北区軟式野球連盟大会ルール

 

各チームは以下の事項について、各選手に周知のうえ試合にのぞんでください。

各チーム・各選手がフェア精神のもと全力でプレイして活気ある大会に盛り上げていきましょう。

2023年2月

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第二章 大会運営規程運用事項

第三章
試合運営要領


第四章 大会参加における事故

 

第一章 北区軟式野球連盟大会ルール

1 この北区軟式野球連盟大会ルールは、北区軟式野球連盟(以下、「当連盟」と書きます。)が主催(春季大会・区民体育大会)および主管する大会に適用します

ただし、当連盟が主管する大会であっても、主催者側との規則の違いがあったときは、主催者側のそれを優先します。)に適用します。

関係する選手および監督およびチーム関係者ならびに審判員は、(公財)日本体育協会が制定するスポーツ憲章に記載の事項を遵守し、球場内外を問わずマナーに充分留意してください。

2 試合はグランドルールおよびここに記載の事項ならびに、公認野球規則および(公財)全日本軟式野球連盟発行の”競技者必携”記載の取り決め事項(いずれも、当該年の区民体育大会(春季大会でないのでご注意ください。)の主将会議で発表します。)によって行います。

ただし、ここに記載のルールについては春季大会から採用します。

3 ここに記載の各事項について、公認野球規則および競技者必携の記載内容をすべては記載していませんので、さらに詳しく内容を確認したい方は、当該規則等を参照するか、審判員にお尋ねください。

また、本規程と公認野球規則および競技者必携に記載してある事項の内容が異なる場合は、本規程を優先します。

4 以下の章で、「当連盟が定めた期間」とは、コロナ禍で、規制のある期間をいいます。

令和538

 

第二章 大会運営規程運用事項

T 競技運営に関する事項

1 春季大会・区民体育大会は、四部制および実年の部で構成します。

四部制の格付けは、前年の年間成績によって決定します。

2 春季大会・区民体育大会は、健康ボールM号で行います。

試合球は、当連盟で提供します。チームからのボール提出は必要ありませんが、ファールボール拾いは従来どおりチームのみなさんのご協力をお願いします。

3 参加費・登録料の納入

(1)1部から4部のチーム

以下[1] [6] の合計金額を [ ] に規定された大会毎に連盟に納入してください。

[1] 当連盟:大会参加費 [大会毎に 13,000]

[2] 当連盟:年間登録料 [大会に参加する年度毎に 10,000]

[3] 当連盟:新規登録料 [登録する年度だけ5,000円(なお、過去に参加していたチームが2年間続けて不参加のときは新規扱いとなります。)]

[4] (公財)東京都軟式野球連盟(以下、「東連」と書きます。)登録料:

[登録する年度毎に:1名600円×登録者数]

登録者数とは、下記4(3)で規定した人数です。

[5] (公財)全日本軟式野球連盟(以下、「全軟連」と書きます。)登録料:

チーム登録料 [登録する年度毎に1チーム 1,200]

[6] 全軟連登録料:

個人登録料 [登録する年度毎に:1名200円×登録者数]

(2) 実年の部

大会参加費 [大会毎に 15,000]だけです。

(1)の各種登録料は必要ありません。

4 選手登録の方法

(1) 選手登録の数は、監督・コーチ・選手10名以上の男女とします。

(2) 選手以外のチーム構成員(チーム代表者、スコアラー、マネージャー、トレーナー(有資格者))も登録対象(見舞金対象)となります。

(3) 上記(1)(2)の合計人数が[東連:登録料]および[全軟連:個人登録料]の納入対象です。

(4) 選手登録手続きは東京都軟式野球連盟登録申込書(一般)に、必要事項を記載し、大会毎に指定する期日に当連盟に提出して、登録料を納入してください。

  ◆詳細は大会毎に事前にお知らせいたします。

(5) 追加選手登録および選手の抹消は、春季大会・区民体育大会それぞれの試合に出場する前までに所定の用紙に追加選手・抹消選手の必要事項を記入し、3. (1) [4]および[6]の金額に追加登録選手数を乗じた額を添えて当連盟大会本部に提出してください。

(6) 見舞金制度

[1] 見舞金制度は東連独自のもので、「第四章 大会参加における事故3見舞金制度」に概要を示していますので確認してください。

[2] 追加選手はチームに登録してある場合、登録日以降の試合に出場できますが見舞金制度は当連盟に登録料が支払われた日の次の試合の日から適用されます。

したがって、登録日の試合には見舞金制度は適用されません。

[3] 見舞金制度は、第一部から第四部の登録選手に適用されます。

(7) 実年の部の選手登録 

実年の部は当連盟独自の大会ですので[東連:登録][全軟連:チーム登録および個人登録]は対象外です。

[1] 選手登録は、当連盟が決めた日までに所定の用紙に選手の必要事項を記入し当連盟に提出してください。

[2] 追加選手登録は、春季大会・区民体育大会それぞれの初戦までに所定の用紙に追加選手・抹消選手の必要事項を記入し当連盟に大会本部に提出してください。

[3] 追加選手は登録日から試合に出場できます。

[4] 実年の部は見舞金制度が適用されませんのでご注意ください。

5棄権とみなす場合

次のような場合、そのチームは棄権とみなし、相手チームを勝ちとします。

(1) 試合開始予定時刻になっても出場できる選手9名(指名打者を指定したときは10名)、実年の部では9(指名選手を指定したときは10名)が当該面に到着しない。

(2) 開始時および終了時に試合に出場できる選手が9名(指名打者を指定したときは10名)いない。

(3) 試合中に不正選手が発見された。

不正選手については、「第二章 大会運営規程運用事項 V 試合 8不正選手」の項を参照ください。

(4) 守備につく選手すべてが、以下に記す、「第二章 大会運営規程運用事項 U ユニフォーム、装具および装身具」に規定された項目に正しく合致しない場合。

6 実年の部での特例

(1) 当年度連盟大会初日より12月31日までに50歳に到達する選手の登録及び出場を認めます。

(2) 上記該当選手の出場は9名(指名選手DP指定の場合は10名)中1名とします。

(3) 相手チームまたは他チームより指摘を受けた場合は

[1] 2名の場合は速やかに1名交代させてください。

[2] 3名以上の場合は指摘を受けたチームの敗戦とします。

7 ベンチと攻守の順

(1) 試合でベンチ入りできるのはチームの選手登録の数にかかわらず、監督を含み9名以上25名以内の選手です。

(2) チーム番号の若い方が一塁側ベンチに入ります。

(3) 攻守の順は試合前に両チーム監督がじゃんけんを行い、勝った方の監督が選択するものとします。

この場合でも、ベンチの変更はありません。

U ユニフォーム、装具および装身具

以下に、【JSBB】と書いてあるものは、全軟連が公認した物、および【SG】と書いてある物は、(一社)製品安全協会で認証した物です。これらのマークを必要とする装具および用具は、これらが容易に判読できるようにしてください。

1 同一チームの選手は全員が、同色同意匠のユニフォーム、帽子、ストッキングを着用すること。なお、アンダーシャツ及びベルトの色の不揃いは可とします。

および以下に掲げる装具を身につけてください。

(1) ユニフォームの背中には選手の識別のために、前記「T競技運営に関する事項3(3)」に規定された固有の背番号を記載してください。

[1] 背中には選手名の姓だけを横書きで書くことができます。名やニックネームは書くことはできません。

ただし、同一姓の選手がいる場合、名のイニシャルを姓の前につけてもかまいません。

[2] 前項[1]を書くときは、選手の全員が書いてください。

[3] 背番号は、監督は30番、主将10番ならびにコーチは28および29番を付けてください。選手は、これらを除く、0番(00番は不可です。)から99番までとします。監督およびコーチは、選手と兼任する場合は、任意の番号でなく、ここに規定してある番号を付けてください。

(2) スパイクは、底に突起の付いた物で、色や形の不揃いは問いません。

(3) ヘルメット

打撃用ヘルメットおよびコーチ用ヘルメットは同色同意匠の物を着用してください。なお、【SG】認証の有効期限は3年ということを認識しておいてください。

[1] ヘルメットは、打者、次打者および走者ならびにコーチが着用します。

[2] 打撃用ヘルメット

() 打撃用ヘルメットはコーチ用ヘルメットと兼用できます。

() JSBB】および【SG】がついた物を5個以上用意してください。

コーチ用ヘルメットと兼用する場合は、7個以上を用意してください。

() 打席に立つ場合は、イヤフラップが投手側に向く物を使用してください。

[3] コーチ用ヘルメット

() コーチ用ヘルメットはイヤフラップならびに【JSBB】および【SG】の有無は問いません。

() コーチ用ヘルメットを装着して打席に立つことはできません。

2 捕手の装備

(1) 捕手用ミットを使用してください。

(2) 防具はそれぞれ【JSBB】がついた、フェイスマスク、捕手用ヘルメット、プロテクタおよびレガースを着用してください。

[1] フェイスマスクおよび捕手用ヘルメットにはこのほかに【SG】がついた物を使用してください。

フェイスマスクに【SG】が付いた物の使用の義務は、改めて通知します。

[2] ファールカップ(インナーカップ)を着用してください。

[3] フェイスマスクは、喉の防護を目的とした防具を装着してください。

(3) 捕手が、投球練習を受ける時は、防具のすべてを着用してください。

捕手以外の選手が各回の初めに投球練習を受ける時は、フェイスマスクを着用して練習してください。

[1] 控え選手がいる場合は、その選手が行ってください。

[2] 控え選手がいないまたはその選手が行わない場合は、三塁手が練習用捕手となって行ってください。

[3] 当連盟が定める期間内で、チームがフェイスマスクを一つしか用意できなかったときは、正規の捕手が用意できるまで投手は三塁手を相手にキャッチボールを行っていてください。

() 投手は、その後正規の捕手と規定度数の投球練習を行うことができます。

() 捕手が交代するときは、フェイスマスクの消毒はキッチリと行ってください。

3 バット

(1) 金属バットおよびハイコン(複合)バットは【JSBB】がついた物を使用してください。

(2) 素振りリング、素振り用鉄パイプは球場に持込めません。

(3) 少年用のバットは使用できません。

(4) 後付けのフレアグリップの使用は、専用テープで固定、被覆されたなだらかな形状であれば使用できます。

4 グラブ

(1) 野手はグラブを使用してください。

(2) 一塁手に限り一塁手用ミットまたはグラブのどちらでも使用できます。

(3) 野手のグラブおよびミットには、色の制限はありません。

(4) 投手のグラブの色の制限

[1] 縁取り・縫い糸を除き灰色以外の同色でなければいけません。

PANTONEの色基準14番より薄い色以外は、制限はありません。

[2] 縁取り・しめひもを除く本体(捕球面・背面・網(ウエブ))は1色とします。

5 装身具

(1) 投手が、アームスリーブをするときは両腕に同色同意匠の物(1色)を使用してください。

(2) 投手は、手袋および腕にリストバンド、サポータなどを着用できません。

(3) 選手は、目の保護のためにサングラスを使用できます。

ただし、投手はミラーレンズ以外の物を使用してください。

野手はサングラスを帽子の庇の上に置くことができます。

(4) 投球が、打者が身につけているネックレス、ブレスレットなどだけに触れた場合は、その打者が投球に触れたものとはみなしません。触球も同様です。

(5) ネックウオーマを使用する際は、顎を出してください。マウスマスクと兼用している場合は、鼻まで覆ってください。

V 試合

試合は、「第一章 北区軟式野球連盟大会ルール 2」に記載した方法で行います。

1 規定時間および規定回数

各部の試合は、次の各項の規定回数または規定時間のうち、どちらか早くに達したときには次の回には入らず終了とします。なお、これらに達していなくても、コールドゲームの条件に合った時は終了とします。

(1) 第一部の試合の規定回数は9回、規定時間は2時間。決勝戦は2時間15分とします(以下、これらの規定回数および規定時間の試合を「9回戦試合」と書きます。)。

ただし、特に定める場合はこれによりません。

(2) 第二部〜第四部および実年の部の試合の規定回数は7回、規定時間は1時間30分。決勝戦は2時間とします(以下、これらの規定回数および規定時間の試合を「7回戦試合」と書きます。)。

ただし、特に定める場合はこれによりません。

(3) 試合終了時刻をすぎた場合

[1] 先攻チームが勝っているときは、後攻チームの攻撃終了まで行います。

その攻撃によって後攻チームが逆点したときは、その時点で終了します。

[2] 後攻チームが勝っていたときは、先攻チームの攻撃終了まで試合を行います。

その攻撃によって先攻チームが逆点または同点になったときは、後攻チームの攻撃終了まで行います。また、その攻撃によって後攻チームが逆点したときは、その時点で終了します。

(4) 試合の成立

試合は、以下の回数を消化したときに、成立したものとみなします。

[1] 9回戦試合は5

[2] 7回戦試合は4

(5) 降雨、日没その他やむを得ない事情で、既定時間前に終了しなければならない場合は、以下のとおりとします。

[1] 打ち切り時刻は、本部から連絡があった時刻とします。

この場合、先攻・後攻の攻撃中を問わず直ちに試合を打ち切ります。

[2] 試合が成立している場合、どちらかが攻撃中であっても試合を打ち切り、均等回の得点で勝敗を決定します。

ただし、本部からの打ち切り連絡の前に後攻チームが得点し、逆点していたときは後攻チームの勝ちとし、それまでの得点が記録されます。

[3] 均等回の得点が同点だった場合は、直ちにじゃんけんで勝敗を決定します。

[4] 試合が成立していない場合は、再試合を行います。

[5] タイブレークでどちらかのチームが攻撃中の場合は、タイブレークがなかったものとみなし、じゃんけんで勝敗を決定します。

決勝戦もこれを準用します。

[6] 当該試合の審判員は、試合開始前(言い忘れた場合には、なるべく早い時間に)にこの内容を両チームに告げなければならない。

2 コールドゲーム

各部の試合で、次の場合はコールドゲームとし、規定回数または規定時間に達する前に試合を終了させます。

(1) 試合の成立後、得点差が10点以上あるとき、または後攻チームの攻撃により10点以上の得点差になったとき

(2) 次の各項の回数以降の回数を終了したときの得点差が7点以上あるとき、または後攻チームの攻撃により7点以上の得点差になったとき

[1] 9回戦試合では7回

[2] 7回戦試合では5

(3) 試合が長引いて、試合時間が規定時間を超えてしまったとき。

3 タイブレーク(延長戦)

規定回数が終了または規定時間を超えて試合が終了したときに同点であった場合は、各部とも次のようにタイブレークを行います。

(1) タイブレークは、1アウト走者二・三塁で、継続打順で行います。

(2) 決勝戦以外の試合では、これを1度行います。

決勝戦の試合では、1度で勝敗が決まらなかったときは、続けてもう1度行います。

(3) 規定のタイブレークで勝敗が決まらなかったときは、そのときの出場選手(代打者が打席にいたときはその代打者が、および塁上に代走者がいたときはその代走者が、代わる前の選手の守備位置についたとみなします。)が守備位置番号毎にじゃんけんを行い、先に5勝したチームを勝ちとします。

4 継続試合制度

採用しません。試合が成立しないで終了した場合は、日を改めて最初から始めます。

5 指名打者(DH)制度

採用します。

ただし、実年の部においては、別に規定する指定選手(DP)制度を採用します。

6 試合中の注意事項

「第V章 試合運営要領」にもいくつかありますので、お読みください。

(1) 抗議ができる者は、監督、主将または当該プレーヤのうち一人です。

[1] 抗議の内容は、規則の適用に関するものだけです。審判員が合議した場合、その結果は最終のもので、これに対する抗議は認めません。

[2] ストライク・ボール、アウト・セーフおよびファウル・フェアの判定に対することならびにハーフスイングに関することなど、審判員の判断に関する事項については、一切受け付けません。

(2) ベンチ内は禁煙です。指定の場所で行ってください。

(3) 試合中に、ベンチの内外を問わず、ガムを噛むことはできません。

(4) ベンチ内での電子機器(携帯電話、カメラ等)の使用は、安全のため、使用することはできません。ただし、電子スコア記録用として1台の使用は認めます。

7 競技者のマナーについて

春季大会・区民体育大会の参加者は、球場内外を問わずマナーに留意し、立派なスポーツマンであるよう努めてください。

以下の事項は、代表的な試合中のマナーについての注意事項です。各チーム・各選手がフェア精神のもと全力でプレイして活気ある楽しい大会に盛り上げていきましょう。

(1) マナーとスピードアップが良識を持つ野球人の義務。社会の良識を持った社会人が行うので、「社会人野球」と呼ぶことを認識してください。

(2) 投手の投球間隔を短縮するため、ボークまで行かない不必要な無駄な行為を自粛してください。

(3) 捕手が捕球したあと、「ストライク」にみせようとミットを動かす行為を自粛してください。

(4) 球審の“ボール”の宣告にあたかも抗議するかのように、しばらくミットを残す行為を自粛してください。

(5) 捕手が低い姿勢でも捕手席から片足を出して、「ボール」を投げさせる振りをして「ストライク」を投げさせる行為を自粛してください。

(6) 打者の「肘当て」を利用してのヒット・バイ・ピッチを自粛してください。

(7) 打者がインコースの投球を避ける動きをしながら当たりに行く行為を自粛してください。

(8) 走者やベースコーチなどが、捕手のサインを見て打者にコースや球種を伝える行為は「禁止」します。

(9) プレイ中にベンチをみだりに出ないでください。

(10) 試合中の選手に対する声かけは、自チームの選手に対する指示および応援だけにしてください。

8 不正選手

ここでいう不正選手とは、第一部から第四部までおいては、そのチームに登録していない選手(当連盟に登録手続きをしていない選手)および東連傘下の2以上のチームに登録している選手等、実年の部においては、当連盟に登録していない選手をいいます。

(1) 不正選手が試合前にメンバー表で確認できたときは、その選手を除いて試合を行います。

選手が9人に満たなくなった場合は、不正選手を出場させようとしたチームを棄権とします。

(2) 試合中に不正選手を発見したときは、その時点で試合を終了し、不正選手を出場させたチームが負けになります。

(3) 試合後に不正選手が見つかった場合はそのチームは、その大会の以降の試合には参加できません。

不正選手を出場させたチームが優勝したときは、準優勝になったチームを優勝とし、不正選手を出場させたチームは失格になります。すべての賞品を返していただきます。

(4) 2項で不正選手を出したチームは、失格となり、それを規律委員会に付します。

第三章 試合運営要領

T 試合前の準備

1 試合開始予定時刻の30分前には集合し、代表者は本部に届け打順表用紙3通を受け取り、同時にその日の連絡事項を確認してください。

出入り口周辺で渋滞になり試合時刻に間に合わない、または交通渋滞が理由で人数が不足した場合でも、「棄権」になります。時間には十分余裕持って集合してください。

車の渋滞について当連盟は、関知しませんのでご了承ください。

2 試合前の練習については、次の通りとします。

(1) 1試合に出場のチームの練習は、グランド整備の時間は、ベンチ側の外野のフェア地域で行うことができます。これの支障にならないようにラインから充分に離れて行ってください。

(2) 2試合以降のチームは、前の試合開始の30分経過後に当該面の審判員に申し出れば、予定ベンチ側のファウル地域で1組(2人)のキャッチボールが行えます。この際、ユニフォームを着用し、帽子をかぶってください。寒いときは、防寒着を着用しても構いません。

土手およびその付近または子供の水辺(川側の自然観察ゾーンおよびその付属道路)でのキャッチボールや素振りはできません。

3 自チームの用具(「第二章 大会運営規程運用事項 U ユニフォーム、および装具」の項参照)の点検を自ら行ってください。

4 打順表への記載

(1) 打順表は、3通用意してください。

(2) 監督不在の場合は、主将が監督を代行してください。これらの両者が不在の場合は、任意の選手とします。この場合、メンバー表にその旨の記載してください。

実年の部で指名選手制度を利用するときは、指名選手になる選手を明記してください。

(3) 打順表の書き間違い(背番号・守備位置等)によるトラブルが年に数件あるので、記入の際には十分注意してください。なお、これを理由とした没収試合は行いません。

(4) 試合時刻に遅れてくる選手も、打順表には印をつけて記載してください。

その選手が試合開始後に到着したときは、監督は攻守交代の合間に選手の到着を球審に伝えてください。球審が、相手チームの監督にこれを伝えたときから、その選手は出場できます。

5 打順表の交換をしてください。

(1) 試合開始予定時刻の10分前に試合予定面に集合し、担当審判員に自軍の打順表を提出してください。

打順表を確認後、打順表の1枚目を審判員に、2枚目のそれを相手チームに、3枚目を自チームの控えとしてください。

(2) 球審立ち会いのもと攻守の順を決めてください。

(3) 詳細のグランドルールを確認してください。

6 荷物置場について

各面ともベンチの周囲にラインを引いてありますので、ベンチの中に荷物を置くようにしてください。

隣接面や通路には置かないでください。

7 大会当日各面の進捗状況により、試合面の変更などでチームの皆様にご協力のお願いをする場合がありますので、ご協力をお願いいたします。

8 前の試合が終わったら、直ちに試合の準備にかかってください。 

U 試合開始から終了まで

1 整列

(1) 出場選手は、球審の合図で所定位置の場所にユニフォームを着用して(選手が9名だけのときは、捕手も帽子をかぶってください。)、監督、主将の順に、それ以外の選手は、打順表に記載の順にホームプレートを挟んで整列してください。(当連盟が定めた期間内は、ファウルラインに沿って整列してください)

[1] 監督が不在のときは主将の番号を付けた選手(このときは、主将が監督代行になります。)が、監督および主将が不在のときは監督を代行する選手が監督の位置に立ってください。

[2] 控えの選手も、打順表の順に並んでください。

(2) サングラスを利用する選手は、試合前の挨拶をする際は外してください。

(3) 攻守交代は駆け足でスピーディに行ってください。

監督またはコーチがグランドへ行き帰りの際も、小走りで行ってください。

2 試合の開始時刻と規定時間

(1) 試合開始予定時刻は、選手がベンチ前に整列し、球審が前記「U 試合開始から終了まで1 整列 (1)」の合図をしたときとします。試合終了時刻は、これに規定時間を加えた時刻とします。

(2) 後攻チームがリードしていて終了時刻が迫っているときは、先攻チームに”その回の守備を行うかどうか”の選択を持ちかける場合があります。守備を行わない場合は、後攻チームの勝ちとします。

(3) 後攻チームがリードしていて、その攻撃中に終了時刻になった場合には、その時の打者の打撃が完了した時点で試合は終了になります。

(4) 先攻チームがリードしていて、後攻チームの攻撃中に試合時間が超えそうなとき、当該チームの攻撃が終わった時に、逆点されたら、この回で終了する”ことを伝えるようにします。

この場合、審判員は先攻チームには伝達するよう努力をしますが、攻撃時間が予想より長くなったり、これを忘れたりると、それかできなることがあります。この場合、審判員は、責任を取れませんので、ご注意ください。従って、チームは、審判員がそれを伝えるかどうかを問わず、試合時間のチェックをお願いします。

(5) 試合はスピーディに運ぶよう努め、規定時間内に終了するよう努めてください。

3 守備についたとき

(1) 投手および捕手

[1] マウンドに上がったら速やかに投球練習を行ってください(捕手が防具の着用などの準備をしている時は「第二章 大会運営規程運用事項 U ユニフォーム、装具および装身具 2 捕手の装備 (3)」によってください。)。

[2] 投手(救援投手を含む)の準備投球は初回または交代した回に限り7球以内の投球練習を行うことができます。次回からは3球以内とします。

[3] 捕手のサインを見るときは、必ず投手板について見ることを厳重に実行してください。

[4] 投球を受けた捕手は、その場から速やかに投手へ返球してください。また、捕手から返球を受けた投手は、速やかに投手板を踏んで投球姿勢を取ってください。

[5] 投手は、捕手その他の内野手または審判員からボールを受けた後、走者がいない場合には12秒以内、走者がいる場合は20秒以内に投球してください。

違反した場合、走者が塁にいない場合はただちにボールを宣告し、走者がいる場合は警告を発することとし、同一投手が2度繰り返したら、3度目からはその都度ボールを宣告します。

(2) 内野手内の転送球

[1] 1回の表裏は、投手の投球練習最後のボールを捕手から内野手に送球し、転送球の一回りを認めます。2回以降は捕手から内野手に送球し、それを受けた内野手は、守備位置からただちに投手へ返球してください。

[2] 野手が投手のそばにいて、投手に手渡しをするようなことはしないでください。

(3) 守備側のタイムの回数

[1] 捕手を含む内野手が、1試合に投手のところへ行く度数は、3度までとします。

野手(捕手を含みます。)が投手のもとへ行った場合、そこへ監督またはコーチ等が行けば、双方1度と数えます。逆の場合も同様とします。

[2] 監督またはコーチ等がプレーヤとして出場している場合は、投手の元に行けば野手としての1度として数えますが、協議があまり長引けば、監督またはコーチ等が投手のもとへ1度行ったこととし通告します。

[3] 延長戦となった場合は捕手を含む内野手が投手のところへ行くことは1回につき、1度行くことができます。

[4] 攻撃側タイム中に守備側は指示を与えることはできますが、攻撃側のタイムよりも長引けば守備側の1度と数えます。

(4) 監督またはコーチ等がマウンドに行く制限

監督またはコーチ等が1試合に投手のもとへ行ける度数は3度以内とします。なお、延長戦(タイブレーク方式を含む)は、1回につき、1度行くことができます。

次の場合、監督またはコーチ等がマウンドに行った度数に数えます。

[1] ファウルラインを越えてマウンドにいったとき

ただし、投手交代の場合を除きます。

[2] 回の途中で投手が交代し、その投手が準備投球を始めた場合、監督またはコーチがベンチに戻らずその場に留まっていたとき

[3] 新しい回の始めに、監督またはコーチがマウンドにいったとき

[4] 投手交代のときのタイムは、度数には数えません。

(5) タイムの時間は、1分間以内です。

(6) 守備が終わり、最後のボール保持者は、投手板上にボールを置いてベンチに戻ってください。

4 攻撃のとき

(1) その回の先頭打者は、投手の準備投球が終わるまで次打者席で待機をしていてください。

(2) その回の先頭打者以外の次打者は、投手が投球位置にいるかいないかに関わりなく、次打者席に速やかに入ってください。

(3) 次打者(に限ります。)は、打撃用ヘルメットを必ず着帽し次打者席に入り、投手が投球姿勢に入ったら、プレイを注視して待ってください。

その際バットの先端を地面に向けるか、グランドにつけてください。投手も必ず実行してください。その時は、危険防止のため、素振りを禁止します。

(4) 打者は、思うままに打者席を出入りすることは許されていません。バッタースボックスルールを適用します。

(5) 打者がサインを見るときは、打者席内で見てください。

(6) コーチスボックスでのコート着用について

寒い日および雨天時に、コーチスボックスでコートを着用する場合は一塁・三塁の両方(不揃いも可)が着用するようお願いします。

(7) 攻撃側のタイムの回数

[1] 攻撃側のタイムは、1試合につき3度までとします。

[2] 延長戦となった場合は、1回につき1度行くことができます。

[3] 守備側タイム中に攻撃側は指示を与えることはできますが、守備側のタイムよりも長引けば攻撃側の1度と数えます。

(8) 臨時代走者は、負傷したまたは治療を要する等の正規の選手の前の打順の選手(投手を除く)とします。

臨時代走者は、その回は正規の選手と代わることはできません。

5 試合が終了したら

(1) 試合終了の挨拶後、エールの交換を速やかに行い、次の試合のチームにベンチを明け渡してください。

なお、エールの交換は、当連盟が規定する期間内は行わないでください。

(2) 勝利チ−ムは速やかにグランド整備を行ってください。

[1] 最低4名の選手により、内野手の守備範囲内を速やかに整備してください。それの終了は、当該面の審判員が合図します。

[2] 投手板およびバッタースボックス周辺の整備は審判員が行います。

(3) 双方のチームとも荷物は、次の試合に迷惑のかからない指定の場所または土手に直接運んでください。試合を行っている他のチームのグランドに荷物は置かないでください。

(4) サングラスを利用する選手は、試合後の挨拶をする際はこれを外してください。

(5) クールダウンは、試合を行った面で行ってください。

第四章 大会参加における事故

1 試合中

救急車の手配および試合の続行の可否については、状況判断を試合担当審判員と当該面担当審判員が判断します。9名しかいない時に負傷者が出て試合続行不可能と判断した場合でも、点差に関係なく棄権試合とします。これによって受けるチームの不利益は、当連盟では責任を持ちません。

2 球場への往復

試合中および球場への往復の事故について主催者は一切責任を持ちませんので、安全に注意して参加してください。

3 見舞金制度(第一部〜第四部)

東連では、登録した選手がけがをしたときに、見舞い金を支払う制度があります。その日のうちの手続きが必要になります。試合後、直ちに大会本部に申し出の上、書類を作成してください。

(1) 保険ではないことを承知してください。

(2) 適用は、第一部から第四部までです。実年の部への適用はありません。

4 保険の加入

選手および応援者の保護も含め、チームで保険に加入するなどしてください。

球場内での事故には、できる限りの応急処置を行いますが、それ以後の治療について当連盟は、一切責任を持てませんのでご承知ください。

5 幼児や小さいお子様をお連れの方はバックネット裏のボールの比較的来ない場所で応援するようにしてください。椅子に余裕があれば用意しますが、お子様とそのお連れの方2名だけとします。

なお、その方々に、万が一事故が発生した場合でも当連盟として責任をとれませんのでご承知おきください。

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