広島ハイキングクラブ  山行記録
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2015年08月22日 山小屋例会(十方山)


十方山(1318.9m)〜丸子頭(1236.3m)縦走登山(山小屋泊)

日 時  2015年8月22日(土)〜23日(日)
参加者 (第1日)登山18名(女性6名、男性12名)
集 合  JR広島駅南口

  天候は前日の雨からの雲が残るも、しだいに晴れていく様子。
雨具の出番はなさそう。
私は、2日目の朝帰宅予定のため直行組で、広島西風新都ICから入り、8:05に道の駅「来夢とごうち」に到着。
「おふくろ弁当紅葉コロッケ店」で、本日の昼食をゲットし、本隊を待ちました。
予定表から7:30マイカー5台に分乗した本隊は、広島IC⇒戸河内IC(山陽道、広島道、中国道)
8:15頃、「来夢とごうち」に到着、ここで直行組2台が合流しました。
8:35「来夢とごうち」を全車出発、R191⇒三段峡分かれ直進⇒松原交差点左折⇒小坂交差点左折⇒横川林道⇒二軒小屋駐車場⇒9:15恐羅漢山小屋到着。
車を置き、宿泊用などの荷物を降しました。
9:55〜10:03二軒小屋駐車場で準備運動、点呼をして登山出発。
左手に渓流の音を聞きながら林道を上がり、なかなか涼しくて行軍環境は良好でした。
このまま平坦な道なら楽だけど。
10:35〜10:45獅子ケ谷登山口で休憩、ここから森林帯の急な登山道に入り、前日の雨で登山道はぬかるんでいました。
うっそうとした森林、空があまり見えない、森林浴はたっぷりでした。
11:15〜11:20小休止。
11:55急坂を登り切り、12:01十方山(1318.9m)山頂到着。
雲量の多い空ですが、四方が開けて展望の良いところでした。
恐羅漢山、臥竜山、深入山などが見えているはずですが、確認はできませんでした。
瀬戸内海は見えました。
名前を知らない高山植物も白色、黄色と数種類見つけました。
ここで昼食。
「来夢とごうち」でゲットした弁当おいしかったです。
休憩後、クラブ旗と共に集合写真撮影しました。
二軒小屋駐車場を同じ頃出発した10名ほどの広大WV部OBグループといっしょになり、聞けばWV部の銘板を登山毎に設置し、もう200箇所やってきたとのこと。
我々よりご年配に見えましたが、お元気な方達でした。
12:45内黒峠方向へ出発。
暫く下り13:05 ゆるい上りから下りへ。
この付近のみ足元ぬかるみ良くない。
上がりりに転じ、東方向の展望が開ける奥三ツ倉(1322m) 通過し、13:20〜13:30那須分れ小休止。
下り、割と乾燥した登山道、13:50鞍部付近で小さいマムシ発見、右側大きな枯れ木の上でトグロを巻いて日向ぼっこか。
上りへ13:55丸子頭(1236.3m)展望のきかない草木の中に標識がありました。
14:09またマムシ発見、左側草むらに隠れる。
14:11鞍部、上りへ。
14:14ピーク平坦、下りへ。
14:22〜14:32藤本新道分れ小休止。
内黒峠へ向かわず、二軒小屋登山口方向へ森林帯を下山、急な下り、かなりきつい。
“熊だ”の声、えっこんなところに今時出る? 見れば黒っぽい枯れ木が熊姿そっくりに立っていました。
紛らわしい。
15:00藤本新道登山口着。
林道程度の県道252号を歩き、二軒小屋駐車場経由、15:30には山小 屋に帰着しました。
約5時間余りの山行、割と楽なコースでした。
山小屋泊の良いところ、交代で烏の行水ならぬ汗をざっと流す。
夕食を準備された方々、元会長、時差参加のY会長さん達が合流し、20数名で17:00〜20:00 小屋の外でバーベキュウ。
ビールはうまいし、食材差し入れありで、結構な山行後の夕食でした。
後、花火をやり、皆さん子供時代に戻ったかのように楽しんでいました。
21:30には、1階のオジサン達は寝袋で御就寝でしたが、2階の女性の方々トランプを興じ、 体力が余っている?

(第2日)天候:快晴
6:00起床、小屋外でラジオ体操第一、忘れていたが第二までやりました。
7:00〜7:30 今回企画担当されたYさん達が、おいしい朝食を作っていただき、格別でした。
2日目は、自由行動で、恐羅漢山の台所原ルート登山、山小屋ではそば打ちとありましたが、私は、帰宅のため、8:00マイカーで帰路出発、往路と同じルートで8:40「来夢とごうち」、戸河内ICに入り、9:30には帰宅しました。
              (B班山行記録 田中 秀雄)

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山小屋一泊登山(十方山〜丸子頭)記録

今回も記録担当に指名されてしまいました。
思い起こせば、今年1月にこの山に、雪山登山で参加した際にも記録担当でした。
良く指名されるものだと呆れるばかりです。
  さて今回は、クラブ所有の山小屋に一泊する関係でしょうか、いつものチャーターバスではなく、 広島駅前から個人のマイカー5台に乗り合わせての参加となりました。
車を提供して頂いた方々に感謝を申し上げます。
  登山口駐車場では、ほかに2台での参加もあり、参加者は総数23名となりました。
  中には山小屋で夕食やお風呂の準備等のため残留して、ご奉仕してくださる方4名を残して、今回の登山「十方山」への登山開始となりました。
  スタートの前にはNさん指導による準備体操を行い、2斑に編成された1斑PLのSさんを先頭に登山の開始となりました。
(AM10:00)   横川林道を歩き、「獅子ヶ谷登山口」では、他の登山パーティーとも遭遇がありました。
  以後、相前後しながらの登山となりました。
  山頂直前の登山路では、わきの笹も刈り取られた明るい登山路となっていました。
  地元の人のご配慮に感謝です。
 「十方山」山頂到着は正午(12:00)となり、登山開始から2時間ばかりの歩行で到着することが出来ました。
  山頂では、山の名が示すように十の方向360度の眺めが得られ、遥かに瀬戸内海の海も視認出来る程、絶好の登山日和の中の登山となりました。
  1月の雪山山行時には北峰の最高地点での食事でしたが、今回は三角点のある南峰での昼食となり、ここで集合写真を撮ったところです。
  40分程度の休憩・食事時間ではありましたが、次に「丸子頭」へと午後のの部の再スタートとなりました。
(13:45)   参加者は皆健脚揃いで、「奥三ツ倉」ピークも立ち止まることもなく通過(13:10)し、目的地の「丸子頭」山頂(三角点の位置)へは展望もなく、「行きたい人は行って下さい」との先頭者の話でした   が、ほとんどの人が行かれたのではないでしょうか。
  当方は三角点にタッチするのを、登山の目的のように考えていますので、その目的が果たせました。
(14:00)   この後は、「藤本新道」通って、県道252号線に下山をしました。
(15:05)  下山後は山小屋に戻り、準備されていたお風呂で汗を流し、冷たいビールなどを賞味しました。
  一段落した(16:15)頃からは、お楽しみの「バーベキュウ」による夕食を堪能させて頂きました。
 諸準備を整えて頂いた関係者の皆さんに厚く御礼を申し上げます。
さて一夜明けた翌23日は、自由行動とされていましたが、「恐羅漢山に向かい“キレンゲショウマ”を見に行こう」となり、10名での山行となりました。
(8:00出発)   登山路は、恐羅漢山へ「立山コース」を登り、リフト基地で休憩を取りながら尾根筋まで登りまし たが、恐羅漢山頂には向かわずに、「台所分れ」から急斜面を下り「台所原」へと真っ直ぐ向かいました。
 台所原では笹原をかき分けながら「キレンゲショウマ」の咲く谷へと向かいました。
  恐ろしいような急斜面を谷川に下り、増水していた川を渡って、ようやくお目当てのお花に出会うことが出来ました。
(10:20)   当方は、初めてのお花との出会いでした。
多少開花のピークは過ぎていたようですが、1〜3輪程度の清楚なお花に出会えたことは、疲れも癒してくれました。
 案内して頂いたSさんには感謝を申しあげます。
  山小屋への帰路は、恐羅漢山から下って来た300m程度の標高差を再び登るのは酷だろうとなり、夏焼峠を経由する平坦な路を選択して帰ることになりました。
  その行程の「夏焼峠」にて、参加者の集合写真を撮り、お花に出会った想い出の山行記録が残りました。
(11:50)   山小屋には(12:30)に到着しました。
山小屋では、お風呂で汗を流し、Yさんのご厚意で、手打ちの「二八そば」を賞味させて頂き、至福の一時を過ごすことが出来ました。
  関係者の皆さんには、心から熱くお礼を申しあげます。
  今後も、このような多彩な行事を織り込んだ山行が企画されますよう、関係者の皆様にお願いして、この登山の報告とさせて頂きます。
 ありがとうございました。
 (A班記録担当 帆足 孝信)