151s86-7

画像説明
サイ ラメシュ クリシャン ホールにおいて『ヴェーダ』 マントラの朗誦のもと行われた供犠
2005年5月17日の午前7時、『ヴェーダ』マントラの朗誦のもと僧侶たちによってプージャが始められました。壇上には色とりどりの花々で美しい飾り付けが施されました。カラシャ(神聖な器)の置かれた祭壇も新鮮な花で美しく飾られました。壇の左側に用意された三つの供犠のクンダも装飾が施され僧侶によるマントラの朗誦によって聖化されました。バガヴァンは午前7時45分に到着しリトウィックと神聖な供犠の火を祝福しました。バガヴァンの祝福を受けたのち三つの供犠の火が投じられ、それぞれのクンダの周囲に僧侶たちが座り、ルドラ ホマ、ムリチユンジャヤ ホマ、ドルガホマを行いました。マントラの朗誦とともに僧侶が供犠のクンダにオブレーションを捧げ、インスチチュートの学生が『ヴェーダ』マントラを唱え、婦人のグループはラリタ サハスラナマを唱えました。