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12/10/03 ウィーン〜ブダペスト(泊)


 ◎ウィーン
 宿の朝食にハムや焼いたベーコン・卵などがあった。パリではなかなかない。食べまくり。
 街の中心まで行くが、人は少ない。中心街を南下し、今回の大きな目的のひとつである、フェルメールの絵(あと20枚程でフェルメール全作品制覇...。いつになるやら)を見るため、美術史美術館へ。開館と同時に入る。
◆街の中心。シュテファン寺院。 ◆その内部。
 モーツァルト像や色々の建物を見て歩き、カフェ・ザッハーで、ザッハートルテとリキュール入りのザッハーカフェを。ホットでもガラスのカップ(このパターンはこの後も多い)だ。典型的な観光客...。でも半日で廻るならこんなもんだ。しかし、ちょっと甘過ぎるな。
◆美術史美術館。 ◆フェルメール、珠玉の一枚。
 地下道を通ると「美しき青きドナウ」が流れている。トラム・地下鉄と乗り継ぎ、車内からシュトラウス像をチラッと視界に収めて、そのドナウ川の中州へ。橋で川を渡って戻り、プラーター大観覧車に乗る。シェーンブルン宮殿はカットして、西駅に行く。ここも、大きくはないが、日本には絶対にない「国際列車のターミナル駅」の雰囲気に溢れている。
◆ザッハートルテとザッハーカフェ。 ◆新王宮。しかし、人がいない首都だ。
 つまり、ホームに上がる下がるというのがなく、店やスタンドバーなどと同じ高さのすぐ目の前に何本も列車が入線しているのが見える。列車のタイプも様々。人々(改札がないので乗客とは限らない)もスタンディングで飲み物などを手に列車を待っていたり。大きな屋根。大きな掲示板には各方面の都市の名が連なり、色々な国の人がそこにはいる。
 ブダペスト行きの列車へ。また6人個室を占領し、3時間。
◆モーツァルト像。 ◆1箱15人の観覧車から。下は遊園地。
◆国会議事堂。 ◆ドナウ川と初対面。ゆっくり流れる。 ◆ウィーンの地下鉄。長い駅名多い。
  ◎ブダペスト
 3ヶ国目。ハンガリー共和国。夕方南駅着。2人分のフォリントを10000円で両替。宿は?と言い寄ってくるオバはんらを無視し、アパート型ホテルへ。少し割高のエクストラという広めの部屋(1万円)を予約したのだが、部屋が2つで計4つのベッド。色々揃ったキッチンと食卓も2部屋の間に。今回調理はしないが、こりゃ広くてええとこやわ。陽も落ちたので、夜の観光はせず、併設レストランで夕飯。
◆車内。欧米で缶コーヒーを見つける。 ◆メインの部屋とは別のもう1部屋。
 Tの誕生日でもあるので、ビールで乾杯。ハンガリー名物グヤーシュを。肉と野菜たっぷりのパプリカ入りスープ。タイプが色々有るらしいが、ここのは透き通っている。メイン、Tは名産のフォアグラのグリル、ぼくはチキンとし、グラスワインも。で、デザート(これまた量がある)とカフェ。これだけ頼んで、計9100フォリント。一人あたり2300円だ。安っ。宿のパソコンをいじってから、ぐっすり寝る。
◆キッチンもあり、なんでも揃っている。 ◆グヤーシュ。大満足の晩餐。

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