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案内:人物辞典のガイド  2005/04/24/10:03:17
貴族:ディートリッヒ・フォルク・ア−ベンド  2005/04/23/12:07:18
貴族:リーファン・ベイリン  2005/04/23/12:09:15
貴族:レブラム・ド・ラングフォルド  2005/04/23/12:10:59
公人:マーチェッタ・グランベル (中央図書館司書長)  2005/04/23/12:56:15
公人:ルミシュラン・ルク・ロートシルト (トロウ国王)  2005/04/23/06:59:11
作品:ガルフ・ヴェイン  2005/04/28/01:34:51
作品:スパイク・トライアード  2005/04/28/01:24:13
作品:メリッサ  2005/04/28/01:43:11
作品:リース・ルナイシア  2005/04/28/01:48:17


案内:人物辞典のガイド
設定内容
 『グラード辞典・人物』の項は、以下のグループごとに登録された人物をまとめています。

 ・貴族:トロウに住まう貴族たち
 ・公人:公職についている人々
 ・商人:商業を行っている人々
 ・神殿:神殿長など、宗教関係者
 ・盗賊:盗賊協会や盗賊ギルドの関係者
 ・作品:小説、リプレイ等の作品に登場する人々
 ・魔法士:魔法士協会所属の魔法士など
 ・その他:上記以外の人々

 (グループは、適宜追加変更されます)

記入日時 2005/04/24/10:03:17  No.93
記入者 TEK

貴族:ディートリッヒ・フォルク・ア−ベンド
設定内容
 「旧華」と呼ばれる歴史深き貴族の中でも極めて高位に位置する公爵位の貴族で、「大公」と通称される男性のハーフエルフ(176歳)。
 伝統深い貴族でありながら意外と開明的、開放的な視点の持ち主であり、多くの食客を抱えています。しかし、彼については後ろ暗い噂が時折流れることもあるとか。

記入日時 2005/04/23/12:07:18  No.68
記入者 TEK

貴族:リーファン・ベイリン
設定内容
 「新華」と呼ばれる新興貴族の一つであるベイリン子爵家の継嗣で、社交界にて浮き名を流す名うてのプレイボーイ(68歳・男性・ハーフエルフ)。
 現ベイリン家当主は“海の”グランカルヴァーの側近であり、彼自身も社交界におけるグランカルヴァー勢力のスポークスマンの一人であると目されています。そして、軽々しく動けない父やグランカルヴァーに代わり、冒険者に依頼を行なうことも多くあります。

記入日時 2005/04/23/12:09:15  No.69
記入者 TEK

貴族:レブラム・ド・ラングフォルド
設定内容
 「新華」の一つであるラングフォルド伯爵家当主。そして“陸の”サラディンの側近でもあります(58歳・男性・人間)。
 世界を飛び回る上に反骨精神の強いサラディンの代理として、トロウでの交渉等を主に担当しています。また、その立場から、冒険者を雇うことなどもあるようです。

記入日時 2005/04/23/12:10:59  No.70
記入者 TEK

公人:マーチェッタ・グランベル (中央図書館司書長)
設定内容
 トロウ中央図書館の司書長。
 明るい金髪に碧眼、170cmを越える長身の四十代半ばの人間種の女性。性格は温厚で人当たりが良く、図書館利用者からは親しみを込めて『マーチェさん』と呼ばれています。
 一時期『銀の月灯り亭』に在籍していた元冒険者であり、高位の魔法士、賢者としての側面を持っています。

 理知的な思考の持ち主ですが本のことになると周りが見えなくなる悪癖があり、本を粗末にする者に容赦しません。彼女が怒った所に遭遇した数少ない者は『本の魔女』と呼んで怖れると言います。

記入日時 2005/04/23/12:56:15  No.72
記入者 L  E-Mail  URL

公人:ルミシュラン・ルク・ロートシルト (トロウ国王)
設定内容
 トロウ国現国王。
 年齢は五十代、人間種で男性。温厚な性格で、あまり目立った功績がないとされるが、先代が行った三大商人であるカルティルト、グランカルヴァー、サラディンなどの民主権の強化思想を継いで、それに尽力している。王一人で議会の半数の投票権があるが、ここ10年ではその権利を行使していない。
 身長は150センチちょっとと小柄だが、『舐めると怖い』の典型のような人。その知識やいざという時の決断力は王と呼ぶに相応しいもの。趣味は庭園いじりで、城に自分専用の庭園を持っている。

記入日時 2005/04/23/06:59:11  No.59
記入者 WM

作品:ガルフ・ヴェイン
設定内容
 リプレイ『聖なる木の実と料理対決』に登場するキャラクター。
 TRPG遊戯会が作られる前からのキャラクターで、セッション中はプレイヤー、がってんさんの持ちキャラクター。がってんさんの中でも『ガルフ』という名前は特別らしい。

 軽ファイタータイプで、その能力はパーティ内でもピカイチ。だが美味しい所を同じ仲間のメリッサにもっていかれる場面が多く、フォローに周る場面もしばしば。
 傭兵出身らしく、当初は非常にシビアな発言等が目立ったのだが、パーティ面子が面子だけに、だんだんと柔らかくなっていった(していった)のが面白い。特に十二章からの壊れっぷりは見物(笑)

 リプレイ終了後は存在法改正セッション『開放』にNPCとして登場。ガルフプレイヤー、がってんさんの操るヴォルト・グレインとの一騎撃ちは見せ場の一つであった。

記入日時 2005/04/28/01:34:51  No.109
記入者 WM

作品:スパイク・トライアード
設定内容
 リプレイ『聖なる木の実と料理対決』に登場するキャラクター。
 TRPG遊戯会が作られる前からのキャラクターで、セッション中はWMがNPCとして操作していた。
 だが、掲示板時代はちゃんと担当PLがおり、チャットセッションに移行時に連絡がつかなくなってしまったという事件があり、結局WMの持ちキャラのような形になってしまった。
 そのため掲示板時代とは性格は若干違い、最初の頃は敬語などをかましていた。

 WMのNPCとなってからはその性格は御気楽そのもの。能力値はバケモノ並に高いのだが、なぜか実戦でのサイコロは振るわず、良いバランス感覚であった。

 パーティでの存在は盛り上げ担当。料理の、料理による、料理のために動く。

 武器はショートソードとシンプル。
 ゴブリンを国外脱出させようとしている辺り、存在法改正前に活躍していた冒険者ということになりそう。

「なりそう」と曖昧なのは、スパイクたち『聖なる木の実』のパーティの方がグラード世界構築より先に産まれてしまったため。
 後に存在法改正セッション『開放』でもNPCとして登場する。ここでグラード年代1342年に登場しているため、現在の1362年ではおそらく四十代半ばという事になるだろう。

記入日時 2005/04/28/01:24:13  No.108
記入者 WM

作品:メリッサ
設定内容
 リプレイ『聖なる木の実と料理対決』に登場するキャラクター。
 TRPG遊戯会が作られる前からのキャラクターで、セッション中はPLまーちが操作していた。

 パーティ内では主戦力&「きっかけ」担当(笑)
 とかく感情的に突っ走る傾向にあり、物語内で一番操作しやすかったキャラクターである(笑)
 ダイス目が感情と直結している特技があり、彼女を怒らせた時の戦闘力はガルフも脱帽するほど。

 武装はバトルアックスにチェインメイル。重武装で『起動戦士メリッサ』と言うと怒る。
 
 グラード世界が構築される以前のキャラクターなので、現在の世界観に照らす事は難しいが、グラードの現在(1362年)ではおそらく三十代後半から四十代前半辺りということになるだろう。

記入日時 2005/04/28/01:43:11  No.110
記入者 WM

作品:リース・ルナイシア
設定内容
 リプレイ『聖なる木の実と料理対決』に登場するキャラクター。
 TRPG遊戯会が作られる前からのキャラクターで、セッション中はプレイヤー、lalwayさんの持ちキャラクター。

 神官タイプのキャラクターで、なおかつTRPG遊戯会設立前のキャラクターであるため、グラードの特徴である『エンジェル』を保有していない特殊キャラとなってしまう。

 パーティ内では回復担当。ファイター・ファイター・シーフというバランス無視のパーティの中で、彼の縁の下の存在はたいへん有り難かった。

 だが彼の一言一言は非常にツボをつくものが多く、記憶では彼の言葉で爆笑を生むことが多かったように感じる。

記入日時 2005/04/28/01:48:17  No.111
記入者 WM

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