院長からのメッセージ
「Quality  of  life」という言葉が言われ,、どれぐらいの時間がたったでしょうか?スポ−ツクラブに通い余暇を楽しく過ごす方々を見ると、健康の大切さを、本当に感じます。口元を美しく、噛み合わせを正しくし、皆様の心と身体の健康に貢献したいと思っています。

院長紹介
畑 矯正歯科     畑   豊
日本矯正歯科学会 認定医

略歴

1981年           岐阜歯科大学(現 朝日大学) 卒業

1981〜1987年   大阪歯科大学矯正学教室  入局

1987年           兵庫県川西市にて「畑 矯正歯科」  開院


                     現在に至る


所属学会

日本矯正歯科学会
・近畿東海矯正歯科学会
・日本顎変形症学会
・World Federation of orthodontics














院長室から

歯につける矯正装置には、大きく分けて3種類あり、それぞれに利点、
欠点があります。

  • 金属の装置 (メタルブラケット)
    アーチワイヤーが通るブラケットの溝が正確に出来ているため、摩擦が少なく、的確に予定の位置へ移動していますが、審美性では劣ります。
  • 透明の装置 (セラミックブラケット)
    アーチワイヤーとの摩擦が大きく(最近では金属のレールが入っているものもある)、ブラケットの溝がルーズで、治療期間や(治療結果?)にも影響があります。しかし審美性では優れています。
  • 裏側からの装置 (舌側矯正)
    歯の裏側は表側と違い、形態の差が大きいため正確にブラケットを装着しづらく、治療操作が困難です。しかし審美性では優れています。

以上の三種三様の特徴があります。

これは私の意見ですが、矯正治療は一生に一回しか行いません。
内科や一般歯科とは少し違っています。
一番良い方法で、短期間で治療を終えるのが患者さんのためであると思っています。

私共の診療所では、舌側矯正はしていません。
その理由は、私共には操作が難しく、思った様に歯の移動が出来ないからです。舌側矯正を希望しておられる患者さんは、舌側矯正を得意にしておられるドクターを探して下さい。

又、矯正装置に関しましては、金属、セラミックと両方使っていますが、私は金属のブラケットが一番良いと思っています。治療内容、期間、操作性のどれをとっても、すばらしいと考えています。
ちなみに、私共の診療所では、金属、セラミックとも、料金的には同じですので、最後に決めるのは、当然患者さん御自身です。

矯正治療をしていることは、恥ずかしいことではありません。むしろ、それだけ健康面に気を遣ったり、美意識が高いということで、自己向上心の表れだと思っています。
隠すどころか、自慢して良いことではないでしょうか。日本でもこれからの矯正治療は、お洒落に堂々と楽しむ時代がやってくると私は確信しています。

八重歯がカワイイというのはもはや昔の話という認識になってきているのです。
21世紀はグローバルな時代、美しい歯並びの素敵な笑顔は、第一印象にも大きな影響を与えます。日本でも今後、ますます矯正人口が増えて行くことでしょう。

見た目だけじゃない!

正しい歯列矯正とは、見た目の美しさだけを目的としたものではありません。
きちんとした矯正治療を受けることによって、咀嚼(そしゃく)障害の改善や、噛み合わせの向上など、様々なメリットがあるのです。
安易に短期間で見た目だけを美しくしても、噛み合わせが良くないと全身の健康状態、ひいては心の健康状態にまで大きな影響を与える可能性があるのです。



 
院長  畑 豊


歯科矯正コラム

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