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15/10/03 ヴェネツィア〜フィレンツェ

◎ヴェネツィア
 宿の小さな食堂で朝食。起きてすぐにパン、チーズなど、なかなか受けつけない。中欧の朝の卵とベーコンが恋しい。
 
サン・マルコ広場にもう一度行く。機内でも観た某映画でD.サザーランドと M.ウォールバーグが語り歩いた水辺へ。朝日でとても美しい。
 そこから、乗りたい列車に間に合わないかも、と知った上でヴァボレットに乗り、大運河を進みサンタ・ルチア駅へ。やはり乗りたかったウディネ行きは乗れず。次のトリエステ行きに乗る。本土にある隣のメストレ駅で乗換。しかし時間が短い。その間に、していなかったイタリア・フランスレールパスのヴァリデーション(有効化)のため、窓口に並ぶ。
◆広場から水辺へ。朝日が綺麗。
 ナポリ行き特急(これを逃すとかなりロスが出てしまう)の発車時刻が数分過ぎてしまったが、のんびり停まっていてくれたので、運良く滑り込める。しかし駅構内を二人でかなり走った...。
 一等パスなので、一等車へ座る。
◆ヴァポレットで水辺の駅をジグザグに。 ◆ヴェネツィアともお別れ。本土へ。
◎フィレンツェ
 3時間乗り、12h35にフィレンツェS.M.N.駅到着。荷物を預け、駅のデリで昼食を取り、街へ。今までの都市より、日本人が多いのは一目瞭然。入場が難しいと言われるウフィツィ美術館へ。20分ほどで入れてしまった。館内も意外とコンパクトな感じ。「ヴィーナスの誕生」等の代表作を短時間で観る。
◆フィレンツェで好物のペンネを。 ◆世界屈指のウフィツィ美術館。
 その後、ポンテ・ヴェッキオへ。文字通り「古い橋」だ。橋の上の両側に宝石店などがずらっと橋からはみ出すくらいに建っている。アルノ川を渡り、ピッティ宮へ。その後、通りをなかなか横断できない時に、街に全く信号がないのに気づく。
◆奥。商店が詰まったポンテ・ヴェッキオ。 ◆ピッティ宮。疲労もあり、中は入らず。
 ドゥオーモへ。ここで、Tはクーポラへ、ぼくは隣の鐘楼へ。お互い狭い階段で80〜90m昇る。さすがにクーポラは人気があり、入るまでに時間がかかったようで、空中でお互いの姿は確認できず。見下ろしたフィレンツェの街はまた格別。
◆昇った鐘楼。 ◆鐘楼から見たドゥオーモのクーポラ。
 フィレンツェで最も美しいというサンティッシマ・アンヌンツィアータ広場へ。...特にそんな感じは。ここの教会とサンタ・マリア・ノヴェーラ教会を巡り、駅で夕食。
◆クーポラは日本人らの落書きがひどい。 ◆見下ろしたフィレンツェの街。
◆Ss・アンヌンツィアータ教会の玄関柱。 ◆パリ・ベルシー行きアルテシア・ナイト号。 ◆シャワー・トイレ付き個室。
 パリ行きのアルテシア・ナイト号に乗る。一人あたり3万円の伊・仏レイルパスに加え、さらに1万5千円費やした一等個室(二等は取れず)なのだが、2日前のサン・マルコ号の方が快適だよ...。ただし、シャワー・トイレ付き。グッズも充実なのだが、お湯も温かくないし...。ベッドに組み換えたら椅子が無くなるし。相変わらず揺れる。やっとパリへ向かう。
◆個室車両の通路。 ◆ポシェットに入ったアメニティグッズ等。

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