ご贔屓☆
山口祐一郎さん

〜 歌って踊れて演技もできる KING of Musical になって欲しい 〜

※ 以下の話は、私が、山口さんのファンになってから、アンテナをはって見聞きしたものの一部です。
  できるだけ、信憑性のあるものを記述したつもりですが、認識違い等があるかもしれませんので、
  あんまり、鵜呑みにしないでくださいね。
  また、間違いに気づいた方、新情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ、ご一報ください。


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プロフィール 特徴 私的分析 ファンクラブ パーティレポvol.1 パーティレポvol.2 


<プロフィール>

昭和31年10月5日生まれ。てんびん座でO型のチーターくん。
鹿児島県出身のようだが(小学校まで)、なまりはナシ。ほとんど東京人。
中学高校と芝あたりの男子校にいて、あんまり女子との交流がなかったらしい剣道部に所属。
でも聞くところによると、ファーストKISSは、中学生の時四谷の土手で…ということなので
なんだかんだいっても女に不自由しない星の下にうまれついたのか、相手が男だったのか…
そのへんは、各々勝手に妄想して下さい。
剣道の腕前は、たしか段もちだったはず。三島由紀夫の「剣」を読んで剣道をやろうと思ったらしい。
(ちなみに、私は、「剣」を読んだけど・・・山口君、いっぺん、じっくり話そうか・・・と思っている^^;;;)
歌をうたっていた(バンドだかなんだか)時期を経て、劇団四季主催のコーラスラインの
オーディションをコーラスと勘違いして受け、見事、そのオーディションには落ちたものの(^^;;)、
ボンゴレ様の目にとまり、研究生として1979年四季へ入団。
在団中は、オペラ座の怪人(三国一のラウル役+私なら絶対貴方を選ぶわと世の女性にいわしめ
たファントム役)、ジーザス・クライスト・スーパースター(本当に後光がさしていたらしいジーザス役)
を代表に、数々の演目で主役(もしくは主役級)をGETしたLUCKY BOY。
でも、某演目で、ポーコポコと歌いながら端役をやっていて、ダンスもみきれる位置にいた時期も
あることをツーの皆様なら、ご存知であろう(笑)。
1996年、四季を退団。モグラ生活(本人弁)を送った後、97年レミゼラブル10周年に第三の男
(バルジャン)として復活を遂げた。
以後、ローマの休日やら、カンパニーやら、エリザベートやら、東宝ミュージカルを中心に活躍中。
最近はTVにもでるようになり、新境地の開拓が待たれるところ。

 


<特徴>

★とにかくデカイ
身長=マイケルジョーダン+G馬場+私÷3
声の大きさ=ジブラルタル海峡にてコンサート可能
手=もみじ祗王寺一杯分

★甘いマスクと甘い脇(^^;;)そして甘いもの好きという、甘いものに関しては三拍子そろっている。

★うっとりするくらい、いいかんじに響く声で、全身ビブラートの異名をもつ。
なにかと「歌の山口」といわれるので、ついサービスして、己の肺活量を誇示しながら人1倍10倍
100倍くらい伸ばしちゃったりもする(ある意味、お客の反応に素直)。

★一人握手のクセあり
お祈りポーズの指の組み方が握手状態になっていて、おしゃべりな人特有の動作です。
この動作を繰り返しながら「そうそう」とか「あ、それからね〜」とか言って、永遠にしゃべりつづけます。
この両手を離すか、背中のスイッチをOFFにしないかぎり、誰もその語りを止めることができません(笑)。

★声がいい、顔もいい、背も高い上、ほどほどに年をとっているので(失礼ないいまわしですみません・・・笑)
舞台では引っ張りダコ。これぞ!という演目に、ことごとく出演している、ものすごい強運男。
運も才能。
その運強さを使いこなす精神力を今以上に養って、将来、世界に打って出てもらいたいもんだ。

 


<私的分析>

なかなか、山口さんのこのコーナーに取りかかれずにいたが、おとといTVドラマ「百年の物語」を見て
ようやく重い腰をあげてみた。
これは、あくまでも、私が勝手に思ったことで、決して、実像ではないので、そこのところ、よろしく♪
あと、文中で、「山口さんが言っていた」とか「本人弁」とか言う個所があるが、それは、私個人に話した
わけではなく、パーティでのコメントや雑誌のインタビューなどで見聞きしたことなので、あしからず。

さてさて、私が山口さんを認識するキッカケは、TVのトーク番組。
95年くらいだったでしょうか。「鶴瓶の聞けば聞くほど」という番組に、大地真央さんと出ていたのを
見たのが最初でした。
なんだか、妙ぉ〜な兄ぃちゃんで、ギャグも面白いんだか、面白くないんだか、会話がなりたってんだか
なりたってないんだか・・・って感じで(笑)、ついつい、見入ってしまった。
途中、鶴瓶さんに、「じーっとみるのやめなはれ」って言われるくらい、じーーーーっと、大地真央さんを
見つめてて、その大胆不敵な目線が、妙に気に入ったのを覚えています。
当然、カメラもその目線を捕まえるので、まるで、私をじーーっと見つめている錯覚に陥り、わけもなく
「おーーーし。かかってこーーーい!」って、TVに向かって叫んでいた記憶があります(^^;;;)。
なんなんでしょうねぇ・・・(^^;;;)。なにかが、負けず嫌いな私の血を騒がせたんでしょうねぇ・・・。

私は、自称演劇好きだったにもかかわらず、四季を食わず嫌いしていた感があり、おかげさまで、
みなさまが伝説化している、ジーザスだのオペラ座だのは見ていないのです。
山口氏の王子様の頃を知らずに、いきなり、トークから入ってしまったので、まぁ、なんというか・・・
裏口入学みたいなもんですな(笑)。

だからなのか、どうなのか、山口組系のお友達と話していても、どうも、私だけ認識が違う?ということが
多々あります(笑)。そんなわたしの分析なので、本当に、認識違いもはなはだしいかもしれませんが、
ま、私のHPなので、いいでしょう。
世の中には、いろいろな考えの人がいるもんだ・・・くらいに読み流していただければ、幸いです。

私は、みんなに公言しているんですが、山口さんがWAHAHA本舗の梅ちゃんのような顔でも、音痴でも
私が気に入っている部分(それはヒ・ミ・ツ)を崩さない限り、好きだと思います。

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そうですねぇ・・・私が山口さんに抱いた印象は・・・。

よく、人の接し方を言葉にするとき、「扉」を使いますよね。
「心の扉」だったり、「扉を開ける」だったり。「オープンだ・・・」というのもそのへんからきてるのかも
しれない。

山口さんって、本当のところは、よくわからないけど、パーティやトーク番組を見ている限りでは、
すごく、オープンな感じの方って気がしますよね。壁がないというか。
それは、見た目、ハンサム君で、だまっていれば、ものすごいスカした奴に見えるのに実際が
ああだから(笑)そのギャップ故、普通以上にフレンドリーな人という印象になるのかもしれません。
で、本人、結構(・・・結構って・・・私は何様・・・^^;;)、気ぃつかいやさんで、それが、また、人と、気を遣う
方向が、ちょっとばかし違うので(笑)、気を遣っているように見えない時が多く(^^;;)、人は、気を遣われ
ている感覚がないまま、ますます、フレンドリーさを感じて、良い気分になってしまいますよね。
たとえて言うなら、常に、玄関の扉が開いている感じ。
でね、みんな(私達ファンも含む)気を良くして、気軽に、玄関に入ってみる。
そこは、すごく居心地が良くて、玄関というのを感じさせず、あれ?もしかして、ここ居間?って錯覚して
しまう程。一般人の居間より居心地がよかったりするから、始末に悪い。
まれに、あれぇ?ここ、玄関じゃん。って気付いた人がいると、山口さんは、ますます、その玄関での
居心地をよくしようとしてくれるので、「なーーんだ、気のせいか。私は、居間に入れてもらったんだ」って
納得しちゃう。
でもね、そこが、どんなに居心地がよくても、玄関なの。靴を脱いで居間に入れる人はいないの。
いたとしても、すごく少数だと思う。ましてや、私室に入るなんて、至難の業。
今までに、いるのかなぁ・・・。本当に私室に入った人って・・・。

てな事を、考えてしまうのですよ。山口さんを見てると。

私は裏口から紛れ込んだもんで、その誰でも入れる玄関にすら入れなくて(笑)、ひがみ根性まるだしで
斜にかまえて、垣根から、覗いてるんで、本当のところはわかりませんがね。

でもね、でも、たまーーーに、大丈夫かぃ?って思うことがある。
いや、正確にいうと、「大丈夫だよ。」って、言ってあげたくなる時がある。
何に対して大丈夫なのか、わからないけど、脈絡なく、そう声をかけたくなるなぁ。

私が初めてパーティに参加した時は、まだ、かろうじて、ツーショットおしゃべりtimeがありましたが、
その、人と人の入れ替えの時にたまたま撮影された写真の表情をみた時とか、昨年だったかな?
山口さんと花火をぼんやりみる会の時に、まわりは(私も含めて)ナマの山口さんに狂喜乱舞だったの
ですが(^^;)その中で、体育座りして花火を見つめてる山口さんを見た時とかね。

ま、そんなこたぁ、私の勝手な思い込みで、本人至って、脳天気、絶好調、幸せいっぱいかもしれないし、
そうあってほしいと思ってますけどね。

ただ「百年の物語」のクライマックスで松嶋奈々子さん扮するアヤさんに自分の気持ちを切々と告げる
シーンで、その昔、私が抱いた山口さんのイメージを思い出したので(忘れてたんかぃ>自分・・・笑)、
なんとな〜く、ご贔屓さんのページが入力したくなったのである。
どうでもいいけど、あのシーン、私、泣けて。泣けて。よかったよねぇ。
あたしゃ、山口バルジャンの「彼を帰して」じゃ泣かないけど、あれには泣いたよ。。。(; _ ;)。。。

でね、あのドラマの家族写真みたら(今、あの写真は山口さんが持ってるらしい・・・パーティの時言ってました)
「良い嫁いないかね。」 「はよ、娘でも持って、無償の愛を感じて欲しいなぁ。」
なんぞと、おおきにお世話様!なことを思ってしまいましたとさ。

え?人のことより、自分の事を考えろって?
うーーん。ごもっとも(笑)。


<山口祐一郎ファンクラブ>

〒160-0022
新宿区新宿1−24−7−1220
ろっくりばー

TEL:03-3355-6674  FAX:03-3355-7444
平日12:00〜18:00。土日祝はお休み。

尚、ロックリバーは、山口さんのお仕事関係の事務所も兼ねておりますので、お問い合わせの際は
ご迷惑にならないようご注意下さい。
ファンレターやプレゼント等も、ロックリバー宛で届きます。
又、ロックリバー所属の役者さん(鈴木綜馬さん、今拓哉さんetc)への問い合わせもココでOKです。

★あまりにも更新しなかったのでファンクラブ住所が古いままになっていたため、ご迷惑おかけした方も
  いらっしゃったかと思います。すみませんでした。訂正しました。(2004.11.210)


<山口パーティレポvol.1 初陣 in 新宿> 1997.11.9

懐かしい。あまりにも懐かしい。初参加の時のパーティでの一場面です。
レミゼで復活を遂げた山口さん。
長かった5ヶ月の公演を終えてホッと一段落したあたりに企画されました。
たしか、東宝さまのご好意で、市長様の格好をしてて、えらくカッコよかったのを覚えてます。
まだ、ほんの3年しかたってないんですねぇ・・・(遠い目)。
これは、パーティに参加して嬉しさ100倍のまま調子にのって、その時ハマっていた(今も大好きな)
HPへ投稿した文章です。
多少、加筆訂正したんですが、なんだか、あの時の脳天気ぶりがよく表れているので(^^;;)、固有
名詞や、意味不明の箇所をカットした以外は、ほぼ、そのまま掲載しました。
・・・・・・でも、あらためて読み直せば読み直す程、私って、お調子者(笑)
実はさ、ツーショットまえにも、かな〜り、飲んでたのねん。
シャイだから、飲まなきゃやってられなかったの。おっほっほ。

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寂しがりやさんの貧乏は、帝劇でお友達になった方のほとんどが8日だった為、知り合いがほとんど
いなくて、ものすご〜いプレッシャーがかかってまして、壁をお話し相手に山口さんの美しいお顔を
眺めながらグランテール状態になっていよう★と覚悟を決めて、出陣したんです。
プログラムは、山口さんの挨拶&乾杯があって、ちょこっとゲームがあってツーショットターイムが
あって、色紙もらって、山口さんの今後のスケジュールを聞いて、山口さんバイバイ♪って感じでした。
もちろん、市長様の衣装でした。(この間のことを語るには時間がなさすぎるので、聞きたい方は
名乗りをあげて下さい。ビデオをみながら「もういい!!!」って悲鳴をあげるまで貧乏が語ります)
で、ツーショットの時、何を話そうか考えながら、礼儀正しく順番を待っていたんですね。

さあ、いよいよ私かー?というところで、なんと、バックミュージックが”尺八”になったんです。
何が哀しくて”尺八”かぃ?と思っていた所に、山口さんが「ぼくたちにピッタリだね」とのたまったの
ですよ。
『ぼくたち』つーことは、『あなたと私?』つーことは『市長様と貧乏?』
えーー★うっうっうれしすぎー!!!
というわけで、すっかり舞い上がってしまった貧乏は「どういったところがピッタリなんざんしょ?」と
問いかけたんですね。
そうしたら、「アダルトってことかな?」とか「しぶい」とかおっしゃいましたので、ますます舞い上がって
「でもぉ、山口さんてぇ、お若くみえますよねぇー」だけにしときゃいいものを
「結構いっちゃってるんですよねー」だの
「サバよんでますよねー」だのと
暴言をはきまくり、(断片的にしか会話を覚えてないところが怖い・・・笑)、
気が付いたら、私の持ち時間は終わってました。

その後、私は、壁を相手に、ヤケ酒を飲みまくっていたのは言うまでもありません(笑)。
あとで、聞いた話によると、山口さんのパーティで、お酒を飲む人はあまりいないようで、まさか、
ワインが一本空くとは、スタッフさんも思っていなかったようです。
(いくらなんでも、私一人で、一本空けたわけではありませんので・・・)

山口ファンに告ぐ!

山口さんはとても”尺八”がお気に召したようで、私の何人か後の人で、その尺八の音が消えたら
「さびしーなぁ」といってました。
さあ、みなさん、今日から、尺八を練習しましょう。
そして、リトルコゼットが歌う「夢のお城(だったっけ?)」を吹けるようになったら、いざ、山口城の
バルコニーの下へ!
尺八の音につられて、うっかり山口ジュリエットが出てきて「名前を教えて♪」と言ってくれるかも
しれません。テナルディエの酒場の歌は、あまり、オススメしません。妙に明るいし、杯あげてトチ狂って
妙なことを口走り私の二の前にならないとも限りませんので。
もし、実践した方がいたら、このHPで状況を報告して下さい。楽しみにしてます。


<山口パーティレポvol.2 どうしてこうなるの in 大阪> 1998.1

東京に気を良くして(悪くして・・・^^;;)、名誉挽回のため臨んだ二回戦。
またもや、やってしまいました(^^;;)
これも、当時、リアルタイムでHPに投稿したものを、リニューアルして掲載します。

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今回も私は、無意識のうちに妙なことを口走り、後悔×後悔÷無念=ムンクの叫び(のぉおーーー!!!!)
の一時間半を過ごして参りました。

本日の山口さんは、市長様の衣装ではなくグレーのスーツ姿でした。
う〜ん、なかなか渋くてイイ男(但し黙っていれば)。
いつものごとく、しゃべりだしたら止まらない山口さんですが、今日は、なんとなく、ソワソワしてます。
そうです。彼はパーティ終了後、すぐに機上の人となり、札幌へスキーしにパーティしに行く為、
頭の中は真っ白な雪景色だったのです。
適当に挨拶を終え、乾杯し、YesNoゲーム終了後、山口さんは、プラプラと部屋の中を一周して、
各グループの人達と会話します。その間に、食べたり飲んだりするので、私も、早速、サンドイッチの
列に並んだら、横は入りする不届き者がいたんですね。
で、おぅおぅ、誰でぃ!あっしの前に割り込む奴は?と睨んだら、大男で、「お皿握り締めちゃってー」
などといいながら、私の手から、皿を取り上げ、何を思ったか、山形テナルディエが岡給仕にするように、
目の前に皿を出したんですよ。一瞬、目がテンになりながらも「鏡よ鏡〜」状態だったので、とりあえず、
岡さんのように、ヘアスタイルなんかをチェックするマネをしてみたんですが・・・なんだか、マヌケな図
ですよね(^^;;)。
で、あまりにも、じーーっと皿を見つめていたので、汚れが気になって「皿、汚いしぃ〜」と口走ったら、
山口さんはそんな言葉を期待してはいなかったようで(笑)「皿・・・汚い・・・しぃ・・・」と独り言ブツブツ言い
ながら、隣の方のほうへ行ってしまいました。
オイオイ。おいてきぼりかぃ?この場の雰囲気をどうしてくれるんでぃ?(爆笑)

そして、少々、脱力はしたものの、気を取り直し、ツーショットでは、がんばるぞー!と心に誓って、
またもやワインを飲み始めた私・・・そうこうするうちに私の番がきました。

いつも落ち着きなくペコペコペコちゃん状態なので、今日の挨拶は卒業証書をもらう時のように
「こんにち(1・2・3)わ〜」とゆっくりお辞儀してっと、おおやればできるじゃん・・・などと思っていたのも
つかの間、突然、山口さんが、私の”服”を誉めたんです。あの、あの、あの服装に無頓着な山口さん
がですよ(^^;;;)。しかも私のスカートの裾までもって。
おかげさまで、またもや、私は我を忘れてしまい、何を思ったか「コゼットいけますかね?」と口走って
しまいましたとさ。(もしかしたら、リトルコゼットって言ったかもしれない・・・)
少々説明させてもらうと、ツーショット前に、山口さんがリトルコゼット募集の告知をしていたのと、その時
私が着ていたワンピースが色こそモスグリーンで違うものの、なんとなく辛気臭いところがコゼットの衣装
と似てなくもなかったので、その2点がパニクった頭の中で錯綜し、上記の言動に及んだものと考えられ
ます・・・面目ない・・・(^^;;)

・・・私も、自分で、「なぜにコゼット・・・」と思いましたが、山口さんも一瞬「コイツ、マジかよ・・・」と素に
なられた後に、「いかんいかん。受け流さなくては・・・」と思ったらしく(^^;;)、妙〜な間合いで、2人して
ヘラヘラ笑ってしまいました。
後で、友人がとってくれた写真をみたら、私ってば、虫歯が見えるくらい大口開けて笑ってて、山口さんも、
なかばヤケ気味に笑ってました(爆)。

さあ、気をとり直して(この時点でかなり脱力だけど・・・^^;;)、おしゃべりターイムになりました。
私はバリケードの出待ち(何を隠そう私は大道具マニア)をしたことを話しながら、レミに関して、
まじめな話をしようと思っていたのに、結論に達する前に、またもや暴言を。
私がバリケードにへばりついていたところへ、偶然山口さんが楽屋入りしようとしてクール宅急便の
トラック越しにすれ違ったんで、その状況を説明していて
「いやぁ〜、トラックの向こう側に、デカイ人がいるなぁと・・・あ。(これはマズイ・・・貧乏心のつぶやき)いっ、
いやぁ、すっ、ステキな方がいるなぁと思って・・・あはあははははは・・・ひゅるるるる・・・

というわけで、そこからの記憶はありません。
そして、大阪の日は暮れていったのであった。

リベンジ、あっけなく、撃沈。。。(T-T)。。。