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《 活動記録 》

(運営委員会は、年間を通じて数回開いております。運営委員外の会員の方の参加もできます)

1996年 11月08日 研究会発足に向けての第1回会合が開かれる。その後、2度の会合を開く。
1997年 6月02日 屋外彫刻調査保存研究会発足。第1回総会・研究会開催。
  〃   8月20日 「屋外彫刻調査保存研究会通信」(以下「通信」と略)第1号発行。
12月13日 「通信」第2号発刊。
1998年 1月24日 「屋外彫刻の保存に向けて 第1回シンポジューム 有栖川宮熾仁親王像
をめぐって〜」開催(於:港区麻布区民センター)。
03月〜5月 新海竹太郎作『市川紀元ニ像』 (静岡県 護国神社) 修復に協力
4月〜 明治・大正・昭和戦前期の屋外彫刻を中心としたデータ・ベース作りに着手
(現在、継続中…)。
4月08日 「通信」 第3号発行。
10月〜11月 『大村益次郎像』他、靖国神社境内に設置されたブロンズ製記念像等を調査。
11月05日 「通信」 第4号発行。
12月05日 第2回総会・研究会開催。
12月26日 「通信」 第5号発行。
1999年 3月06日 「屋外彫刻の保存に向けて 第2回シンポジューム 〜吉田松陰像をめぐっ
て〜」
開催(於:下田市柿崎地区公会堂)。
3月10日 大熊氏広作『有栖川宮熾仁親王像』調査(於:港区有栖川記念公園)。
5月08日 「通信」 第6号発行。
07月03日 第3回総会・研究会開催。『屋外彫刻調査保存研究会会報』創刊号発行。
07月15日 屋外彫刻調査保存研究会・ホームページ立ち上げ
07月20日 「通信」 第7号発行。
10月28日 「通信」 第8号発行。
11月20日 第1回研究例会(於:成城大学7号館)開催。
2000年 02月28日 「通信」 第9号発行。
04月22日 第2回研究例会(於:長野県穂高町民会館)開催。
04月26日 運営委員間のメールグループ発信開始。
06月19日 「通信」 第10号発行。
07月15日 第4回総会・研究会(於:日本芸術大学・芸術学部)開催。
08月03日 ホームページ上に屋外彫刻全国調査の調査依頼・方法及びデータを公開。
11月18日 ホームページ・ワーキンググループの発足
12月01日 「通信」 第11号発行。
2001年 03月25日 「通信」 第12号発行。
07月01日 「通信」 第13号発行。
07月12日 ホームページに会則・施行規則アップ。
07月14日 第5回総会・研究会(於:日本芸術大学・芸術学部)開催。
08月10日 会報第2号発行。
2002年 01月より 屋外彫刻全国調査データ集計及びデータ編集作業開始
 〜12月迄 屋外彫刻全国調査データ集計及びデータ編集作業期間
この間、研究会及び会報発行は、一時休止(運営委員会のみ)
2003年  01月 全国調査データ確認作業継続・随時運営委員会
 08月
 09月
全国調査データ、画像、編集会議及び編集作業
2004年  01月 全国調査データ、画像、編集会議及び編集作業〜10月末で一応の完了
 10月13日 「通信」第14号発行。
 11月06日 第6回総会・研究会(於:日本芸術大学・芸術学部)開催。
会報第3号(全国調査報告:戦前の文献にもとづく作品台帳作成と所在調査)
発行。

 12月04日 運営委員会(武蔵野美術大学彫刻学科会議室)
 12月23日 「通信」第15号発行。
2005年   掲載準備中(活動は継続しています)
2006年   掲載準備中(  〃  )
2007年   掲載準備中(  〃  )
2008年   掲載準備中(  〃  )
 

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