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研究例会のお知らせ

◎新しく参加される方も、是非…直接会場へお越し下さい!


日時:2012年11月3日 土曜日 午後1:30〜5:30

   場所:武蔵野美術大学 鷹の台校舎 
新2号館 2階講義室
正門を入ってすぐ左手の建物。教室番号は当日2号館入り口に掲示します。
正門わきの守衛所で、研究会出席の旨を告げて入校して下さい。)




交通案内
・JR中央線国分寺駅乗換え、西武国分寺線(東村山行き)二つ目、鷹の台駅下車徒歩約20分
・JR中央線国分寺駅下車 北口徒歩3分、西武バス国分寺駅北入口発武蔵野美術大学または
小平営業所行、武蔵野美術大学下車(バス所要時間約20分)



1.仙台《昭忠碑》の保存をめぐって(第三回目)

 @《昭忠碑》のその後の状況について      村上道子

 A文化財を中心とした材料分析概要と《昭忠碑》
  の分析結果について 
             権上かおる

 B《昭忠碑》の構造物とレールについて(仮題)  高橋正則(承前)


2.滋賀県内の屋外彫刻について                飯坂陽治

3.中村直人展について                           迫内祐司


 
*研究会終了後に運営委員会を行います。
   議題は、《昭忠碑》に関する今後の活動、『会報』5号の編集、
  立花氏が書き起こした掛川《観音像》・仙台《昭忠碑》の研究会
  シンポジウム記録についてなどです。




この後、国分寺で懇親会を予定しています。



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