HHC活動報告カツドウホウコク bP815
担当者タントウシャ     石アイシザキ   作成者サクセイシャ     石アイシザキ   作成サクセイ   2022年7月26日            
日 時     2022年7月17〜18日                                  
例会レイカイ場所バショ   秋田駒ヶ岳アキタコマガダケ(18)・八幡平ハチマンタイ(17日)           交通機関コウツウキカン   JR・マイカー    
天 候   八幡平     曇りのち雨   登山トザン口の気温23度、湿度57%            
  秋田駒ヶ岳   曇り       阿弥陀池アミダイケ気温キオン16湿度シツド99%            
参加者     8メイ 男性ダンセイ2メイ 女性ジョセイ6メイ                                  
参加費     37,000エン                                        
行程結果                                                
    八幡平 八幡平登山口トザングチ(9:45)--見返ミカエトウゲ(10:10)--キスゲトオり(10:50)--  
     
    ミササギクモソウ(11:40)--八幡平ハチマンタイ山頂サンチョウトオ(12:00)--八幡平登山口(12:30)  
     
    秋田駒ヶ岳 ゴウ登山口トザングチ(9:00)--片倉カタクラタケ展望台テンボウダイ(9:30)--阿弥陀池アミダイケ(10:00)--  
     
    ムーミンダニトオ(10:45)--大焼砂分岐(おおやけすな)(11:35)--  
     
    横岳(12:30〜昼食〜12:50)--阿弥陀池(13:10)--男女岳登山--オトコオンナタケトザンヤマゴヤキュウケイ  
     
    山小屋(13:45〜休憩〜14:10)--八号目登山口(15:30)  
                                                     
 コト   @ コンカイは、ハナることを意図イトして計画ケイカクしたものであり、梅雨ツユ時期ジキである程度テイドアメ覚悟カクゴのうえで                                            
    あった。八幡平で30分程度のスコールに遭ったが、基本的には天候に恵まれた例会であった。  
     
    A ハナ種類シュルイ豊富ホウフで、期待通キタイドオりの山行ヤマイでした。  
     
    B 八幡平ハチマンタイ高低差コウテイサスクなく、ハイキングコースを時間ジカンシバられることなく散策サンサクできた。  
     
    B アルハジめて、すこしパラパラとしてきたが、になるほどではなかった。12トキぎたアタりから  
    雨脚アマアシツヨくなり、一時期イチジキにザ〜とオトてて強烈キョウレツアメった。  
     
    C 八幡平ハチマンタイでは、観光客カンコウキャク団体ダンタイ一人ヒトリが、ビーチサンダルのような足元アシモトで、このミチならそれもあり?  
     
    D 秋田駒ヶ岳アキタコマガダケ終日シュウジツクモりでアルきやすかったが、大焼砂と阿弥陀池では強烈キョウレツカゼ見舞ミマわれた。  
    体感タイカン温度オンドヒクく、阿弥陀池アミダイケでの休憩時キュウケイトキは、気温キオン16であった。  
     
    E オトコオンナタケ濃霧ノウムのなか、6メイノボった。2メイはコーヒーの準備ジュンビ  
     
    F コースタイムは、想定内ソウテイナイよりハヤくて、余裕ヨユウ下山ゲザンすることが出来デキました。  
     
    G オトコタケのふもとで、シラネアオイの群生グンセイられると、インターネット記事キジではみたが、  
    このコースでは無理ムリかなとおもっていたが、1かショだけいていた、もうけたもうけた。  
     
    H 今回コンカイ予定ヨテイハイっていたコマクサを見ることができた。  
     
     
所見ショケン感想カンソウ @ 八幡平ハチマンタイ湿地シッチ木道モクドウハサんでリョウサイドにシロ黄色キイロハナのじゅうたんと、ガスのかかったイケ    
    背景ハイケイえる山小屋ヤマゴヤをみて、マサになるといった風景フウケイでした。  
     
    A ムーミンダニいガスにおおわれて、キュウサカを40分近フンチカくかけてクダってったが、アトから感動カンドウ  
    をこの時はまだわからなかった。  
     
    B 花弁カベンちたチングルマと、シロハナをつけたチングルマがオナ場所バショかれて群生グンセイしており、  
    面白かった。