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2015年01月18日 十方山


十 方 山 (1,318.9m)登山記録 2015年18月18日   今回、平成27年初の雪山登山が行われました。
キャッチフレ−ズは「ワカン・スノーシューで、雪山を歩こう」とありました。
参加者は、前回の宮島登山よりか遥かに少なく、19名の参加にとどまりました。
今日は、先日の雨天とは一変して、青空が広がる絶好の登山日和となり、午前7時半の定刻に広島駅を順調にスタートしました。
  広島高速4号線を通り、西風新都ICから戸河内ICへと順調にバスは走行し、車内で本日の担当者から登山計画などの説明もありました。
  二軒小屋の駐車場に向かう途中で、道路の凍結もあってチェーンを装着する場面もありました。
駐車場には9時50分前に到着し、早速準備体操のストレッチがTさんの指導によって行われ、 19名を3班に編成して順次スタートです。
  最初はズボ足で出発でしたが「横川林道」を水越峠へ向かう途中から、「ワカン・スノーシュー」を装着する羽目となりました。
登山口となる「水越峠登山口」」には11時30分に到着でき、ここまで順調に進むことが出来ていて、ワカンとスノシューも十分に機能していることが確認され、いよいよ急な斜面に取りついて、 尾根筋へとの登山が始まりました。
先頭者は、膝まで埋まる新雪をラッセルして道を開いてくれて、ご苦労様でした。
尾根筋の歩行は、少しのアップダウンがある程度で、何ら問題もなく進むことが出来ました。
当時の天候は穏やかな晴天で風もほとんどない状態でしたが、尾根筋の歩きは、頬に冷たい風を感じ、やはり冬山の登山を感じる状況でもありました。
でも、上部の木の枝に積もった雪が降ってくることもなく、快適な登山を行うことが出来ました。
予定されていた「北峰」へは12時50分に到着し、計画時刻より20分も早く到着することが出来ました。
こで昼食となり、雪面を踏み固めて座っての食事となりました。
食事が済むと早速「十方山頂」へ向けての行動開始です。
なだらかな斜面でしたので順調な進行で 周囲の自然木には多くの雪が積もっていて、幽玄な世界の様を呈しており、背景となる空には青空が広がり、それにウロコ雲のような模様もあり、綺麗な世界が広がっていました。
「十方山」の山頂には13時45分に到着し、雄大な眺望を楽しみ、登頂の記念の集合写真を撮ったところです。
下山は、登って来た道を折り返して帰りましたが、三三、五五と新雪のところを歩くなど、楽しみつつの下山となりました。
急斜面ではお尻をスキー代わりとして、滑り下りる場面も見ることがありました。
こうして、15時30分には無事に駐車場に帰り、登山を終了することが出来ました。
クールダウンのストレッチを行って、車中の人となり、戸河内の道の駅に立寄り、17時50分に 広島駅に帰着出来ました。
この登山の立案者及び実施の担当者への感謝の意を込めて、登山の概要を報告させて頂きました。
(B班記録担当 帆足 孝信)

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十 方 山 (雪山山行記録)
1. 行 程                         平成27年1月18日(日)
二軒小屋出発(10:00)…水越峠…十方山北峰(ここで昼食)…十方山山頂(13:50)…水越峠…二軒小屋(15:30)

2. 感 想
 3班がほぼ同じ行程だったので、特にC班としてのものはなく、僕の個人的な感想になります。

次のようなことで、雪山が楽しめました。
(1) 天気が晴れ…天気が悪ければ悪かったで、いい体験になるかもしれないが、天気が良いと景色は良く、行動も楽で、楽しいです。
(2) 雪山でなければ見られない景色…次のようなものが印象に残っています。
雪の塊が斜面を下ってできた「薔薇の花」、つらら、川の石に積もった雪、葉を落とした広葉樹に雪が積もった姿、葉がある針葉樹に雪が積もった姿、頂上から見える積雪した他の山、白い地面にできる木の影、木の根元周りの雪が融けていること (3) 積雪がない時期と比べ、コース取りが自由にできる…雪遊びの楽しさがあります。
                          (C班記録係 小川 秀樹)

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十 方 山 (雪山例会記録)
日 時 2015年1月18日(日) 晴れ  参 加 男性10名 女性9名 合計19名
7:30 集合 新幹線口=西風新都=戸河内IC〜中国道に入り戸河内IC付近では山も雪化粧で白くなり、これからの雪山に自然と期待で胸が膨らむ。
道の駅「来夢戸河内」トイレ休憩 15分 いつもの店で天むす弁当をゲット。
餅の木峠前の平らな路面にて、バス運転手・タイヤチェーン交換20分ほど。
この時とばかりに先程買った天むすを、こっそりといただく。
いゃ〜この味、満足です。
9:45 二軒小屋駐車場 トイレを済ませて寺地さん指導にてストレッチ。
10:00 B→C→A班の順に出発 5分程度はツボ足で歩いたところで、わかん・スノーシューに履き替えの指示。
横川林道はほとんど平坦なので楽に歩けた。
11:20 獅子ケ谷入口 ここから西にまわりこむ。
11:30 水越峠 ここで今回のコースリーダーの渡辺さんより、全員にルート説明いただく。
11:40 A→B→C班にて急登を10分程度で登りきると尾根をはずさないように先頭を交代しながらすすむ。
途中スキー滑降のあと。
12:50 周囲の樹木も少なくなり、空の青さが輝いている。
13:00 北峰到着 予定通りここでお弁当タイムということで、まわりの雪を踏み固めてシートを広げる。
(昼食30分)食後恒例の集合写真 13:30 北峰出発 13:40 十方山到着 今までの雪山の色のイメージは雪の白と木々の黒グレーの空だったのに、今日はどうだろう。
なんとも青い空が映えわたり、白い雪とのコントラストが最高に綺麗。
それに、山名の由来(※)のとおり展望も素晴らしい。
13:50 名残り惜しいけれど、十方山出発。
14:00 北峰到着 下関からのパーティに遭遇。
ほとんどの方は雪山装具がなくツボ足で登ってこられており驚くも、私たちのトレースを頼りに登ってこられたとのこと、納得。
15:30 二軒小屋全員無事到着 トイレ〜クールダウン    途中道の駅「来夢戸河内」いつもの店で山賊焼き(鳥肉)食べたかったけれどスキー帰りの若者たちで大変な賑わい。
あきらめ傍のコンビニにておつまみを。
17:30 新幹線口到着 今回の雪山にあたり下見していただいたコースリーダーの渡辺さん、担当の長岡さん、楽しい想い出深い山行どうもありがとうございました。
このところ、連日の様に雪山遭難についてニュースをにぎわせていますが、登山技術を身につけて、自然への謙虚さを忘れず、山とこれからもずっと長く付き合っていきたいと思います。
※四方(東・西・南・北)四隅(北東・東南・南西・西北)と上下のあらゆる場所・方角のこと。
<中国百名山より>                       (A班記録 成 田)   



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