アルパイン オーディオ









ALPINE   
2005年4月下旬施工


アルパインのオーディオシステムに変更。
オーディオメーカーのデモカーでやってるような、
ストックインストールができたらいいなぁ〜〜っと思いクラフトビートにお願いしました。
インストーラーの引田さんは音吉塾(尾林ファクトリー)出身のベテランです。
X5(クロスファイブ)、音吉塾デモカーコンテストなどなどで多く入賞しております。



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ヘッドユニット。





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マルチメディアマネージャ。





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4CHアンプ。
フロントスピーカーとサテライトスピーカー用。

4月に発売された05モデル。


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モノアンプ。
サブウーハー用。

4月に発売された05モデル。


ALPINE   
フロントスピーカー。





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センタースピーカー。
アンプ。




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サテライトスピーカー。
結局ALPINEのにした。
当初BOSEのキューブを考えていたのだが、
インピーダンスが8Ωしかないということで、
アンプとの接続性から諦めこととなった。



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サブウーハー。フェーズのアリアンテ12SI。
アルパインの方が言うには、相性が一番いいらしい。



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CDチェンジャー。





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今回のメインであるインダッシュモニターとプロセッサー
思ったよりキレイに収まりました。

ブラケットはアメリッツから購入。


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夜になるとこんな感じ。



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リアカーゴルーム内にストックインストールします。
EXTは3列目シートの関係で少々スペース的につらい。



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ここに至るまでの途中の工程がちょっと無いですが
サイズ測ってバッフルボードで作成していきます。



ALPINE   
アンプボックスとパッシブの部分に色塗り。




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出っ張り部分などの曲がったところは
細かい棒状の板とパテで、、、



ALPINE   
アクリル版を付けてアンプを見れるようにしました。
スミの部分も整形中です。



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サブウーハーの下はデッドニングします。
積水化学のレアルシルト。定番らしい。



ALPINE   
ウーハーボックスに詰め物して、
電源ケーブル(4G)、スピーカーケーブル
などの配線をします。



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最終的に中板部分にシートを貼り付けます。




ALPINE   
その板を乗っけたらこんな感じ。




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天板部分は純正内張りと同じカーペットを。




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そして最終的にはこんな感じに出来上がりぃ〜
違和感なくスッキリを出来上がってます。
素晴らしい!!


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何と!ビックリ・・・
ウーハーボックスの蓋の中にボータイマークを
付けてくれました。お気遣いありがとうございます。



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次はCDチェンジャーのインストール。
場所はここ、3列目シートの肘掛部分。



ALPINE   
ボックスを作成し、色を塗って・・・




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こんな風にキレイに収まりました。

チェンジャーの隣にあるスイッチは
夜、アンプを照らすネオン管のスイッチ。


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夜見るとこんな感じに・・・
お〜、キレイ!!



ALPINE   
モニターの数も10ヶとなりました。
これまた、キレイ!!