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2015年06月21日 沙美アルプス


№1598例会 沙美アルプス(備南アルプス)縦走登山記録

                            平成27年6月21日(日)
この例会登山は、夏山遠征登山に備えてのトレーニング山行として行われました。
参加者は女性9名男性12名の21名と男性が多くの登山となりました。
今回も、5月23〜24日の「六甲山」の登山に引き続いて、記録担当に指名されていました。
一体どのような選定基準で記録者は選定されるのでしょうか。出来るだけ多くの参加者に割り振って戴きたいものですね。
苦情から始まってごめんなさい。
当日は、自宅を出発する前に小雨も降りだし、一時は雨音も聞こえる程でしたが、広島駅に向かう際には雨も止み、一安心しての参加となりました。
集合場所は7時30分JR広島新幹線口で、丁度定刻に借上げバスは出発し、都市高速広島東ICから高速山陽道へと入線し、篠坂PAでトイレ休憩を経て、鴨方ICを出て登山口の黒崎公園近くの保育園前で、9時30分に下車となりました。
岡山県名産のブドウ畑の間を通って、黒崎公園にてTさんの指導により準備体操を行い、本日の長距離登山に備えるためにも入念な準備体操を行ったところです。
登山の開始は、9時50分からとなりましたが 登山コースの標高は広島市の「牛田山」程度の低山だが、アップダウンのある長距離の縦走となるため、水分補給など十分心掛けるようにと注意もあったところです。 歩行路は、ほとんど展望の利かない山道でしたが、路は歩きやすい路でもありました。
これも縦走路が送電線の巡視路となっているためでしょうか。
最初の送電線の基部に到着すると水島灘方面の海面や市街地などが眺められ、疲れを癒してくれる役目を果たしてくれました。
その後の歩行経路でも、これといった特徴はなく、ただ淡々と歩行を続けたとの実感を得たところでもありました。 皆さんは、いかがだったでしょうか
10時15分には初めて174mピークと表示のある地点に三角点があり、不肖「赤帽さん」が三角点にタッチする写真を撮って戴きました。
その後三角点に2か所タッチすることが出来て、何れも初めてタッチを果たすことが出来ました。
11時30分には本丸跡とある高台広場に到着し、ここで昼食タイムとなりました。
午後の部のスタートは12時20分、これより「佐方竜王山230.6m」へと向かい、同30分に到着出来ました。
ここでは記念の集合写真も撮らずに先へと向かい、同56分には一旦車道を横切ることになりました。
その後も歩行を継続して13時55分「軽部山199.6m」を通過し、そして14時6分に舗装道路に面した安倉峠登山口へと下って来ました。
この地点で2名の方がリタイアするとされ、例会担当者が付き添って送迎バスを回送して頂き、先に最終地へと向かう事にもなりました。
このためか、次の「寄島竜王山」への登山口にて参加者全員の集合写真を撮ることになりました。
14時20分に、今回の縦走登山における最高地「寄島竜王山289.2m」には15時11分に到着することが出来ました。
ここで山頂における集合写真の撮影が行なわれました。
この頃には全天真っ青の空が広がっていて、青い海を含む良い景色を楽しむことも出来ました。
これから先は下山一方ですが、かなり急な下りもあり、ロープに掴まりながら下山する場もあり、そして最終下山口となる「舛池登山口」へと下山をすることが出来ました。
そして、しばらく舗装道路を歩いて送迎バスが待機している「クラボウ鴨方工場」への帰着となりました。
かなり長距離の歩行でもあり、Tさんの指導を得てストレッチを行い車中の人となり、高速道に入る前にコンビニに立寄って戴き、冷たいお飲物などを入手することが出来、その後は順調なバスの走行となり、帰着予定の定刻18時20分に広島駅へ帰着となりました。
この登山の担当者を始め、関係者の皆さんのご配慮に感謝します。有難うございました。
なお、この登山行程における撮影した写真を「赤帽さんのブログ」に、近日にはアップしますので、閲覧して頂ければと思います。よろしくお願いします。
参考に歩行経路を添付します。東側から西へと11.63kmの歩行でした。(帆足 孝信)

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沙美アルプス(備南アルプス)縦走登山記録(その2)

7:30 22名3班編成で広島駅新幹線口をバスで岡山・玉島に向けて出発。
岡山南部は、大雨が予想されており、早朝の広島でも一時激しい雨があった。
出発時の広島は、初夏の強い日差しであった。
9:30 バスは順調に走り、玉島黒崎保育園には計画通りの時刻に到達し、黒崎公園登山口で入念に準備体操を行い、9:48には、登山開始した。
出発地域は左右にはブドウ畑が開け、豊かな農業地域の散策であった。
しかし、5分後には早速竹林に入り、急坂登山となった。
山道は、早朝の激しい豪雨があったのであろう、笹の葉や山道は十分に水分を含んでおり、良く滑る状態の中で皆注意深く、一歩一歩急坂を上り下りした。
急坂を辛抱強く進むと、中国電力の送電線鉄塔13号に出た。
以後、最後まで数多くの鉄塔を辿りながら、バスの待つクラボウ工場口に行くことが出来た。
初夏の低山は、林の中を通過するためか、景色は十分には見えず、鉄塔の広場で景色を見ながら一息をついては歩みを進めて行った。
広場での景色と海からの爽やかな風は、疲れた体へのご褒美の清涼剤でした。
ウグイスやホトトギスのさえずり声も聞こえ、海が見えると、40年前の幼い子供の頃を思い出し、「海」の唄、「海は広いな、大きいな・・・・・」をつい口ずさんでしまった。
11:40 沙美峠を経て、快晴の瀬戸内海が見える本丸跡に到達し、三々五々木陰に集まり、昼食を摂った。 12:20 ゴールに向けて出発した。
16:05 クラボウ工場着 整理体操を行い帰途についた。計11.2km、最高点283m。
白山、槍ヶ岳、祖母山例会への参加トレーニング山行として良いコースでした。
広島へのバスの中で、福山地区では集中豪雨に遭遇し、山行時快晴に恵まれたことに感謝でした。担当の下野さんご苦労様でした。 同行の皆様、有難うございました。  (A班 荒 谷)

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沙美アルプス 山行報告・感想

7月末の白山例会のトレーニング山行との案内もあり参加した。
個人的には5月中旬に1週間入院し、その前後も含め約1.5ヶ月、当日まで全く運動らしいことができなかったので、不安の中、ぶっつけ本番での山行であった。
参加者は21名で梅雨の晴れ間にあたり、多少蒸し暑かったがまずまずの天候であった。
7:30に広島駅新幹線口を出発し、予定通り10:30に黒崎保育園に到着、少し歩いて黒崎公園で体操をして体をほぐした。
この間、道の左右にはぶどう畑が連なっており、岡山名物のマスカットらしき薄緑の小さい実が多く実っていた。全てビニールの屋根がつけてあり、生産者の苦労が感じられた。
9:50に黒崎公園登山口を出発。今回の山行は中国電力の送電線に沿った縦走路とのことで、事前に担当さんから配付された地図の送電鉄塔番号と対比させながら、どの地点まで歩いたかを確認しながら歩けたので分かり易かった。
10:30沙美峠、11:35に昼食場所の本丸跡に着いて昼食を取った。
12:15に出発、ここからが本日の山行のアルプスと命名されているとおり、高い山ではないがアップダウンの連続で距離もあり、佐方竜王山、軽部山を経由し、14:10安倉峠で国道と出くわした。
ここからまだ寄島竜王山への登りと下山口近くのクラボウ工場までまだ約1時間40分の行程があるとのことで、3名の方がここでリタイアされた。
ここで私も体力的にも足にもダメージがあり、迷ったが続けることとし、14:20に安倉峠を出発。急登を登っていったが、寄島竜王山の手前で足がつってきて、特に下りではペースダウンしながら 歩いたので、班のメンバーに多少迷惑をかけた。
何とか最後まで歩ききったが足に痛みがあり、やはり日頃から継続的にトレーニングや山行をしていなければ体がもたず、最終的にはメンバーに迷惑をかけることになることを改めて痛感した。
時間は予定通りの16:10にクラボウ工場に到着、ストレッチ体操をしてバスでの帰途に着き、18:20広島駅にて解散した。体には相当こたえたが、バスの中でのビールの味は最高だった。
担当のSさんは、下見を含めて本日で3回も本コースを歩かれたとのことで、大変お世話になり感謝にたえません。ありがとうございました。            (C班記録係 下瀬 龍生)