研究例会「門倉武夫追悼企画」のお知らせ
◎新しく参加される方も、是非…直接会場へお越し下さい!
午後1時30分から |
1.司会挨拶 立花義彰 |
2.門倉氏を偲んで 坂元雅子 「門倉氏と静岡護国神社『市川紀元ニ像』調査などについて」 |
3.黙祷 |
基調講演 |
4.「東京の大気汚染の変遷と江本・門倉の行った文化財影響調査」 権上かおる |
5.発表・報告 @「関野貞と関野克−文化財保存の系譜について」(仮題) 田中修二 A「大気汚染環境下での屋外ブロンズ彫刻の保存について」 黒川弘毅 B「大分市における屋外彫刻の保存活動について」 篠崎未来 |
6.会長挨拶・閉会の言 「屋外彫刻調査保存研究会において保存とはなにか」(仮題) 藤嶋俊會 |
●研究会終了後に運営委員会と懇親会を行います。
運営委員会 |
@屋外彫刻等の東日本大震災被災状況と対応について A今年秋の現地調査 掛川市の竹内久三作『観音像』明治40年 袋井市の可睡斉にある新海竹太郎作品実施について B門倉副会長の後任について、話し合います。 |
C仙台青葉城址「昭忠碑」等の被災状態について、高橋裕二氏より 報告があります。 |
懇親会 |
この後バスで国分寺駅北口に移動し、6時30分頃より懇親会を催します。 会場:大さわ 2階座敷 国分寺市本町2-8-6 TEL
042-321-0224 門倉氏が懇意に通った店で、研究会後の飲み会の二次会で度々行った処です。 門倉武夫氏を偲び、献杯を行います。 献杯挨拶 「研究会立ち上げの頃と門倉武夫氏の思い出」 高橋幸次 |