HHC活動報告カツドウホウコク bP808
担当者タントウシャ     今井イマイ(アキラ) 作成者サクセイシャ     今井イマイ(アキラ) 作成サクセイ   2022年4月26日          
日 時     2022年4月24日                                
例会レイカイ場所バショ   安芸アキカンムリヤマ(1338.9m)               交通機関コウツウキカン   中型チュウガタバス    
天 候     小雨コサメのち                                      
参加者     男性 7名  女性 14名  合計 21名                    
参加費     4,500エン                                      
行程結果                                                
    集合シュウゴウ出発シュッパツ 広島駅ヒロシマエキ(7:00)==戸河内トゴウチミチエキ(7:50)==シオハラ温泉オンセン登山口トザングチ出発シュッパツ(8:50)--  
     
    クルソン仏岩ホトケイワ分岐ブンキ(10:50)--冠山カンムリヤマ山頂サンチョウ(11:30)--昼食チュウショク出発シュッパツ(12:40)--  
     
    源流ゲンリュウ(13:10)--マツトウゲ(15:20)==出発シュッパツ(15:40)==広島駅ヒロシマエキ北口キタグチ(17:15)  
     
     
     
                                                     
 コト                                                  
    何日ナンニチマエから天気予報テンキヨホウアメ%がわりヤキモキしたが、登山トザンするコロには  
    小雨コサメになり、途中トチュウ雨具アマグもいらなくなった。  
    川沿カワゾいは丸太マルタんだミチもあり、けてアルいた。  
    清流セイリュウとせせらぎのオト気持キモちよくハナながら新緑シンリョクナカアルけた。  
    頂上チョウジョウチャクハンにより時間差ジカンサがでたが、昼食チュウショク時間ジカンをゆっくりとり、ツカれの回復カイフク  
    出来デキたとオモう。  
    カタクリのハナオオき、源流ゲンリュウにもることができた。  
    マツトウゲ建物タテモノでトイレをり、時間差ジカンサ個人コジンストレッチをした。  
     
     
     
     
所見ショケン感想カンソウ                                                
    登山者トザンシャオオ時期ジキだが天候テンコウのせいかスクなく、頂上チョウジョウでゆっくりできたのはかった。
    迫力ハクリョクのあるクルソン仏岩へのピストンもカンガえていたが、できなかったのは残念ザンネン  
    った。  
    下山ゲザンコースは、キュウクダりもキュウノボもあるが、故障者コショウシャもなくかった。  
    カタクリのハナ時期ジキはよかった。