札幌ドームでのフラッグ掲出に関する手記
サッカーの応援フラッグに関する話題をコラム形式で随時掲載していきます。
札幌ドームで、横断幕やフラッグを掲出する方は御存知かと思いますが、

ホームゴール裏最前列のフラッグ(今回の場合、個々人が持ち込む小旗とは異なります)の掲揚に関して
札幌ドームでは特別なルール(?)があります。
これはドームが屋内の競技場である事、そしてゴール裏フェンスは地上5メートル以上、客席の角度が急、という
極めて危険が伴なう場所であり、転落や物の落下によるフェンス下の人の安全を考慮する為のルールです。

札幌ドームで観戦される際に十分注意して頂きたい事です。


フラッグの前に横断幕の掲出に関して少し紹介すると

・垂れ下がり部分が1m以上の横断幕の場合、消防法で決められた防炎加工が必要。<消防法8条-3第1項
・掲出にはひも類を使用し、施設を傷めるガムテープ類の使用は禁止されています。
・場所に関してはホームゴール裏
		メインスタンド
		バックスタンドのフェンス
		SS指定
		A自由席
		B自由席
・掲出の際、スポンサー看板、非常灯を覆わないように掲出。

主に、この4点が注意されています。細かい疑問点に関してはスタッフに直接お問い合わせ下さい。



応援フラッグに関しては更にルールがあり、 ・掲揚はゴール裏(B自由席)でのみ、可能。 ・最前列から3列目までを、フラッグを振る人(1本につき1人)の立ち入りを許可されています。 ・最前列での待機、飲食などは原則禁止になっています。 ・金具などを使用してのフラッグの固定の禁止。 が、指導されています。 また、ビッグフラッグの収容場所として3列目を使用する場合などもあり、 不必要な荷物を置く事も、フラッグ関係者如何に関わらず、禁止されています。 さて。ドームでフラッグを置いておく場合、 当然の事ながら下には届かないので2列目乃至は3列目の座席に この様に固定します。 但し、これは座席下部分に指し込んでいるだけで、試合中は極力、持ちながら観戦しましょう。 また、このやり方で万が一座席を破損した場合は必ず近くのスタッフ、ドーム側に連絡しましょう。 また掲揚、搬入に関しては、その都度HCF側スタッフの指示に従い、 場合によっては撤去しなくてはならない場合があります。
フラッグ、横断幕の掲出はいつ行うのか? これは開場時間の2時間前に北側と南側の連絡通路(?)の北側入り口付近で集合し スタッフの指示に従って、事前に搬入を行います。 地下鉄福住駅から歩いて歩道橋を渡り、階段を上ってすぐ右側です。 ここで横断幕(掲出場所によって更に分けられます)とフラッグの各所持者に分かれ 掲出場所に入ります。この際、担当スタッフの指示に十分従ってください。 勝手な行動、勝手な場所での掲揚は即退去になります。 また先に開場内に入れる事を悪用して 席を取るために荷物を置いて行く行為は絶対禁止です。 居るんですよ、こういうズル賢い悪者が。
ちなみに。 HFC側から指導されている内容は こちらを御覧下さい。(コンサドーレ札幌Official Siteより) またこういった場所には記載されていませんが、 フラッグは一歩間違えば人を傷つける凶器と変わります。 周辺の人達への配慮、取り扱いには十分注意しましょう。
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