Yahoo登録から、検索エンジン、宣伝掲示板まで、なんでも攻略!
アクセスアップ攻略団!fromちょいとあんた見てみなサイト
アクセスアップ攻略本とは。
団員の皆さんが、カキコしてくれたおばちゃん
為になる意見
掲示板形式の為、放っておくと消えてしまう。
それは、もったいないということで、
それらをまとめました。参考にしてアクセスアップ!


「メルマガの発行部数(購読者)を増やすためには?」

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「どうしたら増えますか?」

・1.他にはない個性的なメルマガを作る。内容を充実させる。HPと同じです。日々勉強。
(そのメルマガのジャンルによって「充実」の意味合いが違うので、ジャンル別の対策が必要なんですってば。)
 2.メルマガのテーマに沿ったHPなどでCMする。
 3.もちろん無料
(ジャンルによっては有料でも購読する人がいるかと。)
 4.本当にたくさんの人に購読してほしいなら、ニーズがあるジャンルのメルマガにする。
(自分が好きでもないジャンルだと、やる気が起こらないけど)
・まずはトップページの目立つところで購読できるようにすること
 これによって、購読数は上がってきます
 更新履歴的お知らせメール等の場合、に跳ね上がりました
ホームページ紹介系のメルマガです
 これは、投稿していただいたサイトの管理人様に購読してもらって購読してもらう物で
 読みたくない人は、購読解除される辛い物です。メルマガ発行するたんびに50〜200部減ります
お金を使って宣伝したり知り合いのサイト様にリンクしてもらってアピールしてもらったり
 物々交換的に、ヘッダー広告や文中でコメントを書かせてもらったりして今に至ります
 このメルマガの場合、ほかのサイトを見たい人が購読を続けていると思われます
 最近は、懸賞情報を載せて微妙に部数アップ計っていたりします
・読者が読みたくなる記事を盛り込んでいるかと言うことです
 盛り込んでいますと、自然と部数が増えてきます
 ですが、ホームページとワンセットと考えると、
 やはりアクセスアップに心がけているサイトのメルマガのほうが部数が伸びるようです
 単にメルマガ作っただけでは、だれもそのメルマガの存在も知らないと言うことになりますからね
・部数の多いマガジン発行者様と友達になりメルマガで紹介してもらったり、
 コメントを書かせてもらったりすることでも部数は増えます
 このときの注意ホームページにURLではなく、あくまでも、購読のできるURLを紹介してもらうのが吉です
配信システムを増やしたり、同じジャンルのメルマガと相互広告をしたりが有効なようです。
・やっぱり人目に触れる機会が多ければ多いほどよいですね。あたりまえですが。
 私のは、パソコン初心者向けのメルマガで、ちょっと資格もとりたいなと思っている読者や主婦が多いので、
 それに関連するところにさりげなく行ってみたりしてます。
 宣伝掲示板ではなくて、例えばタイピングの練習ができるサイトの掲示板に感想などを書き込んだりすると
 そこから来る人が、意外に多いです。だいぶ前に書いたのにいまだに時々。
・メルマガって読みたいなって思うメルマガだったら人が増えていくと思いますので
 お役立ち情報を盛りだくさんとかホームページを作ってる方も増えていってるので
 ホームページの作り方とか載せたりしたら増えるんじゃないかと思いますね
・目立つところに載せておく事と他のメルマガとは違う何かを作ることも秘訣では?ッて思います。
「ウィークリーまぐまぐ」に掲載されると、数百人単位で購読者が集まります。
 うちは250人ぐらいでした。その後は増えない・・・(涙
・詩のメルマガなので参加も出来きて特典も付くようなメルマガを発行しています


「アンケート結果」

★「どんなメルマガを読みたいですか? 」


「その他のご意見!」

・数年前なら、マグマグから発行した場合
 発行しなくても、スグ数百部〜数千部に行ったらしいですが
 現在メルマガが、氾濫していますので、難しいと思います
・私のメルマガは読みもの系で人気のあるジャンルではないので
 部数を上げるのが大変です(^^;
 個人の読み物って、宣伝してもあまり効果がないんです。
 だから、読み物が好きな人が集まるところにできるだけ露出を心がけています。
・いくらアクセスの多いサイトでCMさせてもらっても、ニーズがないと無意味だ、と言えます。
・CMするときはメルマガのジャンルに適したサイトなどでCMしないと、効果的な購読者数アップは難しい、
 ということだろうと思います。HPとは違って、購読登録しても発行日までは読めないので、
 面白いメルマガなのかどうかという判断がそれだけ先になります。だから、なおのことPRが重要だと思います。
・何か趣味を見つけたがってる中高年・お年寄りの潜在的なニーズも高いんじゃないか?と思ってますので、
 中高年向けのポータルサイトを探して、そこでもPRするつもりです。
・一時的に、作ったことあるんですか、めんどくさいので、やめました。
 読む側は、正直にいって、メルマガ面白くもないです。あくまでも、個人ですか・・・
 欲しくもないメルマガ届いたらどんなにうっとおしいか・・・(体験済み)
 それ以来、タイトルを見ただけで、即削除しました。


  「豪徳寺的結論!」

今回の結論です。

何よりも内容の充実がまず第一のようですね。
その後、相互広告、懸賞などを試みても良さそうだね。
購読フォームも目立つところに配置して
自分の発行しているメルマガのジャンルにあった所でPRしましょう。

現在は多くののメルマガが発行されています。
発行部数を増やすには、やはりどこかに特化していないと難しいでしょうね。

また、発行部数が多くても実際に読んでくれている人が
どれくらいいるのかは分かりません。
購読していても結局削除されないメルマガを作るのはかなり大変なのかもしれませんね。

みなさんも頑張って発行部数を増やそー!(=^^=) ニョホホホ
(私も頑張ります<(_ _)> )