|
今回のコペンハーゲン会議(デンマーク)の隣の国の街:スウェーデンの首都ストックホルム
■ コペンハーゲンの「隣の街」ストックホルムへようこそ!
〜COP15で必死に解決する方法を探しながら、解決は思うより近くにある?
見た?鳩山政権が伝えた数値目標の「CO2マイナス25%」についてのコメント?テレビや新聞では一般の人から政治家まで「難しい!」とか「無理!」など言われる。消極的なコメントが多い。なぜでしょうか?多分、解決する方法が分からないから?イチゴのケーキを作らないといけない時、レシピ知らなければ確かに難しく感じる。しかし、ケーキのレシピ知っているなら簡単になるよね!
環境問題も同じ。解決するための「レシピ」知れば知るほど簡単になる。その環境のレシピ が実際にある:「 環境のルール」だ!CO2の減らすのためのレシピ(以前紹介した「地下・地上」)分かれば...ストップ温暖化の行動は「おいしくなる」!
いただきます!!
そこで、「地下の街」から「地上の街」へ切り替えている街へ行きましょう!バーチャルなエコツアー(Virtual Eco Tour)inスウェーデン。スウェーデンの首都ストックホルムへようこそ!
Green Landing グリーンランディング
飛行機がまだエコじゃないが、ストックホルムの空港は世界初の空港として「Green Landing」を実行。 到着する前にエンジンをスローダウンして、到着までに浮かんで到着する。
とても静、びっくり!しかも1回ごと900kgCO2の削減。(比較:1人が60年間レジ袋を断ると同じCO2量)
ストックホルム空港は世界初の空港としてCO2賢い到着を導入した。
To the City 風で街への移動
空港から街へ、直接のエアポート電車にのりましょう!20分でストックホルム中心に到着!この電車は100%グリーンエネルギー(風力・水力)で動いている。CO2ゼロの電車!
風力電車で街へ!
Taxi to the Hotel タクシーで、ホテルへ!
電車の駅(到着ターミナル)の外には日本よりハイブリッドのエコタクシーが待っている。Made in Japan!しかも消費者に分かりやすい「花のブケー」の目印がドアに付く。
ストックホルムでは、日本車のエコタクシーの数が日本より多い...
Check in! エコホテルでのチェックイン
ホテルでのチェックイン。このホテルチェーンはスウェーデン最大のホテルチェーン(スカンディックホテル)。元々一般の格安ホテルだったが、今は世界初の環境ラベル認定のホテルチェーンになった。6000人の社員が環境のルール(レシピ)の「地下・地上」などを学んでから、何と、1500以上の環境取り組みを導入した。例えば、ほとんどのエネルギー(電力、冷暖房)がグリーン(風力、バイオマスなど)。寝るからおきるまでCO2は排出していないね!お客さん用や社員用の自転車導入、各部屋は「環境ルーム」として、自然に返すことができる内装ばかり。オーガニック朝食、使い捨てのアメニティ無くしたり、レストランでの生ゴミは街獣のバスの燃料になったり...などなど。
CO2の削減目標はアンベリバブル:2030年までにCO2を 「ゼロkg」!
CO2削減25%ではなく、CO2ゼロkgを目指すホテルで泊まろう!。
...or Recycled Hotel...リサイクルホテルはいかがですか?
上記ののエコホテルチェーンは満室なら、他の面白いエコホテルもある!例えば、空港では1970年代から使い終わったジャンボジェット(Boeing
747)がある。「捨てる」と大きいなゴミ量になるので、代わりにこの飛行機をリフォームして、ホテルとして生まれ変わった!同じように、ストックホルムの中心にはいくつかのリサイクル船もホテルとしてリフォームされた。CO2削減のため、イマジネーションが必要!!
飛行機ホテルinストックホルム!
Let`s go sightseeing! 翌日...観光、出かけよう!!
翌日、街に出かける時...面白いこと気づく!空港から到着してから今日まで...温暖化の問題のCO2はほとんど排出していない。逆に、どこで化石CO2を出すことができるでしょう?
市内バスに乗る。このバスはレストランやカフェ、給食や家庭で集まった生ゴミで走る(バイオガス)!ストックホルム市内のすべてのバス(100%)は化石燃料ゼロになっている!生ゴミのバスや葉っぱ・木の枝などからできた燃料(バイオエタノール)。
ストックホルムのすべてのバスは化石燃料のないバスに切り替えた。(写真:バイオマスバス)
Hungry? How about a windburger?
食べよう!風力バーガーはどう?
お腹がすいた!マクドナルドへ行こう!ストックホルムのほとんどのマクドナルドレストランはグリーン電力100%!マックでは風力バーガー食べられる!また、ベジタリアン用のセットもある( ベジバーガー)。
なぜ日本のマクドナルドがまだ化石燃料で動いているかな?いつから日本のマクドナルドもベジタリアン用セットを提供すると思う?僕もそれについて知りたいため、半年以上前に何度も親切なメールをマクドナルドへ送った。答え(返事)はあいにくまだ待っているところ。(届いたら、ここで載せる)。
日本でも風力マックになることを楽しみにしているね!頑張れ、マック!!
風力バーガー食べよう!(ストックホルムでのマクドナルド=グリーンエネルギー)
Let`s go shopping ショッピングへ行こう!
コンビニへ。セブンイレブン(SevenEleven)はストックホルムにもある。入ろう!郷に入れば郷に従うため、一般のストックホルム人と同じようにバナナを買う(そう!スウェーデン人はバナナが大好き!)びっくり。バナナは包装なし...しかもお金を払ったら、レジ袋もらわない...有料だ!
(なぜ日本のセブンイレブンは同じことができないでしょうか?聞いてみましょう...Eメール送りましょう!)
次はスーパーへ。1枚以上で包装されている食品はほとんどない。80年代の消費者運動のおかげ!(1枚以上の包装のものは買わないようにしよう!という運動だった。)しかも、ほぼすべて(包装の90%以上はリサイクルかリユースする)。包装にない食品もいろいろある。バラウリ(計り売り)で販売している。ペットボトルも20回ほどリユース(再利用)する、使い捨てのペットボトルが禁止(刑務所1ヶ月以下)。
(左)スーパーでのバラ売りのコーヒーや紅茶
(右)セブンイレブンでは包装のないバナナ。
つぎはファッションのショッピング!スウェーデン発の世界的なブランドといえば...アッ!そう!H&Mだよね。店に入ると、日本にいるH&Mと大きな違いが分かります:オーガニックの種類が多い!(この間行った時、15種類ほどがあったのに、東京でのH&Mで数えたら...何と1枚だけ!!!)しかも、オーガニックな服(Tシャツ、スカート、バッグなどなど)には大きいなはっきりの環境ラベルが付いている。10cmほどの長さのらべるで、大きな緑の文字として「ORGANIC」と書いている。オーガニックの反対の言葉はケミカル。ケミカル(例えばコットンを栽培するための殺虫剤)を作る・運ぶ・使うにはたくさんのエネルギーが必要。そのほとんどのエネルギーが化石燃料=CO2!(なぜ日本でのH&Mがオーガニックな服を出さないでしょう?実際に直接そのことをH&Mに聞いた。答えは?日本人の消費者はまだオーガニックに関心がそんなにない。)では、皆さん!これから関心を持つ、H&Mなどの店へ積極的なメッセージを送ろう!H&M東京もストックホルムのH&Mと同じような可愛いオーガニック服が増やすため!)
(上)ストックホルムのH&Mでのオーガニックコットンの選択肢が多い!
(下)分かりやすいオーガニックラベルが服に付いている。
Let`s go to the park! 最後に...公園へ行こう!
ストックホルムでは、世界初の首都内の国立公園がある!街の中心に野生動物もいる、森、海、ビーチ、カフェやオーガニック栽培...などなど。ストックホルムの中央駅の前に自転車レンタルシステムの「City
Bike」(シティバイク)がある。市民が毎日街中の駐輪場での自転車を借りて、目的地までへ行って、そこでの同じ駐輪場に自転車を返す。ストックホルム市だけでは合計700km以上の自転車専用道路があるので自転車で移動することは車で移動するより簡単、早い!(市民の約30%が自転車で通勤・通学している)。
駅の前、車やタクシーが待っているのに、アイドリングをしていない。実際、ストックホルムでは不必要なアイドリングをすると罰則が厳しい。(最悪の場合、6ヶ月以下の刑務所)。この取り組みのおかげで、CO2が当然少なくなるね。
中央駅の中でも面白いCO2削減のマジックがある!毎日約20万人が利用する駅の中...人が出す熱(人間の体温/36・37℃)は集まる!その熱をリユースして、近くのオフィスビルを暖める(ビルの暖房になる)。これがHuman
Energy(人間エネルギー)システム。寒い冬の街ストックホルム....日本と比べたら人が少ない街ストックホルム...のに、この魔法のグリーンエネルギーシステム実現している。
ところで、人間は地下資源か地上資源?そう!人間もバイオマス。CO2は「ゼロ」としての計算。わざわざ数千km離れている奥深い穴にある100万年以上前からのエネルギー(石油)は取らなくともいい。あなたの体から同じエネルギーがでる!
(上)人間が暖房システムになる!
(中)専用自転車道路と自転車カウンター(「今日、3403台の自転車がここ通りました」)
(下)自転車レンタルシステムCity Bike。
結果は?
ストックホルム市 -- EUから選ばれた2010年のEuropean Green Capital -- のCO2は1990年の排出量と比べたら、すでにマイナス25%達成!
明日のブログを楽しみに!!
|