソラがいる。
今回のこの100回記念特番でも以前を振り返って様々なゲスト達が
映し出されていたがその中にそのイーソラの姿もあった。
さすがにテロップにはイーソラ(歌手)
イーソラ(モデル)のようにカッコ書きがあった。
漢字が違ってもハングルだと区別が付かないので少し不便だ!
私が仕事で名刺を交わす中に漢字表記ができない人はお目にかかってないが
特に最近では漢字がない名前も付けられ始めているらしい・・・。
今回は何人か特別ゲストが出演していた。(写真上:キムゴンモ と キムジャンフン)
いつもはこんな感じでトークの後にゲストの歌が聞ける。
2年余り前のイーソラはこんなんでした・・・。
10月26日(月)
[11月2日記入してたのに9日にUP]
EBSの日本語会話
月曜火曜は夜9時から教育TV放送でユン先生を見よう!
私の好きなユン先生の名前はユン ゴンジャだ!
日本人感覚だと名前が少しネックになる。
「ゴンジャ」・・・ゴンザレス
とか アジャコング とか ゴレンジャー を連想してしまう。
でもかわいいので名前なんか関係ない。
今日は珍しく髪型がこれまた私好みのチャイニーズ。
いーぞ!ゴンジャ〜
・・・で、今日の内容はどうだったっけ・・・?
10月27日(火)
[11月2日記入してたのに9日にUP]
天安では始めて行ったルームサロン。。。
今週は日本から出張者が来ている。
・・・ということは当然夜はどこかに・・・ということになる。
部署は違うが実は以前韓国(でもソウル・・・いいなぁ)に約4年間駐在経験を持つ大先輩である。
3次会では韓国人のCさんと3人でルームサロンへタクシーで向かった。
何故か私は酒も飲めないのに必ず付いていく・・・。
理由は言うまでもなくアガシだ!
アガシの居るところなら無条件で首を縦に振る性質を持つ。
到着したお店の看板には ハングルで「団らん酒屋
ファラオ」と書いてあった。
到着した時間はもう12時過ぎだったが結構客が来ている。
レーザーディスクカラオケを備えるコンパートメントに案内されウィスキーとつまみを注文。
・・・30分も待ったがアガシが来ない!・・・これはどーゆーことだ!
男3人だけじゃカラオケもできねーぞー!
Cさんに文句を言ってもらいようやくアガシが2人来た。
しか〜し、二人とも個性の強そうなアガシだ!
まぁとりあえず会話を楽しむことにして・・・次にやっと歌も歌う・・・。
得意のシンスンフンを歌った。・・・すると私に付いていたアガシが「とろ〜ん」とした瞳で
私を見つめる。。。何だか分からないがそういう歌詞らしい。
う〜む、この曲は使えそうだ!
:
しばらくするともう1人アガシがやってきた。
こういうお店は部屋に固定するアガシとあっちこっち掛け持ちで動き回っているアガシがいる。
3人目のアガシはCさんのところに・・・。
うぉ〜い!そっちの方がいいぞー!
しまった!最後に福があるというのは本当だった。
もうこの組み合わせを変えることは出来そうにない。。。
まっいっか・・・。
次にキムジョンミンを歌って調子に乗る・・・。
しかし歌えるのはこの2曲だけだった。。。悲しい・・・。これからもっと練習だぁー。
アガシによるとこのお店に日本人が来たのは初めてらしい。
・・・でも片言の挨拶程度が出来るアガシもいた。(でも会話はできない)
もう時間も3時近い。明日も仕事なのに・・・。
ここは割り勘で一人W150,000(=約¥15,000)だった。
内W60,000はアガシのチップらしい。(高いぞ!)
内容の割には安上がりだった。(ソウルを基準にすると)
明日仕事なの?とかいろいろ聞かれていたが最後にアガシが「今晩OK!」
とか言ってる。・・・・(何が・・・?)
:
何故かボーイさんにも別にチップを要求され仕方なくW10,000(=¥1,000)あげた。
そのあとまっすぐアパートに帰りま..........
10月28日(水)
[11月2日記入してたのに9日にUP]
レストラン「ローテ」のアジュマ
アパートの近所にあるレストラン「ローテ」に久しぶりに食事に行った。
注文も久々の牛カルビだった。今日は事務所のHJさんのおごりだ!
遠慮なくいただく・・・。
もうおなじみの(経営者の)アジュマなので何品かサービスが出た。
おまけに「毎日でも来店してくれればアガシを紹介してあげるわよ!」とか言ってる。
冗談半分だろうがこれは怪しい意味はないようだ・・・。
まだ独身だという事を知っているこのアジュマは「早く身を固めなさい」とか言ってるし
部分的に身を硬くすることは出来ても国際結婚となると・・・ちょっと難しいものが・・・
とりあえず週に一度は顔をつないでおくことにしょう!
時々不適切な表現があることをお詫びします。
10月29日(木)
[11月2日記入してたのに9日にUP]
テジカルビの安いお店
時々行く豚のカルビが安くて美味しいお店がある。
以前、日本に留学するKくんの送別会でも行ったお店だ。
先日にも日本から戻ったその日に駆けつけたお馴染みである。
しかし以前あった大きな横断幕の看板が変わっていた。
・・・というか値段自体は「カルビ+冷麺=W6,000(=¥600)」は変わり無かったが
「期間:韓国の経済が回復するまで」といううたい文句が消えていた。
これは先が見えなくなってきたので自爆を避けるための策なのか?
・・・でもとりあえずまだこの価格でいただけそうなのでよしとしておこう。
10月30日(金)
[11月5日記入してたのに9日にUP]
いいわけ
またしてもこの日記のアクティビティが低下してしまっている。
読者の方々の期待を裏切るつもりは決してないのに・・・
実は先週から韓国語の勉強を再開したのです。
・・・といってもヨンジャ先生は来ません。ヨンジャ先生のレッスンで使った教科書
「韓国語T(全10課)」の復習を独りで始めました。
目的はやっぱりアガシでしょう。。。(いちいち書かなくてもいいか・・)
(おいおい日常生活とか仕事のためじゃなかったんかい!)
アパートに帰宅するなりいきなりノートに書き写しを始める毎日が続いています。
1〜2時間の復習が終わらなければパソコンには向かわないと決めてしまったので
つい疲れてそのままTVの前にあるソファーで寝てしまい・・・気が付いたら朝になっていた。
という毎日だったのですっかり日記をさぼってしまいました。
最近では残り少ない任期を惜しんでいろいろ今まで出来なかったことを実現していきたいという
考えが先立ち日記に手がまわらないというのが実際のところだったんです。
今日はこれから事務所の仲間(韓国人二人と日本人同僚)と4人で慶洲(キョンジュ)へ行きます。
なんやら国際文化エキスポとかいうのが開催中だとかで・・・見物に。
個人的にはアガシとの出逢いを期待して・・・
行ってきま〜す。
10月31日(土)
[11月5日記入してたのに9日にUP]
まさかの目的地
もう一人参加者が増えていつも通勤に使っている車に5人乗りで行くことに。
慶洲(キョンジュ)はここ天安から車で高速道路を4〜5時間南下したところにある。
夜7時に出発して11時頃慶洲 IC付近に差し掛かった。
すると運転していたHくんがあと70Km行けば釜山(プサン)ですよー。どうしますー?
・・・ということでみんな「行っちゃえ行っちゃえ〜!」とか言って結局プサンまで行くことに。
まさかプサンに行けるとは考えてもいなかった。何しろ始めてなもんで。
夜12時をまわりそろそろプサンだ。さすがに大きな都市だ。殆どソウルと変わらない。
しかし、道がわからない。Hくんが何台かのタクシーの運ちゃんに聞いてやっと目的地へ。
さっそく海辺へ行って屋台が100件近く並ぶところを発見。
残念ながらここにはアガシの姿は見えない。
屋台のアジュマやハルモニばっかりだ!
お店を決めてカンオ(=ヒラメ)の刺し身を注文した。
いけすに入った魚をその場でさばいてくれる。
:
同行していたLさんが「イゴッモエヨ〜(=これなーに?)」とアジュマに質問していた。
韓国人でも知らない食べ物があったのか?
それは私が以前から実物を一目見たかったものだったのだ。
日本のTVでプサンを紹介しているときに得体のしれない生き物を見たことがあり、
以前その話を韓国人に説明しても誰もそんな海の生き物は知らない、見たこと無い!だった。
それは大きさはナマコと同じくらいだけど色が(ツヤツヤした)肌色で
形がまるで(変な表現だが)「オチンチン(おとなサイズ)」そのもの。名前は「ケブル」という。
確かTVで見た時にはレポーターの女性がつかむと硬くなって太く短くなっていた。
さっそくお店のアジュマにつかみあげてもらい写真撮影。
(でもアップで撮影していなかったのが心残りだ)
この時はアジュマだったせいなのか別につかみ上げても元気がなかった。
でも誰もこのケブルを注文する勇気はなかった。
基本的に屋台の魚介類はすべて生で食べるのが普通だ。
きっとみんな得体の知れない気持ち悪さや味の心配より包丁で調理するのを見るのが
恐い(痛い)からだろうか?
プサンのイェプンアガシを期待していったのに何故か周りには
ハルモニやアジュマばっかり・・・
デジカメを構えていると隣りや向かいのお店からアジュマが集まってきて
その液晶画面に感動してしまい 「こりゃ〜なんじゃい?」 「ビデオかい?」
通じるかどうか分からないが一応「パソコンで使うデジカメだよ!」と答えたら理解したみたいだ。
「私も撮っとくれー」とか騒ぎ出したので仕方なくアジュマとツーショット
夜もふけそろそろ3時だ。これから旅館を探して明日にそなえよう。。。
目次に戻る