平成28年度北区軟式野球連盟大会ルール

以下の事項について、各選手は、周知のうえ、試合にのぞんでください。各チーム・各選手がフェア精神のもと全力でプレイして活気ある大会に盛り上げていきましょう。 (以下のタイトルをクリックするとその項目にスキップします。

大会ルール(野球規則の適用)   特別規則(北区大会運営規定抜粋   グランドルール  

90分で7回戦をやろう!! スピードアップ戦術   大会日程の確認、車関係など   競技者マナーについて

平成28年度北区軟式野球連盟大会ルール

北区軟式野球連盟大会は「公認野球規則」、「アマチュア内規」および「競技者必携」に記載されている規則に基づいて運営しています。

1 平成28年度解釈変更

(1) 「投手の投球当時の塁」とは、「投手が打者への投球動作を起こした時」をいいます。

いわゆるストレッチは投球動作の開始とは見なしません。

(2) 監督またはコーチが投手のもと(マウンド)へ行く回数の数え方

[1] イニングの途中で監督またはコーチが投手のもとへ行き投手交代をする場合:新しい投手がマウンドに到着し、その投手がウオームアップ(準備投球)を始めたならば、その監督またはコーチはベンチに戻らねばならない。もし、そのままとどまっていた場合には、1回と数える。

[2] 新しいイニングの初めに、監督またはコーチがマウンドに行った場合:1回に数える。

(3) 本塁付近での走者と野手の接触プレイについての規則改正については、すでにアマチュア内規を適用していますので、説明を省略します。

なお、米大リーグで、盗塁時に二塁付近の野手に向かってのスライディングも禁止されていますが、これもアマチュア内規にあるとおりすでに禁止されています。選手の安全の立場からの適用ですので承知おきください。

2 各種見解

次の(1) (4) の項目のいずれかが守られていない場合は、個々の記載以外は、失格(不戦敗)になりますので、ご承知ください。

(1) 選手が9名以上揃わない場合

試合開始時及び試合終了時には9 名以上いなくてはならない(2017.1.1改正)

(2) ユニフォームが揃っていない場合

[1] 選手は、全員が同一同意匠のユニフォーム(帽子、上下の着衣(アンダーシャツは除く。)、ベルトを着用する場合はベルト(色の不揃いは可)およびストッキング)を着用してください。靴は、スパイク(不揃いでも可。スニーカを含む運動靴以外のもの)をはいてください。

すそ幅広い形状のユニフォームのパンツ」の着用を認めています。安全には十分にご注意ください。

[3] 背中には、ネームを横書きに描けますが、姓に限ります(同一姓の選手がいる場合、名のイニシャルを姓の前につけてもかまいません。名やニックネームは描けません。)。

(3) 捕手の防具(失格の対象となるのは、[1] だけです。)

[1] 捕手用のJSBB公認の、フェイスマスク、ヘルメット、プロテクターおよびレガースを着用してください。

[2] ファールカップ(インナーカップ)の着用を奨励します。

[3] フェイスマスクは、喉防護を目的とした防具の装着を奨励します。

() ヘルメットについて

[1] JSBBマークの入った打者用ヘルメットを5個ならびにコーチ用のJSBBマークの入ったヘルメットまたは硬式野球用ヘルメットを2個、計7個を用意してください。

打者用、コーチ用と異なる種類のヘルメットを使う場合でも、同色、同一意匠のものにしてください。

7個全てがJSBBマークの入った打者用ヘルメットでも差し支えありません。

[2] 打者は、イヤーラップの向きを投手側に向けて打撃を行ってください。

(5) 金属バット、ハイコンバット、打者用ヘルメットおよび捕手用防具((3) 参照)は、JSBB公認(マーク入り)以外使用できません。

   バットリングの使用は禁止です。

試合前に確認し、発見した場合はしまってもらいます。

(6) 背番号は監督30 番、コーチ28 番・29 番、主将10 番とし、選手は0 番から99 番とする。(2017.1.1改正)

背中には、ネームを横書きに描けますが、姓に限ります(同一姓の選手がいる場合、名のイニシャルを姓の前につけてもかまいません。名やニックネームは描けません。)。

(7) 監督不在の場合は、主将が監督代行になります。双方が不在の場合の監督代行は、任意の選手とします。

(8) グラブの使用範囲について

[1] 下の表のとおりです。上部団体の規定と異なりますので、注意してください。

捕手

捕手用ミット

一塁手

一塁手用ミットまたはグラブ

野手

グラブ

[2] 投手のグラブには、制限があります。野球規則をごらんください。投手以外の野手のグラブの色については、規制はりません。

(9) サングラスの使用

投手以外の野手の、守備の際の目の保護のためにだけ使用を認めます。投手、打者および走者は使用できません。

[1] 色は指定しませんが、1メートル離れて眼球が見える程度の薄めの物にしてください。

試合開始前に、審判員に申告してください。天候の状態により、同じものであっても使用できないものが出てくることがあります。協力してください。

[2] ミラーレンズは使えません。

[3] 守備の際に、帽子のひさしの上に置くことは、極めて危険なので、やめてください。

(10) 実年の部においては、別に規定する、指名選手(DP)制度を採用します。

(11) その他

[1] 試合中にベンチの内外を問わずガムを噛むことをやめてください。

[2] ベンチでの電子機器の使用はできません。

(12)登録人数について

1 チームの登録は10 名以上とし、上限は設けないが、東京都大会及び上部大会参加時は10 名以上20 名以内とする。(2017.1.1改正)

北区特別規則(大会運営規定抜粋)

1.試合時間

(1) 一部は9回戦または2時間(1時間50分を超えたら新しいイニングには入りません。)です。

(2) 二・三・四部および実年の部は7回戦または1時間30(1時間25分を超えたら新しいイニングに入りません。)です。(決勝戦は1時間50分で新しいイニングに入りません。)

(3) 試合開始時刻は、選手がベンチ前に整列し、球審が本塁ベース前に整列の号令をかけたときとします。

(4) 試合終了時刻を超えたときは次の回に入らず、それまでに終了した回における得点差により勝敗を決します。

裏のチームがリードしていてその攻撃中に終了時刻になった場合には、その時間までで試合が成立し、終了になります。得点は、その回の得点を含めた合計点です。

(5) 試合終了時刻は、第三アウトが成立したという事実が発生した時です。審判員がアウトをコールしたときではありません。

(6) 先攻チームがリードしていて、後攻の攻撃中に試合時間が越えそうなときは、勝っている先攻チームに、逆転されたら、この回で終了することを伝えるようにしますが、攻撃時間が予想より長くなると、伝えることができなくなることがあります。チームは、審判員がそれを言うか言わないかを問わず、試合時間のチェックをお願いします。

(7) 延長戦は、北区方式(一死走者二・三塁で継続打順)により、1イニング(決勝戦は、1イニングで決着がつかないときは2イニング)行い、このときの合計点数で勝敗を決します。

延長戦が同点の場合は、最終守備者9人が同一守備どうしによるジャンケンで勝敗を決します。じゃんけんで5勝したチームが勝ちになります。

2.コールドゲーム

全試合に適用します。

(1) 得点差による場合は、

[1] 一部は5回終了時10点差、7回以降7点差

[2] 二〜四部および実年は、4回終了時10点差、5回以降は7点差

(2) 日没、降雨の場合は、一部は5回終了後、二・三・四部および実年の部は、4回終了後に適用します。

3.抗議権

抗議ができるのは、当該選手と監督または主将だけです。しかも、その内容は、規則適用の誤りの訂正を要求するためのものだけです。

ストライク・ボールおよびアウト・セーフの判定に対することならびにハーフスイングに関することについては、一切受け付けません。

4.試合前の練習について

第一試合のチームに限り、試合前の練習はベンチ側の外野で行い、グランド準備の邪魔及び事故が起きないように注意をしてください。

第二試合以降のチームは、予定当該面において、試合時間30分経過後に、予定ベンチ側のファウル地域で一組のキャッチボール(基本的には投球練習)を認めることとします。なお、担当面の審判員の指示に従ってください。この際、ユニフォームを着用してください。寒い場合は、その上に、防寒着を着用してもかまいません。

土手および土手付近ならびに子どもの水辺(川側の自然観察ゾーン)でのキャッチボール・素振りを禁止します。

5.荷物置場について

各面ともベンチの後ろにラインを引いて設定してありますので、その囲いの中に荷物を置くようにしてください。

隣接面には置かないようにしてください。

6.応援者について

ここ数年来、喜ばしいことに各チームとも応援に大勢の人たちがグランドに来ております。その中には女性や子どももいます。軟式といえども打球や送球に当たれば非常に危険ですので、十分注意してください。

特に幼児や小さいお子様をお連れの方はバックネット裏の、ボールの比較的来ない場所で応援するようにしてください。椅子に余裕があれば用意しますが、お子様とそのお連れの方2名だけとします。

なお、万が一事故が発生した場合でも連盟として責任をとれませんのでご承知おきください。

7.メンバー表の書き間違いについて

メンバー表の書き間違い(背番号・守備位置等)によるトラブルが数件ありますので、記載及び提出の際には十分再確認してください。

整列(あいさつ)時、選手の有無を確認するため監督(30番)、主将(10番)、メンバー表の打撃順で並んでください。

8.試合中の事故(負傷)について

従来、試合中の事故(負傷)の際「救急車の手配および試合の続行の可否」については、状況判断を試合担当審判員と面担当審判員が責任を持って判断することにしました。9名しかいない時に負傷者が出て試合続行不可能と判断した場合は、点差に関係なく没収(棄権)試合とします。

9.コーチスボックスでのコート着用について

寒い日および雨天時に、コーチスボックスでコートを着用する場合は一塁・三塁の両方(不揃いも可)が着用するようお願いします。

グランドルール

詳細のグランドルールは各面にて試合前に審判の説明を受けてください。

1 デッドライン

各面とも、フェンス、縁石、白線および防球ネットが境界です。

2 ボールを持った野手が、ボールデッド地域に入ったときの処置の基準

(1) フェア飛球またはファウル飛球の場合

野球規則 6.05.a によります。

(2) グランドボール(ゴロ)の場合

[1] 野手がボールデッドラインの外側から守備を行う場合

野手の足の位置を問わず野手が、ボールデッド地域にバウンドする前のボールを処理した場合はボールインプレイとします。

[2] 野手がボールデッドラインの内側から守備を行う場合

野手の足がボールデッド地域になく、ボールデッド地域にバウンドする前のボールを処理した場合はボールインプレイとします。

ただし、いずれかの場合も、その後ボールを保持したままボールデッドラインを超えた場合は、ボールデッドになります。

(3) ボールデッド後の進塁の基準

野球規則を適用します。

90分で7回戦をやろう!! スピードアップ戦術

上記目標を達成するために下記の事項を実行してください。

1.試合前の準備

(1) 試合予定時間最低30分前には集合し、代表者は本部に届けメンバー表3通を受け取り、その日の連絡事項を確認してください。

(2)試合前の練習については、北区特別規則(大会運営規定抜粋)「4.試合前の練習について」を確認してください。

(3) 自チームの用具の点検を自ら実施してください。(選手:帽子、ベルト、ストッキング、打者用ヘルメット(5個以上)、ベースコーチ用ヘルメット(2個)、捕手用ヘルメット、捕手用フェイスマスク、レガース、プロテクター、捕手用ミット等)

(4) メンバー表の交換

[1] 試合開始予定時間5分前には試合予定面に集合し、担当審判員にメンバー表(2通)および試合球(健康ボールA球2個)を提出する。

[2] このとき、

<1> 球審(連盟)の時計の時刻とチームの時計との時刻のずれを確認して、メンバー表などに記入してください。

<2> 試合で使うサングラスのチェックを行うので、持参してください。

<3> 詳細のグランドルールを確認してください。

[3] 実年の部は、指名選手を確認してください。

2.試合中

*攻守交替は、投手も含めてかけ足でスピーディーに行ってください。なお、投手はファウルラインを超えたら駆け足でなくてもかまいません。

(1) タイムの回数の制限

[1] 守備側、攻撃側および監督のタイムは、一試合につき3回までとします。

投手交代の時の監督のタイムは、回数に数えません。

[2] 守備側のタイム中の攻撃側のタイムまたはその逆も、双方1回と数えます。

(2) タイムの時間は、45秒以内にしてください。これを超えると警告を発します。

3.捕手を含む内野手が、投手のところへ行く回数の制限の適用

捕手を含む内野手が、一試合に投手のところへ行く回数は、3回以内とします。

なお、延長戦(特別延長戦も含む)となった場合は1回行くことができます。

(1) 守備についたとき

[1] 投手は速やかに投球練習を行ってください(捕手がレガースの着用などの準備している時は控え選手または三塁手が投球を受ける。)。

[2] 投手が捕手のサインを見るときは、必ず投手板について見ることを厳重に実施してください。投球を受けた捕手は、速やかに投手に返球してください。

[3] 捕手から返球を受けた投手は、速やかに投手板を踏んで投球姿勢を取ってください。

[4] 内野手の転送球は、1イニング目の表裏は、投手の投球練習最後のボールを捕手から内野手に送球し転送球の一回りを認めます。2イニング目以降は捕手から内野手に送球し受球した内野手は、守備位置からただちに投手へ返球してください。野手が投手のそばにいて、投手に手渡しするようなことはしないでください。

[5] 守備が終わり、最後のボール保持者(転送も可)は、投手板上にボールを置いてベンチに戻ってください。

  (2)攻撃側

[1] 打者は、投手が投球位置にいるいないに関係なく、バッタースボックス内に速やかに入ってください。

[2] 次打者は、ヘルメットを必ず着帽し次打者席に入り低い姿勢で待ってください。投手も必ず実行してください。

[3] 打者は、思うままにバッタースボックスを出入りすることは許されていません。

[4] 打者がサインを見るときは、バッタースボックス内で見てください。

4.試合終了後

[1] 試合終了の挨拶後、エールの交換を速やかに行い、次チームにベンチを明け渡してください。

<1> 勝利チ−ムは速やかにグランド整備を行ってください。

最低4名の選手により、内野手の守備範囲内を速やかに整備してください。その終了には、当該面の審判員が合図します。

投手板およびバッタースボックス周辺の整備は当該面審判員が行います。

<2> 双方のチームとも、荷物はそばに置かず、次の試合に迷惑のかからない、指定の場所または土手に直接運んでください。試合を行っている他のチームのグランドに荷物は置かないでください。

大会日程について

1.ホームページによる日程連絡を行ないます。

情報ホームページトーナメント表の日程は雨天変更の場合が想定されるため1ヶ月程度先まで掲載します。

従来の日程表(試合番号)も連盟ホームページに掲載しますのでご活用ください。

2.日程及び雨天順延などの問合せについて

問い合わせ先の会長・理事長・審判部長における対応は本人が全て応じているわけではないのでアドバイスとして受け取り、チームにおける連絡責任者(連盟提出連絡者と別でも可)がホームページで確認してください。

連絡責任者は最終責任者としての自覚をお願いします。グランドへの問い合わせも同様) なお、連絡責任者の変更については、必ず文書またはホームページ連絡用メールknbbtoiawase@gmail.comにて連絡(提出)してください。(グランドの本部でも可)

3.雨天等による試合当日確認について

当日の中止決定は午前7時前後になりますので、第一試合のチームはグランドに集合のうえ確認してください。

決定後ホームページに「実施または中止のお知らせ」を掲載しますので、第1試合以外のチームは必ずご覧ください。

なお、会長・理事長・審判部長・グランドへの電話問い合わせは決定後にお願いします。(7時前には絶対電話連絡を避けてください。)

電話問い合わせは連絡責任者のみ(チーム1名)としてください。

中止後の日程変更は翌日までに各ホームページに掲載しますので必ず確認してください。

4.大会当日の試合面の変更について
     大会当日各面の進捗状況により、試合面の変更などでチームの皆様に、ご協力のお願いをする場合がありますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
5.車関係について

有料駐車場(1回500円)です。

出入り口周辺で渋滞になり、試合時間に間に合わず「棄権」という事態も発生していますので十分余裕持って集合してください。

なお、車渋滞について連盟としては、一切責任を持てませんのでご了承ください(交通渋滞を理由に人数が足りない場合でも棄権となります。) 。

競技者のマナーについて

以下の事項について、各選手は、周知のうえ、試合にのぞんでください。

この他にも、いくつかアンフェアーな行為がありますが、各チーム・各選手がフェア精神のもと全力でプレイして活気ある大会に盛り上げていきましょう。

特に、正しい野球をするためのマナーとして、アマ規則部会・委員会で話題になり、以後各団体とも注意していく事柄を列挙しました。

1.マナーとスピードアップが良識を持つ野球人の義務。要するに社会の良識を持った社会人が行うので、「社会人野球」と呼ぶことを認識してほしい。

2.投手の投球間隔を短縮するため、ボークまで行かない不必要な無駄な行為を自粛する。

3.捕手が捕球したあと、「ストライク」にみせかけようとしてミットを動かす行為を自粛する。

4.捕手が捕球したあと、あたかも「ストライク」と言わんばかりにミットを残す行為を自粛する。

5.捕手が低い姿勢でも捕手席から片足を出して、「ボール」を投げさせる振りをして「ストライク」を投げさせる行為を自粛する。

6.打者の「肘当て」を利用してのデッドボール。

7.打者がインコースの投球を避ける動きをしながら当たりに行く行為を自粛する。

 8.攻撃側の盗サインについて・・・走者やベースコーチなどが、捕手のサインを見て打者にコー

スや球種を伝える行為はアンフェアーな行為として「禁止」する。

9.プレイ中にベンチをみだりに出ない。

10.試合中の選手に対する声かけは、自チームの選手に対する指示および応援だけにしてください。

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